2016/03/20 15:19:24
(0CyxEBG/)
つづきです。
馴染みの運転手さん(40代後半の)でした。
いつもとおかしい私の態度が運転手さんを心配させてしまつたらしく、「熱あるんじゃない?大丈夫?」と言ってきました。さっきまで大慌てで服を着ていたのだから当然です。
荷物を下ろし、伝票にサインしていると、「それって、汗?」と私のズボンを指差して聞いてきました。
私のイヤらしいものが内ももからひざの辺りまではっきりとシミをつくっていました。
まったくフォローの言葉が見つからず、そのまま「お疲れ様です。」とはしってその場を去りました。トラックはやがて出ていきましたが、おかしな態度だったのはまちがいなく、私は動転しながらも「犯されてしまえば良かったのに…。」と考えていました。
しばらくして、お昼休みになり、誰かに犯される事を妄想しながらお弁当をたべていると、また1台見慣れないミニバンが入ってきました。
なかからさっきの運転手さんが降りてきて、「さなえさーん、大丈夫ー?」と声をかけてきました。
私は彼を招き入れ、「さっきは…。」と頭を深く下げました。「気になってもどってきちゃったよ。これ飲んでがんばってね」と、リポDをくれました。
私は、また頭を下げ、「あの、聞いてほしい事があるんですけど、内密にしてもらいたくて…。」
と、言うと
彼は「おっ、どおした?なんでも言ってみ。」
「実は、」上着のファスナーを下ろしながら、「このしたに何も着てなくて、それはわざとで、私、あの、頭おかしいと思うかもしれないけど、」などと言葉の整理もつかない言い方で「私、すごく淫らでイヤらしい女なんです。」
彼は「そーゆーことか。顔が真っ赤だったからさー。オナニーでもしてたんでしょ?」「…はい。」
「オレ、さなえさんみたいなロリ巨乳、好きだよ。」
きょ、巨乳!?
思ったことないんですけど…。
「よかったら、あの、」
彼はすぐに私の胸に手を当て、キスしてくれました。
あとは覚えてません。何度も何度も逝きました。
気づけば私の体や口の回りに彼の精子がかかっていて、それをすくって口にいれると、「さなえさんイヤらしいねぇ、よっぽど好きなんだ、セックス?意外だったなぁー」
と、私はだまって頷き、床に正座してミツユビついて、「セックスしてくれてありがとうございます。この事は秘密にしてください。その代わり、私で満足していただけるなら、何でもします。お願いします。」といいました。
彼は「じゃ、また頼むよ。」
と、なんやかんやで、彼は帰りました。
人生で2人目、2回目のセックスでした。
しかし、それで火がついた私は恥もなにもなくなり、
夜7時過ぎまで全裸にエプロンで仕事をし、外を見ながら会社を出る準備をしました。やがて、遠くに自転車の陰が。
いつもこの時間、3人組の中国人がここを通って行きます。彼らに私は声をかけて、あわよくばセックスしたいとおもったのです。
でもこんな逆ナンみたいなこと、ナンパだってされたことないのに、できるわけありません。
私はなにも思い付かないまま道路に飛び出し、彼らの行く先をふさぎ、ストップストップ!といって彼らを止めました。