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2016/03/20 13:05:50 (a8SSY4tk)
わたしは、地方の鉄工所で働く39才の独身女です。
勤続20年の職場では、遅くまで残業したり、休日出勤したりが多いのと、信頼されている方なので会社のカギを預かっています。

きのうも、一人休日出勤してはたらいていました。

私には、どうしてもこの油と鉄粉で汚れた職場で全裸になり、作業したり、淫らな事をしたい欲求が常々ありました。
私は身長が143cmで40kgあったりなかったりのせいで、幼くみられます。かわいくはないですが。

昨日のはなしに戻ります。
朝、一人暮らしの私は、最近暖かくなってきたこともあり、薄手のインナーを探していたのですが、どこにしまったのか見つからず、淫らな考えも手伝って下着を着けずに作業着を着て出社しました。
私の作業台と、部品の棚の間にはシャッターの搬入口があり、そこを横切る度にアソコがキュンとなります。ここ開ければ、もちろん外の通りに丸見え。車通りが少ないとはいえ、ここを全裸で行き来すれば…。わたしは、ついにおさえきれなくなり、私は作業着を脱ぐ決意を固め、ズボンからおろしました。安全靴が邪魔でしたが、ズボンを脱ぎ、着ているのは、上着とエプロンだけ。とりあえずそのまま作業を続けましたが、アソコはグチョグチョになり太ももまで伝ってきます。
私の作業は小さな部品のバリをサンダーで削ったり、ボール盤で穴を明けたりネジ山を切ったり、なので、完全に裸は危険なので、エプロンと、腕のカバーだけは残し上着もぬぎました。

サンダーの振動がアソコを刺激して、仕事どころではなくなり、エプロンごしにサンダーの根元をアソコにあてました。一瞬で目の前が真っ白になり、初めて逝くことができました。

我に返るとなんてことをしているのかと、自己嫌悪になりました。

そんなときに、材料を運んできた業者のトラックが駐車場に入ってくる音が聞こえました。

「土曜日なのに!ヤバい!」と思いました。あわてて作業着を着ようと思ってもエプロンや安全靴があって上手くきられず、そうこうしてるまに「こんにちわー。」と誰かが入ってきました。

 
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6
投稿者:塩こん部長 ◆bm3oYSdK4Q   tomoaya5373_subaru Mail
2016/03/27 23:01:17    (5qKMZAkh)
初めまして。体験読ませてもらいました。凄く興奮しました。笑
5
投稿者:社長
2016/03/27 02:35:11    (DcKanTnh)
うちの会社に来ないか?
4
投稿者:ゆう   yuji504
2016/03/21 11:26:10    (d3ZlQCn6)
さなえさんに色んな事させたいなぁ。エッチもしてみたい。
3
投稿者:(無名)
2016/03/21 00:44:41    (LNijQzTz)
仕事熱心なんだね。
職場の信頼を失わないように、気をつけてな。
2
投稿者:さなえ
2016/03/20 15:19:24    (0CyxEBG/)
つづきです。

馴染みの運転手さん(40代後半の)でした。
いつもとおかしい私の態度が運転手さんを心配させてしまつたらしく、「熱あるんじゃない?大丈夫?」と言ってきました。さっきまで大慌てで服を着ていたのだから当然です。
荷物を下ろし、伝票にサインしていると、「それって、汗?」と私のズボンを指差して聞いてきました。

私のイヤらしいものが内ももからひざの辺りまではっきりとシミをつくっていました。
まったくフォローの言葉が見つからず、そのまま「お疲れ様です。」とはしってその場を去りました。トラックはやがて出ていきましたが、おかしな態度だったのはまちがいなく、私は動転しながらも「犯されてしまえば良かったのに…。」と考えていました。

しばらくして、お昼休みになり、誰かに犯される事を妄想しながらお弁当をたべていると、また1台見慣れないミニバンが入ってきました。
なかからさっきの運転手さんが降りてきて、「さなえさーん、大丈夫ー?」と声をかけてきました。
私は彼を招き入れ、「さっきは…。」と頭を深く下げました。「気になってもどってきちゃったよ。これ飲んでがんばってね」と、リポDをくれました。

私は、また頭を下げ、「あの、聞いてほしい事があるんですけど、内密にしてもらいたくて…。」
と、言うと
彼は「おっ、どおした?なんでも言ってみ。」
「実は、」上着のファスナーを下ろしながら、「このしたに何も着てなくて、それはわざとで、私、あの、頭おかしいと思うかもしれないけど、」などと言葉の整理もつかない言い方で「私、すごく淫らでイヤらしい女なんです。」

彼は「そーゆーことか。顔が真っ赤だったからさー。オナニーでもしてたんでしょ?」「…はい。」
「オレ、さなえさんみたいなロリ巨乳、好きだよ。」

きょ、巨乳!?

思ったことないんですけど…。

「よかったら、あの、」

彼はすぐに私の胸に手を当て、キスしてくれました。
あとは覚えてません。何度も何度も逝きました。

気づけば私の体や口の回りに彼の精子がかかっていて、それをすくって口にいれると、「さなえさんイヤらしいねぇ、よっぽど好きなんだ、セックス?意外だったなぁー」
と、私はだまって頷き、床に正座してミツユビついて、「セックスしてくれてありがとうございます。この事は秘密にしてください。その代わり、私で満足していただけるなら、何でもします。お願いします。」といいました。
彼は「じゃ、また頼むよ。」

と、なんやかんやで、彼は帰りました。


人生で2人目、2回目のセックスでした。

しかし、それで火がついた私は恥もなにもなくなり、
夜7時過ぎまで全裸にエプロンで仕事をし、外を見ながら会社を出る準備をしました。やがて、遠くに自転車の陰が。

いつもこの時間、3人組の中国人がここを通って行きます。彼らに私は声をかけて、あわよくばセックスしたいとおもったのです。
でもこんな逆ナンみたいなこと、ナンパだってされたことないのに、できるわけありません。

私はなにも思い付かないまま道路に飛び出し、彼らの行く先をふさぎ、ストップストップ!といって彼らを止めました。

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