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2016/02/13 04:20:45 (/3KyjnZh)
高2の時 自営の父が破産!
破産と同時に蒸発してしまい 家も人手に渡りました。
唯一の身内!伯父(母の実兄)を頼るしか無くなりました。

伯父は農業を営み 親身に成り善い人ですが、3歳姉さん女房のオバが酷い人でした。
同時 オバは50か51歳!
伯父の見てない時は 俺や母に意地悪く辛く当たる人でした。
伯父のお陰で俺は残りの高校を行ける事に成り、専業主婦だった母は勤めなどした事が無く 伯父の農業を手伝う事が精一杯!
伯父は朝早くから暗く成るまで働いて居て 俺もクラブを辞めて 出来る限り伯父を手伝いました。

夏休み 収穫や手入れと忙しく 昼は作業の場所に昼食を持って行き食べるくらい忙しく、俺が家に取りに行くように成ってました。

オバは余り農仕事には来ず 伯父に 「最近 体の具合が 余り善くないのよ!更年期かしらね?」
伯父「更年期に無理すると 善くないと言うぞ 仕事は 佳代やヒロシが居るし 無理するな!」
と 行ってた数日後!
昼食を取りに家に行くと‥変な声がしてました。
オバが具合でも悪くしてるのか?と思い 慌てて家の中に入ると、素っ裸で四つん這いのオバを 素っ裸の近所の男が 激しく突いてたのです!
慌てて隠れました。
「アッアッアッ~‥昼飯 取りに来るから 早く出して‥ アッアッ イイ‥」
「何だよ 早く来いとか‥早く出せとか‥2発目だもの そんなに直ぐ出るワケ無いだろう‥ほら どうだ 善いだろ~(笑)」
「アッアッ イイ イイよ‥イク~ イク イク‥ア~ イクゥ‥」
男も激しく打ちつけて射精したようでした!
抜いたチンポはコンドームも着けて無く 精液が垂れ出ていて オバの大きな尻ペタに擦り付け拭いつけてました。
オバ「あ~ 善かったよ(笑) 又 電話するから(笑)」
男「来いったり 出せったり 随分かってだな!」
服を着て出て行く時 男は俺に気づき
「何だ お前!」
俺を突き飛ばし出て行きました。
「ヒロシ! 見てたのかい(怒)」
俺は黙ってると
「早く 持ってお行き! ヒロシ 今見た事 言うじゃ無いよ!」

何度か見たのですが、毎回違う男で 中には結構なオヤジも居ました。

母と俺が手伝う事を良い事に 具合が悪いと、オバは男を引っ張り込みSEXしてたのです。
夏休みも終わると オバが昼食を持って行き 少し手伝い 帰ってたそうです。

 
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4
投稿者:ヒロシ
2016/02/15 12:10:40    (3lGHYkdh)
オバも農仕事に出てると母から聞きましたが、
「具合が良く無いと いつも早く家帰るんだよ!」

どうりで 俺が学校から帰ると オバは家に居たのです。

学校から帰ると オバはスリップ姿で居ました。
アゴで誘うオバ!
チンポを水で洗い奥の部屋に行きます。

風通しの良い部屋に 布団を敷いて裸で居るオバ!
「ヒロシ 何ぐずぐずしてんの 早くおし!」
オバのオッパイから舐めさせられ 汗臭い腋毛の生えた腋、でっぷり出た腹 そしてマンコと尻の穴まで舐めさせられました。
流石にマンコと尻の穴は洗ってたようでしたが、腋の下は ワキガと汗臭が酷かったです。
毎日2回はさせられ オバのSEX玩具でした。
断ると 母への虐めが酷くなり 拒む事が出来ませでした。

毎日2回3回させられ あそこだ此処だ 強く弱くと命令されてれば 幾ら高校生でも 持続力もつき オバ性感帯も知り尽くします!

年が変わる頃には オバの命令口調が 御願い口調に変わってました。

寒くなると温室栽培を始める伯父は 相変わらず朝から夕方まで働いてますが、母は家の事しながら手伝ってました。
昼食は家で食べに帰って来る伯父!
家の事は全部母に遣らせるオバでした。
学校から帰ると オバは母が居ても
「ヒロシは 奥に来な!」
母が居るのも構わず、喘ぎ逝くオバ!
当然 母に聞こえてます。
母が「ヒロシ すまないね‥」
「大丈夫だよ!オナニーするより 気持ち善いから 丁度良いから(笑)」

時々朝からオバが出掛けては 男と浮気しても 俺とも遣るオバでした。

オバの異常さは 更にエスカレートして、母も奥に呼ばれ 母とSEXさせ それを見ながら笑う 鬼畜なオバでした。
母が逝くと、
「カヨ もう良いから 向こうに行き仕事しな!」
「ほら ヒロシお前は まだだよ!」
オバとSEXでした。

余りに毎日だったので オバが もうダメだと言うまで逝かせる事にしました。
オバの性感帯2点 3点責めと逝かせ捲り
「もう 今日はいいよ!」
と言うオバを 尚も責め続けて 延々と3発!
翌日も 延々と逝かせ続けてると
「死ぬ‥ 死ぬよ‥止めとくれ‥アァ アァ 又イグ~ アァ‥」
白眼剥いて泡を吹き 動かなく成りました。

3
投稿者:通りすがり
2016/02/14 02:31:34    (MGEIML7j)
続きお願いします。
2
投稿者:ヒロシ
2016/02/13 05:50:03    (/3KyjnZh)
夏休みも終わり 暑い日が続いてました!
学校から帰ると、オバはスリップ姿で ビールを飲みながらテレビを見てました。
オバの前には ビールの空き缶が3本!
作業服に着替えてると、
「ヒロシ ちょっと こっち来て!」
オバの前に正座すると、俺の髪を掴み
「お前 いつもいつも覗いて!ガキのクセに色気づいて!」
俺の頭を揺すり オバは酔ってました。
「そんなに 見たいのか?」
髪を離すと スリップを捲り上げパンツを脱ぎ、又 髪を掴み 股を広げたと思ったら 頭を引っ張り股の間へ!
「見て どうだい?」
汗とオシッコの混ざった臭い匂いでした。
「ヒロシ お舐め!」
恐る恐る舐めました。
「お豆も 舐めたり吸ったするのよ‥」
舐めたり吸ったしてると ヌルヌルになり
「ア~ッ ア~ッ」
オバが腰を動かしだしました。
「どれ ヒロシのも見てやるから‥」
ズボンとパンツを引きずり脱がされました。

「何だい すっかり剥けて無いじゃないか!」
弄くり回し クイっと皮を剥き 舐め始めました!
大の字に成り オバの するがままに成ってました。
童貞の俺!
チンポは見る見る勃起し、
「何だい?‥こんなに 大きいの!」
立ち上がりスリップを脱ぎ捨て素っ裸になったオバ!
太った体に大きなオッパイが垂れてました。

俺を跨ぐと 屈んでチンポを掴み 腰を降ろすオバ!
チンポは熱いオバのマンコに入りました。
「アッ アア~っ‥大きい‥」
オバは腰をクネらせたり上下したり
「アア~っ‥ アア~っ‥ハァ ハァ」
チンポが出たり入ったり ネチャネチャ音がし、オバの腰を掴み突き上げ
「アァッ アァッ ア~ッ‥」
オバのマンコの中に射精しました。
「何だい‥もう 出たのかい‥」
俺に座り 腰をクネらせるオバ!
チンポはマンコの中で萎えて行きました。

ゆっくり尻を浮かすオバ、萎えたチンポが抜け マンコから 抜けたチンポにダラダラ垂れ落ちる精液!
垂れた精液を舐め取り チンポをシャブりだしました。
チンポは直ぐに勃起!
汗拭きに用意したタオルでマンコを拭うと オバは仰向けになり
「今度は ヒロシが上になるんだよ‥」
正常位で突き
「アッアッアッ ヒロシ‥イイ‥」
一心不乱に 奥まで突き 限界が来て 激しく突くと、
「アアア~ イイ‥イク‥イク‥ ア~ッ イク~」
射精しました。

ズボンを履き 逃げように 畑に行きました。

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