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2016/02/04 18:25:18 (KNwnQfNt)
転勤で 1DKアパートに引っ越し!
荷物を部屋に入れてた時です、太った五十代のオバサンが覗いてました。

目が合うと会釈したので 俺も会釈を返し 荷物を片付けてました。

業者の人が荷物を入れ終わると、まだ部屋の前に居たオバサンが
「引っ越しですか!私 隣の佐藤です」
「騒々しかったでしょ! 三原です!宜しく御願いします(笑)」
「いいえ 此方こそ 宜しくね(笑) 荷物も入ったようねだし、良かったら家で一休みしたら!お茶くらいしか無いけど(笑)」
太ってますが 良く見ると なかなかの巨乳!「良いんですか?」
「どうぞ!(笑)」

隣の部屋に入ると
「コーヒーの方が良いかしら!」
「あっ すいません‥」
部屋の中を見渡すと小綺麗に片付き、男の物が無いのに気づきました!。
「若いようだけど 幾つ?」
「先月28に成りました!」
コーヒーを持って来て
「はい どうぞ!若いわね~ 私の丁度半分だわ(笑)」
「えっ 四十半ばかと 思ってた(笑)」
お世辞を言うと!
「あ~ら お世辞が上手いわね(笑)」
「どう見ても 五十前にしか 見え無いですよ(笑) あの~ 1人暮らしですか?」
「そ~ょ!バツ1ってヤツ!(笑)」
小一時間 話してました。
「佐藤さんのような色っぽい人が隣だ何て 楽しみだな~!(笑) 御馳走様でした」
片付けに戻りました。
少し片付け、鍋釜食器は使う時とダンボールから出さずに ホームセンターにカーテンを買いに出ました。
戻り 最後 寝室のカーテンを着けてると 佐藤さんが来て
「夕飯まだでしょ!‥ちょっと作り過ぎたから 来て食べない?」
「あっ 愛さん!そこまで 甘えて 良いのかな~?」
寝室を覗き込んで
「良いのよ!‥雅君 ベットなんだ!」
「じゃ 甘えちゃおうかな!(笑) これ付けたら行きます! そこのお酒 持って行って!」
「ちょっと 吟醸酒じゃない!」
「貰い物だよ(笑)」

何か予感して 急いでチンポを洗い 愛さんの部屋に行きました。

酔って来た 愛さんが離婚した話しを!
妻子持ちの上司とのW不倫がバレて離婚されたようでした。
「愛さん 再婚は考え無かったの?」
「何人か 付き合った男は 居たわよ! でもね‥いつの間にか こんなに太って、今じゃ まったく男っ気無し!‥で 雅君‥彼女は?‥」
かなり酔ってきてました。

 
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18
投稿者:翔太
2016/03/18 12:01:41    (KyVbrWJ/)
続きをありがとうございます
17
投稿者:雅史
2016/03/11 03:53:00    (vXH6QezH)
若くて四十過ぎ!
ハッキリ言って こんな若い女の子と遣るのは初めてでした。
ゆっくり ゆっくり 割れ物に触れるように!
徐々に早くして行き、騎乗させたり 四つん這いにして後ろから!
正常位で速いピストン運動で ミユキちゃんのマンコに中出し射精!
シャブらせ 正常位で突いてると、ミユキちゃんの携帯が着信!
一時ピストンをストップ、彼氏からでした。

「ゴメンよ 俺が悪かったから!今 何処に居るんだ? 迎えに行ってやるから!」
「やるって 何よ!」
ピストン再開、
「アァァ アァァ‥」
「どうしたんだよ 大丈夫か?」
「本気で謝るまで 帰らないから!」
携帯を切ると 電源まで切り、
「ダメだよ 電話の最中に‥」
「じゃ 止めようか!」
と チンポを抜きました。
「電話 終わったから‥ ネェ 止めないでよ~ お願いだから‥」
突き入れて ピストンしながら
「帰らないんだったら 朝まで ミユキちゃんのマンコに しちゃうぞ(笑)」
「して‥朝まで ミユキのオマンコに して~」
2発目は 時間をかけ 何度も逝くミユキちゃん!激しく突いて マンコに中出し射精!

仮眠を取り 朝まで ミユキちゃんのマンコに5発射精しました。

アパートに戻り ミユキちゃんを俺の部屋に居させて 仕事に行きました。

仕事から帰ると ミユキちゃんは居なく 下の郵便受けに鍵は入ってました。
愛さんが帰ってたので 前夜のお詫びをして 一緒に夕飯を食べてから 愛さんと3回SEXて 自分の部屋に帰り寝ました。
その翌夜はママさんと!
又 翌夜は愛さんとと
暫く毎夜SEXしてます。
キツキツな若いマンコも良いですが 年の逝った 使い込んだマンコの方が俺のチンポと相性が善いようです。

16
投稿者:雅史
2016/03/11 03:12:35    (vXH6QezH)
仕事帰り 公園脇を車で通ると、1号室で同棲してる女の子が ボ~っと ベンチに座ってました。
車を止め 近寄り、
「ミユキちゃんって言ったっけ?こんな所 何してんの?」
話しを聞くと 痴話喧嘩して飛び出して来たようでした。
「もう 暗くなるから 帰った方が良いんじゃない?」
「帰れないよ!‥」
「行く所 有るの?」
「無い‥」
帰って 愛さんと夕飯を食べる約束してたので、
「変なのに 声掛けたな~」
と 思いましたが 乗りかかった船!
「じゃぁ 少しドライブしようか? その内に 彼氏から電話 有るよ!(笑)」
暫く走ってると、
「だだ走ってるの疲れた! 何処かで 休まない?」
「何処かって?」
「あそこ!とか?」
ミユキちゃんが指指したのは ラブホでした。
話しするだけなら良いか!
とラブホに入ると、
「喉渇いたから ビール飲んで良い?」
ビールを飲みながら 彼氏の愚痴を聞いてやってると 冷蔵庫のビールが無くなり フロントに追加!
結構ミユキちゃんは酔って来たようでした。
「今日 お風呂に入って無いから 入って良い?」
「入らなくても 安くならないから 入ったら!」
お湯を貯めてるやる。

風呂から
「三原さんも 入らない?」
覗き込むと 22歳の ピチピチな裸!
「一緒入ったら 興奮しちゃうな~(笑)」
「良いから 入ろうよ!(笑)」
裸になり浴室に飛び込みました。
「ワァ~ 凄~い!」
チンポが弓なりに勃起してました。

ミユキちゃん チンポを掴み
「彼の倍以上有るわ! それに 太~い! 何で こんなに黒いの? 彼のピンクだよ‥」
「少し 経験が多いから‥かな!(笑)」
悪戯っ子のように 上目使いで鈴口を舌先で舐めたかと思ったら シャブりだし 扱いてました。
「ミユキちゃん 今度は ミユキちゃんのマンコ 舐めさせて!」
綺麗なピンク色のマンコでした。
若々しい匂いと味!
お婆さん達の 黒ずみ変形したマンコと段違いでした。
良い声で喘ぐミユキちゃんとベット行きキス!
ジックリ 体の隅々まで舐め吸い指での愛撫だけで ミユキちゃん逝って仕舞いました。

枕元のコンドームを取ると!
「ピル飲んでるから 着けなくて良いよ‥」
押し当て ゆっくり突き刺すと 三分の二くらいで奥に届きました。
更に押し込むと やっと根元近くまで!
「そんなに 押し込んだら 痛いよ‥」
「あっ ゴメンゴメン‥」

15
投稿者:翔太
2016/02/21 06:49:13    (WCmWFw9w)
お忙しいとは思いますが、続きをお願いします
14
投稿者:雅史
2016/02/10 23:42:08    (ID2TODE7)
四つん這いになり 枕を口当て声を抑えてました。
騎乗でも 測位 正常位でも 枕を離しませんでした。
四つん這い後ろから射精しました。

枕と云う手が有ったか!

息が整うと
「佐藤さん この前も 男を連れ込んでたわよ! あんな太った女に遣る男って どんな男なんだろうね!」
「佐藤さんだって女だもの 彼氏の1人くらい出来ても 不思議ないよ‥」
「それも そ~ね! 私と雅君も そ~だものね♪」
「俺 ママの彼氏?」
「あら 私の彼氏じゃ 嫌? 私も一応 独身なのよ!(笑)」
「じゃ 彼氏で お願いします(笑)」
「任せなさい!(笑)‥朝御飯たべた? 食べて無いわね(笑) うどん 有るから作ってあげるね(笑)」
うどん と オニギリを食べて 自分の部屋に戻りました。

今 下の ワケ有りそうな オバサン2人が気になってます。

13
投稿者:雅史
2016/02/10 21:58:31    (ID2TODE7)
鈴木さんを見ながら、『あんな婆さんと遣ったんだ‥』
頭の中に 土手だけ剃毛し周りに毛の生えたマンコを思い出し、朝勃ちなのか何なのか? 痛いくらいに勃起してました。

俺に気づいた鈴木さん!
「コラ~ そんな所で タバコ吸うんじゃな~い!」
と 叫ばれたのに気づか無かったそうです。
ほうきの杖で ポンと叩かれ
「タバコはダメだよ!」
初めて気づき、「あっ すいません!」
と 立ち上がると ジャージの前が 目一杯突っ張ってました。
「ちょっと雅君! 早く持ち上げなさいよ 見てるでしょ(照れ笑)」
慌てて ジャージの中に手を入れ チンポを上に向けました。
鈴木さんに引っ張られるように 鈴木さんの部屋に入りました。
「何 朝からニヤついて大きくしてんの(笑)」
「掃き掃除してるママ見てたら ママのマンコ 思い出して‥」
「バカね~!(笑) ちょっと こっち いらっしゃい!♪」
畳んでた布団を敷き スカートとパンテーを脱ぎ 下だけ裸に成ると布団に横になり
「早く入れて 出しなさい!(笑)」
俺も下だけ脱ぎ マンコを舐め回すと、
「そんなに 舐めたら‥気持ち善くなるでしょ! 入れて出して‥」
入れて突いてると
「ッウ‥ッウ‥ッウ‥ そんなに 奥まで突いたら‥逝っちゃうから‥ッウ~ ッウ~ ア~ッ ダメ ダメ 逝っちゃう~」
ホントにママは逝きました。

もう上も脱ぎ ママも脱がせて 朝からマジSEX!
何度逝くママに
「ア~ 出る‥」
「出して‥いっぱい 注ぎ込んで~ ア~ッ イク‥イク~」
「アッ 出る‥」
暫く抱き合ってると、
「アパートの人達に 聞こえ無かったかしら(笑)」
「夜と違って 車の通りも有るし 聞こえ無いんじゃ無い!」
「そ~かな~?(笑)‥でも 何思い出してたの? 下まで出してたわよ?(笑)」
「ママのマンコ 舐めてた!」
「厭らしい! そんなに 思い出すくらい 私の変?」
「変と言うか 土手は剃って マンコの周りは剃って無いのが 凄くエロいけど?」
「あ~ぁ それね! 前 白髪が気になって全部剃ったら 伸びて来ると チクチクしてね(笑) それから周りは剃らないの!(笑) それが そんなにエロい?」
「最高にエロいよ!」
「今まで そんな事 言われた事 無かったわ‥大きく なってきたんじゃ‥ない‥」
入れたまま 話してたら マンコの中で勃起しました。
「中が気持ち良いから‥ママ 後ろから いい?」

12
投稿者:熟女ファン
2016/02/10 20:59:19    (YH2sfUwo)
興奮しますね!
うらやましいです。
11
投稿者:翔太
2016/02/10 19:33:24    (nX6KTpeN)
おばさん達を全裸にコート姿で貴方の部屋によんで3Pしたら
10
投稿者:雅史
2016/02/10 15:38:39    (ID2TODE7)
愛さん!白い透けたネグリジェで、垂れ乳が透けてました。
愛さんの部屋に入ると
「今まで 何処行ってたの?」
「パチンコして~ 負けて~ 少し飲んで来た(笑)」
「明日 仕事でしょ! 夕御飯は食べたの?」
「飲みながら 食べたよ!」
「なら 良かった(笑) こっち来て!」
根部屋に入ると ネグリジェとパンテーを脱ぎ捨て 布団へ!
「早く来て!溜まってたら 仕事に身が入らないでしょ(笑)」
2発抜いて来た とも言えず、裸になり 愛さんの股を押し広げると マンコは既に濡れてました!
舐め回す内に チンポは勃起、チンポをシャブられ挿入。
小一時間 喘ぎ逝く愛さんの中に射精!
暫く抱き合って チンポを抜くと 3発目の割りに結構出て マンコから漏れ出て来ました。

翌朝 仕事に出る時、アパート前を 鈴木さんが掃き掃除してました。
鈴木さんって 愛さんが言うより 善い人なのかも?
「おはよう! 掃き掃除?」
「おはよう~ 昨日は 有り難うね!(笑) ちょっと雅君!」
話し長く成るのかな~?
「ゆうべ お店片付けて帰って来たら、佐藤さん 又 遣ってたのよ!男の声もしてたもの! どんな男かね?」
「あっ ゴメン! 仕事に遅れるから 話しは後で!」
「御免なさい!行ってらっしゃい(笑)」
「行って来ま~す(笑)」

その日 残業で遅くなり 同僚と飲み 0時を過ぎ 帰って来て 直ぐ寝ました。
数日して愛さんとが夕飯を誘いに来ました。

飲みながら夕飯を食べて 風呂に!
浴槽は小さく 交互に浸かり シャブられ勃起!
寝部屋に移り 騎乗位で尻を振る愛さん、
「愛さん 出そうだ‥」
「善いわよ‥出して‥溜まってんでしょ‥」
「シャブって 出してくれない?」
「善いの?」
降りてチンポを掴み
「いっぱい出してよ‥」
ジュポジュポ ズズ~ とシャブられ扱かれ 射精しました。
扱いてススる愛さん!飲み込むと
「凄い 出たわよ(笑)まだ‥出る‥わよね♪」
「愛さんのマンコにも出すよ!」
「そ~ょ♪ 雅君の 私のマンコに いっぱい出してょ♪」
刺激されたのか?
下のカップルも始めたようで 喘ぎ声が聞こえてました。
二回 マンコの中に射精して 自分の部屋に帰りました。

日曜日 トイレに起きて 窓の外を見たら 鈴木さんが 又 掃き掃除してました。
ジャージを着て 階段の途中に座り タバコを吸いながら 掃き掃除する鈴木さんを見てました。

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投稿者:雅史
2016/02/10 13:20:58    (ID2TODE7)
マンコとシーツを拭きながら、
「転勤して来る前の奥さんも 雅君上手だから 凄く喜んでたでしょう(笑)」
「どうかな?」
風呂に浸かり
「今の男 こんなに時間かけて前戯する人 居ないもの! 私 雅君の前戯だけで 逝ったもの♪」
「ホントに?」「ホントよ! ちょっと弄って入れて 終わったら サッサと離れて! 終わった後が肝心なのよ女は!
まだ入ってる とか、肌の温もりてか感じて 余韻に浸りたいものよ! 雅君は終わっても 抱き締めてくれてたじゃない♪あの温もりが善いのよ(笑) 雅君って 女を研究してるのね♪」
「そんな事 無いよ! 只 ママと 出来るだけ繋がってたいと思っただけ!(笑)」
「それが 善いのよ 女は!(笑) じゃ 私 お店片付けてから 帰るから!」
と 浴槽を出ました。
「えっ ママ 帰るの?」
「どうして?」
「俺 こんなに成ってるんだけど!」
浴槽で立ち上がり 勃起してるチンポを見せました。
「えぇっ‥こんな年寄りに まだ出来るの?」
「ダメ かな~?」
「ダメなワケ 無いじゃない♪」
ベットで口を貪り合い
「ママは年寄りじゃ無い‥熟れきった女だよ!」
「そ~思ってくれるの‥嬉しいわ‥ねぇ 入れて‥」
1度火照った体は 直ぐに逝きました。
1回射精して余裕のチンポ!
何度逝くママを 1時間近く 色んな体位で突き捲り 呻くだけで動かなくなったママの中に射精しました。

これで アパートに もう1人射精出来るマンコが増えたと思いながら、ママを抱いて30分近く 体をサスって遣りました。
「こんな凄いの 人生で 初めてよ‥」
ふらつくママを抱え 風呂でマンコを洗って遣るだけで
「アァアァ‥アァアァ‥ イクイク‥」
過敏になってました。
お姫様だっこで抱きかかえ浴槽に浸かり
「ママ 大丈夫?」
「大丈夫よ‥年甲斐も無く 恥ずかしいわ‥」
「年は関係ないよ‥」

ホテルを出ると11時前でした。
ママは店の片付けに、俺は 真っ直ぐアパートに帰りました。
アパートの近くまで来ると、愛さんの部屋に灯りが点いてました。
ドアをノックすると、
「こんな夜分に 誰よ!」
怒ったような不貞不貞しい声で ドアを開けてくれました!
「御免なさい‥灯りが点いてたから‥お休みなさ~い!」
ドアを閉めようとしたら
「あっ 誰かと思ったわ 入って入って(笑)」
急に表情が変わり声がオクターブ高くなりました。

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