2019/11/29 22:53:36
(ivaoiNxc)
すいません、文章が下手でなかなか読み難く伝わらなかったですね。
そうして主人の弟である裕二さんとの間に、私は奴隷契約を結び気が付けば裕二さん、いえ御主人様の性処理?違いますね、生身のドール!おもちゃとしての生涯が始まろうとしていました。
契約書にサインをした私は、力無く泣き崩れただただ、弟の裕二さんに
ほんと主人には!
ほんと主人には!とひたすらすがり付いていました。
裕二さんはそんな私に今度は、好一転優しく
昌子姉さん、大丈夫!
安心してよ!
そうだ、食事に行こうか?
兄貴と司は?
司とは、高校生の息子で
主人は何時も夜遅くにしか帰らないし、司は、予備校で帰りが遅くなると伝えると裕二さんが、優しく微笑みながら
じゃ~たへに行こう!
何が食べたい?
それか、少し飲みに行こうか?
って言って、私の気持ちを落ち着かせてくれるところに何故か安心感を覚えてしまいました。
しかし、飴と鞭とはよく言ったもので、
ねー昌子姉さんは、もう俺の物だよね!
飯食べに行く前にさ、裸になって!
といきなり言われまた固まる私に
ほら!早くさ服も下着も脱いで!
裸になれよ!
彼氏の前では自分から脱いで、オナニーする姿を見せてたんだろ!
オナニーしろとは言わないからさ!
とにかく裸になってよ!
ほら昌子!
この時、私の名前を遂に呼び捨てで呼ばれ、以降は昌子!昌子と、、、。
私は仕方なくブラウスを脱ぎ
スカートのホックもファスナーを下げて床に脱ぎ落とすといきなり裕二さんに強く抱き締められ動くことが出来ませんでした。
昌子!綺麗だよ!
そしてえろいよねー!
と耳元で囁かれ、背中に廻った手でブラジャーのホックを外されて、あっという間に奪い取られてしまい、露わになった胸に恥ずかしさの余り手で覆い隠し逃れようとする私の腕を掴まれ、万歳をするかの様に腕を持ち上げられ恥ずかしい話しですが、胸は小さくAA cupの72と俗に言う貧乳を露わにされ恥ずかしさでいっぱいでした。
何!昌子、貧乳だとは思ってたけど、ほんと全く胸無いね!
まー乳首は普通か?
乳輪も小さく、色も悪くは無いね!
うーむ貧乳好きには堪らん乳だわな!
と、凝視され俯向く私に
ほら!もう見られて慣れて来ただろ!
ちゃんと立てろよ!
ほら!ちゃんとだって言っただろ!
力無く立つ私に
ほんと昌子は綺麗で清楚な感じの人妻なのにさ、まさかここ迄無乳だと兄貴も抱かなくなるわな!
よく彼は昌子のこんなに胸に吸い付いてたわな!
と私の乳首を摘み、コロコロとしながら引っ張り乳首が硬くなっていく私に
何?昌子!
もしかして感じてるの?
まさか気持ち良くなってる?
そうなんです、この状況に怯え恐怖してるにも関わらず、女の一面奥底に芽生える快楽が湧き上がってるのが分かりました!
そんな私を知ってか裕二さんは私を抱き寄せ、今度は手をパンストの上からお尻をギュッと揉みほぐしながら両手でお尻を広げたり撫でられたりしながら次第に後ろから割目に沿って股の奥へと摩ってきました。
あれ?昌子!なんか湿ってない?
ほら!クチュクチュって!
私は、うっんうっん!と食い縛って立ってるのが限界で、女としての一面は時既に熱く身体の芯はドキドキしながらも涎を垂れ流し始めていました。
恥ずかしさと気持ち良さの狭間に意識はボーっと!
そんな私を見逃す訳も無く、裕二さんは一瞬の隙に前からパンストとパンティーの中に手を滑り込ませ、女の秘部の割目に中指を差し込み曲げて私の体を持ち上げるかの様に陰部をガッチリと鷲掴みされてグイグイと摩られて、、、
ほら昌子!
何?もーグチュグチュじゃん!
ほら!ほら!
何?何?どんどんベトベトになってくるじゃん!
ほら!ほら!
と必要に女の芯を責め立てられ
ガクガクと身震いする私に
昌子!
どう?気持ちいい?
どうして欲しい?
もっともっとして欲しい?
と囁かれ身震いする私
次の瞬間!
パンストとパンティーを1度に膝下迄一機に下げられ片脚を持ち上げられながら完全に脱がされ、そのまま片脚は椅子の上に!遂に私の秘部、お◯んこが裕二さんに晒される状況に。
お◯んこからは、愛液が涎の様に陰毛に纏わり付き独特な臭気を放っていました!
そんな私の秘部に裕二さんは追い討ちを
ほらほら!ほら!
グチュグチュグチュグチュと
涎が止まりません!
声を食い縛ってるのも限界で
あっ!あっ!あっ!あっ!
だめ!だめ!
あっ!あっ!
あっ!出る出る!
嫌ーーー!
何か、あっ!
次の瞬間!私は始めて潮を噴き裕二さんに思いっきり浴びせてしまい、しかしながら噴き止まない状態で裕二さんはもとより床のカーペットはバケツをひっくり返したように!
そんな私に
昌子、どうだった?
まさか始めての潮噴きだった?
兄貴や彼とは噴いてないの?
まーだけど凄まじい潮噴きやな!
スッキリしたやろ!
ぐったりと崩れ落ちる私は
自分の潮の上に座り込み力付きてしまいました。
裕二さんが
昌子!飯は後だな、まずはシャワー浴びてからだな!
そう言って私を抱えて浴室へと、、、。
また続きは後日書きます。