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2019/09/10 20:13:25 (vVpPIb6g)
20年前まだテレクラが下火になりかけた時代の頃の話し。
その日は仕事が終わり、家で飲んでいたが、テレビを見ていて暇であり、遊びに行き女でもはじきたいと思い、だんだんエロいことを考えているうちに、ちょんの間でも行って、がんがん突きまくってこようと22時前から出掛ける用意を始めた。この頃から、自分の中にも露出の癖が出始め、エッチのときは気合いを入れた下着でないと、盛り上がりに欠けるようになり、ズボンの下は六尺のふんどしを締め込んで出掛けるようになった。

夏の暑い時期で、ズボンの布一枚に覆われた尻まわりが、スースーして気持ちよかった。車を飛ばして横浜へと向かい、夜通しやっていた黄金町へとアジアン娘を抱きにいこうとしていたが、単に金を払って10分そこらの時間では、なにか物足りないのもあり、久々に誰かいないかと、西口から少し離れたテレクラへと向かった。

階段を上がり、受付で3時間のプランを頼み、エロいAVを借りて個室へと入った。23時前後の時間で、他に客は二人くらいだった。ビデオも当時の企画系のいい女が出ていて、電話も鳴らなければ、ここでティッシュを取り出し、抜いてしまおうかと思い、ズボンを脱ぎ、ふんどしを露出させ、いい女からコールがこないかと、なんどもふんどしを確認し、ぎゅんぎゅんに締め直したりした。部屋にカメラでもついていたら、一部始終が店員に見られたかも…

最初はフラッシャーが光るたびに受話器を取り上げると、ガチャ切りやひやかし、ババアのオナニーの声などいまいちな内容ばかりだった。そうこうしているうちに、他の客も退店し、もう今日は成果はなさそうかな~と思っているうちに、やっと電話がなった。
 
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5
投稿者:ゆたか   yutatan-0302
2019/09/13 05:36:06    (V.C5Dvwn)
ホテルに着くと、2人でつかず離れずの距離を保ちながら、入口を入り、薄暗い中に浮かび上がった部屋の案内表示のパネルにドキドキする。
(どこにしようかな…)

ゆか「どこでもいいよ…」

恋人同士では無い2人は、なんだかうしろめたい面持ちで、フロントの小窓に顔をあまり見せないように鍵を受け取り、エレベーターに乗り込む。

(この子とこれから、どんなことをしちゃうんだろうか…)

廊下を歩き、「ここだ…」と中に入る。
扉を開けると小綺麗に整った造りになっていて、中は結構広めだった。
ふと、部屋の中央にダブルベッドが置かれ、ここでこれから肉弾戦が繰り広げられると思うと、心臓がドキドキして、ごくんと唾を飲み込む。
ま、とりあえず一服して、心を落ち着かせたい…。

たばこを取り出しお互いに吸い出すと、ゆっくりまた会話が始まった。

ゆか「何している人なの?」
自分「サービス業だよ、お水ではない。」
ゆか「ふ~ん、そうなんだ。あたしんち、近くで雀荘やってんだ。そこの娘」

(なるほど。なんかアウトローな娘だな。)

ゆか「結構会ったりしてるの?」
自分「たまにね。ほとんどひやかしで終わるけど」
ゆか「そうなんだ。」
自分「そっちはどう?会ったりは?」
ゆか「あまり掛けないけどね」

(なんかこなれた感じだ)

などとたわいもない会話がつづく。
ゆか「あたし23だよ」
自分「オレ27」

(お、いいじゃん…ま、どうせこれっきりだし、遊んじゃうっ)

ゆかは会話を続けながら、部屋を動き回ったリし、そのうち、ベッドに横になる。ミニのワンピースから覗く脚に視線がくぎづけになる。仰向けになったり、横に寝たり、うつ伏せになるとスカートの裾から、お尻がなんとなく丸見えそうな感じが、ソファに座っている自分にはわかった。更にドキドキする。
(挑発するようだな…)

たわいない会話が続き、ゆかの質問責めと「ふ~ん」と返事が繰り返される。そして、ゆかがソファのとなりに座る。やばい、スカートの太ももに、自分のは興奮を抑えきれない。
(いきなり始まっちゃうのだろうか…)

会話がつづき、ゆかが立ち上がり、最初はソファの背の上に座っていたが、自分の背後に移動し、ソファに腰掛けた後ろに入り込むように、足を広げて潜り込んでくる。そして、自分を後ろから抱きしめ、両手で身体をまさぐり始める…。
(なんか積極的な子だな…なんだ?)

唇を自分の耳に近づけて、息を吹きかけたりささやくように話しかけてくる。手は全身をまさぐりつづけ、ポロシャツの中に…。
乳首を指先でスリスリとしてくる…。
(やべぇ…なんか、されちゃってるわ…)

ゆか「どう?ドキドキする?感じる?」
自分「あ…あぁ、気持ちいいよ」
ゆか「緊張する?もっとしてほしい?…」
(完全にリードされてる…どうにでもしてくれ~)

ゆかは乳首を刺激し続けると、今度は下半身に手を伸ばし始める。太ももをまさぐられ、そのうち手は股間に当てられ両手でスリスリと…。
(まいったな…すげぇ大胆な子だ)

すると、ズボンのベルトに手が掛けられ、ベルトが緩められる。
(やばい、今日、遊びに行くつもりだったから、パンツでなく、ふんどし締めていた。見られちゃう…)

ゆか「ズボンどうなっているの?脱げないね…」
自分「脱ごうか?実は今日パンツでないから引いたらごめんね」

ゆか「え、何っ?」
自分「脱ぐよ…」
(ああ、見られちゃう、恥ずかしいが…)

ジッパーを下げ、綿パンを下ろすと白い六尺ふんどしが露わになってしまった。
(男らしくありたいが、見られちゃうと恥ずかしい…)

ゆか「何これ、初めて見た…」
自分「祭りとか、神輿かつぐ人が着けるやつ」
ゆか「そうなんだ…そう言われれば。」
自分「エッチな気分ときに、たまに着ける。後ろは
Tバックみたいにこんな…」
ゆか「ふ~ん、そうなんだ。変態さんなんだ…」

ゆかはニヤリとして、更に股間を両手でまさぐる。
ゆか「ふふ、興奮する?…」
自分「ああ、ドキドキしちゃう…」
ゆか「変態さん…気持ちいい?」
(オレ変態だ…なんでも好きにしてくれ…)

股間のふくらみの前にしゃがみ込み、舌でいきらは立ったモノをなぞられる。
(AVみたい、どきどきしちゃう…)

やられっぱなしでは悔しいので、となりに座らせ
自分「そっちだって、ノーパンでしょ?尻が丸見えだったよ」
ゆか「履いてるよ、Tバックだよ」
自分「見せてみろよ」

スカートを上げると、深い緑の下着が。

自分「こんなん履いて大丈夫なの?挑発してるべ?」
ゆか「スカートが短いから、座るときはハンカチ敷かないと、お尻が汚れちゃう」
自分「けしからんな、ちょっと股のあたりどうなってんだよ…」
と股間のクロッチに指を這わすと、少し触っただけで
ゆか「あっあっあっ!」
と声を漏らす。

自分「そんなに気持ちいいの?」
ゆか「だめ…」
(このこも好き者だな。変態じゃん…)

このままだと時間がもったいないので、2人で服を全部脱ぎ、お風呂へと向かった

続きます。ド変態ですね。


4
投稿者:(無名)
2019/09/11 19:08:15    (cABzbtJQ)
なんか懐かしいわ。
あの頃の西口のリンリンとか思い出す。
3
投稿者:(無名)
2019/09/11 14:18:59    (yFNkgy7G)
リアル感ありますね。
続きよろしく。
2
投稿者:ゆたか   yutatan-0302
2019/09/11 05:17:24    (nYRgedGu)
0時をまわりそうなくらいに、ふとコールが鳴った。即座に受話器のフックを上げると、フラッシャーがグリーンのランプに点灯し、電話が繋がった…。

(ドキドキ…)

女「もしもし…」
声の相手はわかそうだった。
周囲の外の音が聞こえる様子に、外から掛けてきたのがわかった。

自分「誰か遊ぶ人ても探しているの?」
女「っていうより、割で…」

なるほど。どないしようか…。23って言っていたし、あまり気むずかしくいろいろ話すと、切られてしまうし、手っ取り早く決めてしまおう。

自分「どこにいるの?」

女「西口の電話ボックスから。友達カップルと3人で遊んでいたけど、2人が帰っちゃって暇だし」

自分「西口なら車で10分ぐらいで行けるよ。行っちゃおうかな~♪」

女「〇〇だけどいい?」


自分「〇〇でしょ?いいよ、OK。でも俺なんかといいの?」

女「ううん、やっぱノリでしょ」

自分「わかった、いく。そこから離れないでね。少し遅れても必ず行くから。名前は?」

女「ゆか」

自分「俺と同じような名前。気が合うかも」(何言っちゃって)


お互いの格好や服装などを伝え合い、アポをとり終える。

電話が切れると、部屋の片付けをし、お店を出る。今日もどうせドタキャンなんだろう。そんときは黄金町に行って、異文化交流だ。抜かずには家に帰りたくない。

携帯電話の番号を教えておくと、すかさず電話が鳴った。
ゆか「お店出た?」

自分「出たよ、当たり前でしょ、会いにいくから。ドタキャン無しな。」

ゆか「お兄さんこそ」

やりとりをして、車を急いで走らせる。
こういうときって、かなり急いじゃう。信号や他の車をたくみにかわして、目的の場所へ。

(う~ん、いないんじゃ…)

周囲に目をやると、電話ボックスの中に聞いていた様相のお姉ちゃんがいた。あ、目が合った…。なかなか良さそうなナオンちゃんだ。スタイルもよさそう。
しかし、電話ボックスの車道側はバス停で、長く停められ無さそう。なんで指で合津し、先のほうへ移動すると、ゆかちゃんも歩いてきた。
ピンクいワンピースにグレーのニットの薄い上着を着ていた。助手席に座り込むと、スカートから出た太ももにくぎづけになる。

ゆか「早かったね、大丈夫だった?」
自分「ああ。しかし、俺でいいの?やめとく?」
ゆか「いいよ。友達2人に行かれてなんか寂し
   いし。ノリでしょ、やっぱり」
(軽い子だな、ま、いいや)
と、速攻で鶴屋町のラブホに行きました(つづく)


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