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2019/09/23 11:52:08 (VM4J.qfC)
昨日は朝からもやもやしてました。
なんか少しいらいらもしてて、オナニという気にもならなくて、
誰でもいいから抱かれたい激しく。
日曜日の午後にもかかわらず出会い系のサイトには
“すぐ会える人”を求める書き込みがたくさんありました。
40代の独身の方にメッセージを送りました。
既婚の方とか彼女のいそうな方はちょっと×
雨の降るなか待ち合わせのコンビニまで行きました。
少し小太りで背の低いおじさんとホテルへ。
「もう何年も彼女はいない」と言うおじさんに
少し安心していました。私から抱き付き甘えるように
「一緒にシャワー浴びませんか?」と誘ってしまいました。
明るい部屋でおじさんの前で服を脱いでいき真っ裸になると
おじさんも真っ裸になって私の体を見ていました。
「自分で剃ったの?」と毛の無いアソコばかり気にしています。
私もおじさんの大きく太いペニスが気になっていました。
恥ずかしいので私からおじさんに抱き付き体を密着させて
「早くシャワーに」と誘いました。
お互いの体を洗いあいました。おじさんは私のアソコに
指を入れてくちゃくちゃさせています。
私はおじさんのペニスを扱き固くなっていくのを感じていました。
どちらが求めたのかキスをして舌を絡め合っていました。
「早く欲しい」と言ってしまいましたがおじさんは
「風邪をひくから体を拭かないと」とバスルームを
出ました。洗面台の大きな鏡の前で私の体を拭いてくれました。
ベッドに行くのかなと思っていたらいきなり
後ろからペニスを入れられました。
私は鏡に映る自分の恥ずかしい顔を見ながら
おじさんに後ろから突かれおっぱいを荒々しく揉まれて
いました。突かれるたびに歓喜の声を漏らし
火照り淫らな顔になっていく私。
恥ずかしくて目を逸らそうと俯くとおじさんに腕を引かれ
「見て、えっちな顔して喜んでいるね」と
鏡を見るようにさせられました。
「ここで出しちゃう?」と言われ私は何も考えずに
「イヤ、ベッドでたくさん犯して」と言っていました。
おじさんの動きが一段と早くなって私の一番奥まで
ペニスを差し込むと一旦ペニスを抜いてしまいました。
私はその場にしゃがみ込むように膝から崩れましたが
すぐにおじさんに手を引かれベッドに押し倒されました。
そこからおじさんのねちっこい愛撫が続きました。
体中を舐められアソコに入った指は緩急をつけて
敏感なところを刺激し肥大したクリは皮を剥かれ
舌で転がすように舐められました。
頭の先が無図かゆくなるような感覚が続き
何度もいきそうになっては止められを繰り返されました。
「お願いします。いかせてください」と何度も言いました。
ベッドにあった電マをおじさんが手にしたとき思わず
「止めてください、今それを当てられたら」
と恐怖から言ってしまいましたが体はさらなる刺激を求め
私は足を広げて刺激を待っていました。
クリに当たり押し付けられ私は体が仰け反り
アソコからお漏らししてしまいました。
初めての経験で動揺しびっくりしました。
ベッドがびっしょり濡れてしまい、私は恥ずかしさと
どうしていいのかわからないのと申し訳ない気持ちで
いっぱいでした。体は満足したように痙攣し
下半身に力が入らずだらしなくアソコを開いていました。
おじさんがタオルで濡れたベッドを拭きました。
でも濡れて冷たくなったベッドでえっちできないから
ソファーでしよ、と言われました。ソファーに
座ったおじさんの前にしゃがみおじさんのペニスを
咥えました。フェラチオはあまり上手ではないので
どうすれば男性が気持ちよくなるのかわかりません。
舌でぺろぺろしたり咥えてちゅぱちゅぱしていました。
「どうすれば気持ちいいですか?」とおじさんに
舐めながら聞いたら咥えるように言われ
ペニスを口に含むとおじさんに頭を押さえられ
ペニスを根元まで咥えさせられました。ペニスの先端が
喉の奥に当たり吐き出しそうになりました。
「これが気持ちいいよ」そう言いながら
ペニスを奥へ奥へと押し込みます。
苦しくなってペニスを離しても何度も。
頭の中が真っ白になり抵抗する力もなくなったら
おじさんにソファーに座らされ足を上げられ
開かされるとペニスが入ってきました。
「チンコしゃぶってマンコ濡らすなんて見た目と違い
スケベだな」と言われながらペニスを突き立てます。
自分でもびっくりするくらいアソコは濡れていて
おじさんのペニスが出入りするたびにくちゃくちゃと
卑猥な音が聞こえました。座ったままおじさんにペニスを
入れられているので私の中に出入りするペニスを
見ながら卑猥な音を聞いていました。
出会ったばかりの知らないおじさんのペニスが私の中に。
興奮で頭の中が真っ白になっていました。
おじさんが疲れてペニスを抜くと私は自分から
後ろを向きソファーの上でお尻を突きあげて
指でアソコを広げて
「バックから激しくお願いします」と
おじさんのペニスを待ちました。おじさんは
息切れしながらも「若い子はすごいな」と言って
ペニスを突き刺しました。一気に奥まで届いたペニスに
体を仰け反らせ歓喜の声が漏れていました。
自分でおっぱいを揉み乳首を弄っていました。
おじさんが「そろそろ限界」と言い私はカーペットの
床に寝かされおじさんが押さえつけるように上にのり
体を密着させました。私はおじさんの背中に手を回し
足はおじさんの腰にかけ体を密着させたまま舌を絡め
「中に出して!私をいっぱい汚して」と
言っていました。
おじさんの動きが早くなって私の一番奥で
ペニスが跳ねおじさんの射精を感じました。
ホテルの床に転がり呆然とする私のアソコから
おじさんの精子が垂れてきていました。
「やってしまった」後悔するよりそのときは
体が満足していました。
アソコが痺れるような感覚で広がったままえっちな
口を開けていました。まるでまだペニスを求めているように。
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4
投稿者:あきら   8402430 Mail
2019/09/24 09:41:13    (u/JclZNY)
先輩みたいな若い子と違って、オジさんだと詩織ちゃんが求めている以上のコト、期待以上のコトをしてくれるからもう辞められないね。

今度は外でしてみたいって募集してみたらどうかな?
臭い公衆便所で全裸になってパイパンに剃り上げた漫子からだらしない漫汁垂れ流しながら男根を奥まで咥えこんで悦に浸るなんてイイんじゃない。
3
投稿者:ジジ
2019/09/23 20:38:33    (CJPEH5xA)
詩織さん
最高な経験しましたね(笑)
ジジも、そんな女の人に出会いたいよ
2
投稿者:コオ ◆of5UFkXO0o
2019/09/23 12:12:37    (yVBw0TzC)
凄い…
詩織ちゃん、昨日は昼間からサイト、知らないおじさんとで、エッチしてしまったんだね。いつも以上に興奮してしまったよ。真面目そうな姿とは反対に、こんなに淫乱な女のコがいるんだ。出会えたおじさんは、たまらないだろうね。今日も、うずうずしてしまってるんじゃない?

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