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2019/09/23 05:09:34 (9mwjemK3)
この前の続きです。

お風呂にお湯を貯め終わると、ゆかと2人で入る。最初は互いの身体に視線がいきつつも、自分のを見られるのが恥ずかしかった。自分の武器もあまり自信があるものでもないし。

お互いにボディソープでいそいそと洗い、お湯で流すと、泡立った湯舟につかった…。

ゆか「ね…縁に腰掛けてみて…」
ゆかに言われたとおりに、腰掛けると「ふふっ」と笑みを浮かべながら、自分のモノに舌を這わせ始めた。
(う…う~、し、痺れるくらい、感じちゃう)

さっき逢ったばかりの子が、ねっとりと舌を使って刺激してくる…。まして、自分の足の間に跪いて一心不乱に口を使い。されちゃっている感がぞくぞくする。
裏筋のところがたまらなかった…。

ゆか「気持ちいい…?」
自分「ああ…」

ゆかにしてもらったあと、2人で湯に浸かった。
ゆかのうしろにまわり、両胸を揉みしだく…。

ゆか「あ…あ…」
湯に浸かっているせいか、感じているのか、顔が紅潮している。

自分「どう?中はもうすごいのかな?」
指をゆかの中に滑り込ませる。ヌルッとはいりこみ掻き回してみる。

ゆか「あっあっあっ」

中は熱くてヌルヌルしていた。指先でクリをなぞり、指ではじいてみる。

ゆか「やっ…あっんん」
自分「ここ…きもちいいんだね…」
ゆか「だ…だめっ…やっ…」

しばらく、ゆかが感じる様を見てから、2人で風呂場を出る。

濡れた身体を拭き終わると、部屋に戻った。
裸に室内着だけなのが恥ずかしいのか、互いに下着だけは着けていた。ベッドに潜り込むと、少し無言の時間だけが過ぎようとしていてが

ゆか「はやくしようよ…」

さいそくされたのだが、緊張してどうしようか頭がいっぱいだった。とりあえず、音が無いのが寂しいので、有線のチャンネルをいじくり、いろいろ聞いてみる。Jポップやロック、ピアノにクラシック、琴なんかもあったが、いまいち落ち着かん。
で、波の音が入ったBGMに合わせる。よしっ。

2人で抱き合い、身体を弄り合う。う~ん、女の子の身体って柔らかいな。首元から香る香水と汗の混じった匂いがした…。服の上から胸を揉み込んで、先端の突起をスリスリと掻いてみる。

ゆか「う…ん~ん…」

ゆかは感じながらもこちらの股間に手を伸ばし、ふんどしに包まれたモノを刺激してくる。

ゆか「すごいね…硬くなってるよ。形もわかっちゃうし。ふふっ」
そして、お尻にも手をのばし、布に締め込まれたのを手で確かめていた。

ゆか「こんなにキツキツにしめちゃって、痛くないのぉ?」
自分「大丈夫だよ。緩いとほどけちゃうだろ」
ゆか「ふふっ、変態さん…」

そして、お尻の穴の辺りに手を這わせ
ゆか「ね、なんで、穴の辺りに布を折り込んでいるの?」

(やばっ、へんなとこ触るなよ…。)

ゆか「ね、なんで?」
自分「これはこういうもんなんだよ」
ゆか「もしかして、こうすると感じるの?」
自分「違うよ」
ゆか「お尻が感じるんでしょ?」
(図星であった…)

自分「違うよ」
ゆか「なら、お尻のとこに、ぼんことか、結び目つくればいいんじゃないの?違うの?」
自分「違うよ」
(ばれた、恥ずかしい~と思いながら)

ゆか「ふ~ん。でもほんとは気持ちいいんでしょ。」
としつこく聞いてくる。いじめっ子さんだ。

ゆか「そうなんでしょ?」
自分「違うよ」
ゆか「ふ~ん、でもほんとは。」
自分「違うよ」
ゆか「そうなんだ…ほんとは?」
自分「違う」
ゆか「ふ~ん。ほんとはどうなの?」
自分「そうだよ。気持ちいいからそうしてるんだ」
ゆか「や~、ふふっ、変態だ」

話しばかりしていると、時間が過ぎるので、ゆかのTバックを抜き取り、クリを思いっきり舐めあげると、豹変したように、狂いだした。
「や~、ダメになる~、あ~」
そして、正常位でピストンすると、シーツを掴んで暴れ出した。

ゆか「う、後ろからして…」
と言うので、ワンちゃんスタイルになると、こちらが腰を掴んでするのもおかまいなく、自分から物凄い勢いで腰を動かし、あっというまに果ててしまった。すごい乱れ方であった。その姿を見届けながら、自分もゴムの中に放出した…。

しばらく動けなかったが、落ち着いてきたので、寝バックの体勢で横になる。いろいろ聞いたり責めてくる割にはMっぽい要素も持っているようで、この子はいったいどっちなんだ?!と思っていると、横になったまま、チンポを掴んで先端をクリにこすり付け始める。
ゆか「あ…んん」
自分「どうした?」
ゆか「こうすると…すごく気持ちいいの…」

ずっと擦りつけるので、
自分「そんなことしてると、入っちゃうよ」
腰をずらして、膣口に押し込もうとする。

ゆか「だめよ」
自分「ほらほら、入っちゃう」
ゆか「だめ」
繰り返しているうちに、チンポが膣口に引っかかる。
自分「あ、ほらほら」
ゆか「あ、あ、おっと、危なかった…」

でも、次の瞬間、膣に押し込もうとする。生で入れて出しちゃうか~(というつもりで)
ゆか「あ…お、お願いやめてぇ~…あ~」
と懇願されたのでやめておいた。へへ。

しばらく談笑すると
ゆか「うちの目の前に中学生の子がいるんだけど、誘惑しちゃおうかなと思って」
自分「何よ、どうしたん?」
ゆか「あたしが家の前でパンツ見えるように座っているとさ、その子、自転車直す振りして、こっちをじ~っと見てるんだよね。やっちゃおうかな…」
こいつも変態だ。

自分「ほんとなの?」
ゆか「うん、見てるね。面白いからあたしもわざと見せてる」(どSだ…)
自分「中学生っだって、男だぜ。襲われるよ」
ゆか「やばいかな?」
自分「やめておきなよ」
(やるなら、オレにやってくれ~みたいな)

しかし、とんでもないエロい女だ。
そして、また

ゆか「ね、ホテルにゴムがなんで2個あるか知ってる?」みたいな話しになり、
自分「わからない。最低でも2回しなさいってこと?」
と言わされ、もう1回2人でハーハーしました。

あんだけ、大胆で積極的な子はそう逢うことはないでしょう。連絡先だけでも聞いておいて、セフレにでもしておきゃ良かったな~と。ぎゃくにお互いにその場限りだったから、変態になれたのかもしれません。今もテレクラってあるのでしょうか。20年前の懐かしい出来事でした。あの子、今どうしているでしょうかね。


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