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2019/08/11 19:28:30 (z2NOVxlx)
幼馴染の同級生の佳恵と初体験したのが中2になったばかりの春だった。
道路を挟んで向かい側の佳恵の家は大きな農家で、その道路が拡幅されるときに引っかかって、それまでの中階段から外階段に改造された納屋の2回がヤリ部屋だった。
俺の家がある道路の手前側は住宅地、道路を挟んで向かい側の佳恵の家がある方は、家屋もまばらで田畑が広がっていたから、今思えば道路が市街化区域の境目だったのだと思う。
納屋の2回で学ランとセーラー服で抱き合って初キス、まだうすら寒い季節、下だけ脱いで性器の見せ合い触りあい、そして、自販機で買ったコンドームをつけて処女と童貞を捧げあった。
小学生時代、手をつないで通学していた幼馴染の二人は、中学になっても仲良しで、クラスメイトからご夫妻とあだ名されていた。
中学になって性に目覚めた二人は、好奇心に導かれるように股間を見せ合った。
13歳の少女のワレメ、その肉裂を拡げて観察した。
恥じらいに頬を染めた上半身セーラー服の佳恵がとても可愛かった。
ギンギンに勃起した肉棒を不思議そうに観察する佳恵のセーラー服の襟足が、何とも言えず女を感じた。
それ以来、親の目を盗んで納屋に忍び込んでセックスしていた。
暑い夏は素っ裸で、寒い冬は防寒着を着こんでしただけ脱いで、サカリのついた中学生が、可愛い喘ぎで腰を振りあっていた。

中学3年生になって、二人はますますセックスに励んだ。
一緒に高校受験勉強しながら、激しく求め合った。
小遣いに占めるコンドーム代の比率が高くなってくるに従い、俺たちは生理が近くなれば、コンドームをせずに生挿入をして外に射精する技を習得していた。
セックス中に生理が来れば、そのまま中に出し、佳恵が生理中は彼女の手コキで射精するという中学生にあるまじき行為に耽っていた。
中3の冬、雪が舞う大寒波の中でも我慢できずに彼女と求め合ったが、あまりの寒さから電気ストーブを持ち込んだのが間違いだった。
消費電力の高い電気ストーブはやがてブレーカーを落とした。
何故落ちるのか疑問を持った佳恵の母親が部屋中を調べて、最後に納屋の2回にやってきた。
激しく交わっていた俺達は電気ストーブが消えていることにも気づかず、
「アアン、アアン、純ちゃん、気持ちいいよ~~~」
腰を振っていた。
そこへ佳恵の母親が入ってきた。
どうなったかはご想像のとおり修羅場。
俺達は引き離され、佳恵は県外の親戚の家で高校生活を送った。

俺は、高校に進学しても肉棒の疼きを抑えられず、気に入った女の子にすぐ近づいて仲良くなり、隙あらば口説いてセックスに持ち込んでいた。
自転車でラブホに連れ込み、若い性欲を爆発させた。
小遣いはあっという間にラブホ代で消えたから、ロクに勉強もせずにバイトに励み、それでも足りなければ女の子に払わせたりもした。
二股かけてバレて、またまた修羅場を演じ、それでも懲りずに下級生に手を出して、今度はバレないように他校の女子高生と二股かけたりしていた。
思い返せば最低野郎だった俺は、高校3年間で5人の女子高生とハメた。
同級生2人、下級生1人、他校の生徒2人で、5人中4人が処女だったが1人は非処女で彼氏持ち、高校生同士でダブル浮気のスリルに酔っていた。

そんな俺でも大学は東京にある三流大学に進み、それなりに勉強して卒業した。
もちろん肉棒は疼きっぱなしで、同じ大学の女子大生は10人くらいは喰って、種蒔き純次とあだ名され、キャンパス内では警戒されるようになっていった。
友人からは、
「お前、大してイケメンでもないのに、何でモテるんだ?不思議だぜ全く・・・」
と言われたが、それは、振られることを覚悟で気に入った順番に片っ端から口説くから、その数に比例して落ちる女も多いだけだった。
キャンパス内で警戒されてもめげずに女子大生の尻を追っかけていたが、
「種蒔き純次に近寄ると妊娠させられるわよ・・・」
と、俺に遊ばれた女たちが言い始めて、俺と付き合う女は尻軽女とレッテルが張られるようになり、キャンパス内では総スカン状態になった。
それを見越して、俺は、金目当てでなく女目当てでバイトを掛け持ちしていたから、バイトで知り合った女子高生、女子大生、OLや人妻まで色んな女と浮名を流す、いわゆるチャラ男だった。

俺は、アパートには隠しカメラを仕込んでいて、連れ込んだ女との卑猥な動画を隠し撮りして編集するのが楽しみだった。
4年生になった時には、その動画は20人分を超えていた。
俺はそのうち、同じ大学の女子大生と18歳未満の女子高生を除いて、数名の他校の女子大生やOL,人妻とのハメ撮りを学友や後輩に見せて自慢していた。

4歳年上の兄貴が結婚したので、実家を兄貴に託して、俺は地元に戻らずそのまま東京に職を求めた。
女に対するリスペクトを完全に失ったまま社会に出た俺は、入社早々高卒で入った可愛いロリ顔の裕美に手を出し、
「いずれ夫婦になるんだからいいでしょ!」
と結婚をチラつかせながら、ブルマーやセーラー服を着せてハメ撮りした。
そのあまりの可愛さに夢中になり、徹底的にマゾ調教した。
肉芯を吸出し真っ赤に肥大させて、そこにマゾ妻の証の結婚ピアスを通し、俺25歳、裕美21歳で結婚した。

俺は毎晩のようにハメ撮りした。
夫に凌辱される羞恥にビラ肉が潤み、
「ヒャアァァァ~~~」
と次第に目覚めていくマゾの快楽にヨガリ泣いた。
吸い出されて肥大した肉芯に通されたピアスローターで嬲られて、
「ヒイィィィィィィ~~~」
と潮を噴き、快感に耐えるたびに収縮する肛門にも生肉棒を突き立て、
「アグゥゥゥゥゥゥ・・・・」
と直腸射精に悶絶しながら、被虐幼妻のハメ撮りアルバムが綴られていった。

休日はセーラー服コスプレで、まるでAVの撮影だった。
赤や青のロープで縛り、幼な妻を凌辱して撮影に耽った。
処女喪失した頃はピンクだった裕美の肉裂も、恋人期間を含めて5年の凌辱荒淫ですっかりグロテスクになった。
赤く熱した肉ビラは伸びてはみ出し、執拗な責めに蕩け出したピアス肉芯は拉げた。
裕美は体中が緊縛調教で痣だらけになり、俺はDVを疑われるようになった。
結婚して3年、子供も作らず破廉恥遊びに興じていた俺は、DV男として裕美と別居させられた。

性欲の吐け口を失った俺は、我慢できずに社内のOLに手を出した。
待ってましたとばかりに裕美の実家から三下り半を突き付けられた。
一度だけ裕美に会わせて欲しいと懇願し、最後に喫茶店で会った。
裕美は、
「ごめんなさい・・・両親の言うこともわかるし、冷静になってみれば、私、変態にされていたことに気付いたの・・・これ・・・返すね・・・」
肉芯を貫いていた結婚ピアスを返却された。
慰謝料は300万円、仕方なく支払った。

28歳で再び独身に戻った俺は、再び元のチャライ男になっていた。
手当たり次第に口説いては嫌われつつも、中には落ちる女もいたから、セフレには常に事欠かなかった。
俺が32歳の頃、元妻の裕美の再婚を風の便りに聞いた。
どんな男が裕美と再婚したか気になったので、折を見て裕美の行方を探った。
裕美は、中学時代の同級生と再婚していた。
優しそうな草食男子と言った感じの男だった。
彼は、裕美のはみ出した肉ビラや、赤く肥大して拉げた上に穴が開いた肉芯を見ても、裕美を愛する決意をしたのだろう。
遠くから眺めながら、裕美をよろしく頼むと心で呟いた。
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6
投稿者:(無名)
2019/08/14 12:34:42    (f3IAQm8b)
これはなかなか読み応えのあるお話でした。エロスとペーソスが絡み合い、甘く切なくほろ苦いエピソードでした。面白かったです。
5
投稿者:純次 ◆D65o2I3bDM
2019/08/13 18:33:10    (G5U1D9ee)
続きを求められて書いていたらまとまらなくなって、ダラダラ長くなってしまい、昨日、仕上がらなかった。
最初の投稿は自分なりだったが、続きと言われて書き始めると、話をまとめるのって難しかったよ。

35歳を迎え、結婚もしないで数人のセフレと爛れた関係を続けていた俺は、俺の隣で寝息を立てている一回り年下のセフレOLの横顔に、幼馴染の佳恵の面影を見た。
そう言えば俺は、初めての彼女の佳恵から数えて、今まで何人の女と肌を合わせたのだろうと思った。
100人は超えているだろう女たちのうち、佳恵や元妻の裕美など、俺に処女をくれた10人の女だけはハッキリと覚えていたが、それ以外の女たちの記憶は曖昧だった。
ベッドを出て、トイレに立ち、何人もの女の肉穴を抉ってきた自分の真っ黒な肉棒をみて、情けなくなっていた。
大勢の女と関係しても、一人の子孫も残すことなく年を重ねる自分が情けなく思えた。
そんな時、兄貴の訃報が届いた。

仕事とセフレを整理して、俺は36歳で実家に戻った。
アパートを引き払う時、元妻裕美の調教記録や大学時代のハメ撮りVHSテープを全て処分し、東京での堕落した卑猥な生活を葬り去った。
実家に戻ると、兄貴の一周忌を終えた義姉の晶子はまだやつれていた。
義弟の俺が跡を継ぐ決意をしたことに感謝していて、
「純ちゃん、決意してくれてありがとう・・・あの人も、喜んでくれると思うわ・・・」
盆と正月に顔を合わせていた義姉の晶子は、とてもハツラツとした知的な美人だったのに、ぁ肉を失ってから、その元気が消えて痛々しかった。
まだ小学生の子供2人を抱え、母として生きることでやっと立っているように見えた。

兄貴の三回忌が終わった時、晶子が親父に言った。
「お義父さん・・・あの人の三回忌も終わったことだし、私、もう、ここにお世話になっているわけにはいきません。純ちゃんも帰ってきて仕事もこなしていることですし、私、これでお暇させていただきます・・・」
親父は、
「晶子さん、ちょっと待ってくれないか?晶子さんが産んだ子供たちは、孫であり、跡取りだ。純次、お前、晶子さんと再婚しないか?お前だってバツイチだ。やり直すと思って考えてみてくれんか?晶子さんも、頼むよ・・・」
晶子は、
「そんな・・・私は純ちゃんより年上ですよ。再婚するなら、もっとお若いお嬢さんの方がよろしいでしょ?」
「純次は37歳だぞ。バツイチの37歳なんて誰も相手にせんよ。純次、お前はこの町では贅沢言える立場じゃないいのは分かっているよな!」
おそらく幼馴染の佳恵のことを言っているのだと思ったから、
「ああ・・・わかってるよ。でも、今までお義姉さんとして付き合ってたのに、そういう目ではなかなか見れないよ・・・」
と言ったら、親父は、
「またお前はっ!何ですぐシモの話になるんだっ!全くふしだらな男だ・・・」
と怒鳴られたが、晶子も、
「でも、純ちゃんの気持ちもわかります。だって、再婚するってことは、そういうことも生活の一部になるわけだし、義姉弟として生きていていきなりそうはなれないのは当然です。」
「うん・・・まあな、晶子さんもそういうんじゃな・・・でも、どうなんだ?お互い、嫌いではないのだろう?」
「俺は、晶子義姉さんはインテリ美人だな~~って思ってたよ。兄貴、いい女もらったなってね・・・」
「私、いい女だったの?まあ・・・」
晶子は頬を染めた。
「まあいい、お前ら、少し義姉弟を離れて考えてみろ。」

俺は、晶子を女として見たことがないわけではなかった。
兄貴に紹介された時の晶子は23歳、とても凛々しい頭の良さげな美人だった。
賢そうでも冷たい感じの美人ではなく、優しそうな美人だったし、実際優しかった。
屋さいい兄貴にお似合いの奥さんだと思った。
兄貴に長女が生まれたとき、初めて、ああ、兄貴と晶子はセックスしたんだ・・・と思った。
それほど晶子にも兄貴にもセックスのイメージが無かった。
真面目な二人だったから、いったいどんな背クスをしていたのか妄想していたこともあった。
そんな事を思い出したら、晶子がどんなセックスをするのか気になった。
38歳の晶子の陰裂を開いて、兄貴との夫婦生活の痕跡を覗き見したくなった。
再婚話から一週間、俺は晶子と買い物に出かけたとき、
「お義姉さん、案ずるより産むが易しってこともありますから、まずは、一度夫婦らしいことをしてみるっていうのはどうでしょうね?」
堕落した卑猥な生活を東京に捨ててきた俺は、帰郷してから女に一切手を出さずにいたから、実は爆発しそうなほど肉棒が疼いていた。
「えっ!純ちゃん、それって、私と純ちゃんがセックスしてみるってことかしら?」
「まあ、そうですね。38歳の義姉と37歳の義弟が初めて枕を交わすのは、兄貴の仏壇がある家じゃない方がいいと思って。」
「純ちゃん・・・私を女としてみてくれるの?」
「ええ、凛々しい美人ですよ、義姉さんは・・・」

ラブホテルに車を乗り付けた。
入浴後の火照った体を巻くバスタオルをゆっくり剥ぎ、肉裂をなぞると、お湯とは違うヌルヌルな液体を流していた。
「義姉さん、もう濡れてるみたいだね・・・」
「だって・・・純ちゃんとこんなこと・・・」
その言葉を唇で塞ぎ、乳房を愛撫しながらベッドに押し倒した。
「お義姉さん・・・意外と豊満だったんだね・・・」
「え?・・・私太ってるかしら・・・ハァハァ・・・」
「いや、太ってはいないよ。もっと痩せているのかと思ったら、着痩せするタイプなんだなって思たから・・・それに、肌が白くて綺麗ですね・・・血管が透き通って見えてる・・・」
そう言いながら顔を下方に移動させ、強引に股間を拡げると、ポッテリと肉ビラが垂れていたが、僅か3年の結婚生活だった元妻裕美のように青紫のビラ肉ではなく、ポッテリしていたが色は綺麗だった。
それに、肉芯は皮に包まれ、虐げられたどころか、勲位で転がされたこともないのではないかというほどピンクだった。
口をすぼめて吸うようにして皮から肉芯を剥きあげ、舌の先で撫でた。
ビクンと跳ねるように反応して、まるで快感に反応することを拒むように唸っていた。
兄貴と晶子は、きっと淡泊な夫婦生活をしていたのだろうと思った。
義弟に敏感な肉芯を苛まれて、羞恥と快楽の狭間に揺れながら晶子は悶えはじめた。
「純ちゃん、純ちゃんのも舐めさせて・・・」
肉芯の虐げを止めさせるにはフェラしかないと踏んだようだった。

腰のバスタオルを外して、肉棒を晒した。
「ヤダ・・・純ちゃんのチンチン、真っ黒・・・ずいぶん女の人を泣かせたみたいね・・・」
人妻歴13年の晶子のフェラは、ネットリした熟練の技だった。
兄貴に仕込まれたのか・・・それとも兄貴の前に元彼がいたのか・・・そんなことを思い晶子を見ると、肉棒を咥えたその顔は、美しいインテリ美女と淫らのアンバランスに興奮した。
晶子のM字に足を開かせ、肉ビラのの真ん中でヒクつく義姉肉穴に、義弟肉棒をズッポリと挿し込んだ。
「ンアァァァ・・・・」
ブチュブチュ・・・愛液をカリで掻き出すように抉れば、インテリ美女の快楽を引き出した。
兄亡き後、2年ぶりに肉穴を捏ね回す義弟肉棒に、晶子は次第に身を捩りはじめた。
おそらくはこの辺りだろうと、肉穴の天井を撫で上げると、久しぶりの肉棒に晶子は狂乱しながら愛液を溢れさせ、肉棒の出し入れのたびに淫猥な音を立てた。
やがて晶子は仰け反り、必死の抵抗空しく百戦錬磨の義弟肉棒に容易く逝き果てた。

「純ちゃん・・・あなた、本当に何人もの女の子、泣かせてきたでしょ・・・」
「お義姉さん、素敵でしたよ。兄貴も無念だったろうなあ・・・こんな美人妻を残して・・・お義姉さん、どう?弟のチンポって、やっぱり兄貴と似てる?違和感ない?兄貴が帰ってきたような感じがした?」
「純ちゃん・・・あの人とのセックスは、こんなに激しいものじゃなかった。お互いの愛情を確かめ合う、大切な夫婦の時間だった・・・」
「お義姉さん、そんなので満足できてたの?元彼の方が良かったなんて、思わなかったの?」
「私・・・あの人しか知らないから・・・純ちゃんは、二人目の男性・・・」
「でも、姉弟だから似てるっしょ?」
「あの人とは違う・・・純ちゃんは全然別人よ・・・」
「お義姉さん、どうする?俺達・・・」
「私でいいなら、純ちゃんが私みたいな年上のおばさんで構わないなら、お嫁さんにもらってくれる?」
「いいよ・・・お義姉さん、美人だし、セックスもエロくて満足できるから。」
「セックスのために結婚するの?」
「セックスの良し悪しは夫婦の大事な部分だと思うけど・・・」

再婚を決意したことを親父に告げた。
「お前たち、結論が早いな・・・」
晶子が俯いて頬を染めたのを見て、親父は、
「純次!お前、もう手を出したのかっ!義理の姉だぞっ!」
「お義父さん待って・・・私がお願したの。私が・・・お嫁さんにしてって・・・」
潤んだ晶子の目を見て、親父はすべてを悟ったようだった。

義姉と再婚して、姪と甥の父となり、賢そうで真面目な義姉を喘がせる毎日を送っている。
夫婦となり、遠慮なく義姉の肉穴を掻きまわした。
「義姉さん、義姉さん、綺麗だよ、俺のチンポはどうだい?兄貴よりいいかい・・・」
「あの人のことは言わないで・・・アア、アア、イイ、イイ、純ちゃんのチンチンすごくイイ、ア、ア、ア、ア、ア、ア・・・」
ついには、晶子は自分で腰を振り乱して逝き乱れるようになった。
「義姉さん、凄い乱れっぷりだね。」
「義姉さんは止めて・・・悪いことしているみたいだから・・・」
「でも、俺と義姉さんはそう言う仲だよね?義姉弟で結婚して義姉弟でセックスしてるよ。義姉さんのオマンコだって濡れ濡れで感じてたし・・・」
「ヤダ・・・恥ずかしいじゃない。」
「義姉さんのオマンコ気持ちいいよ・・・凄く似れててスケベだね・・・弟のチンポで逝きまくるなんて、はしたない義姉さんだなぁ・・・」
「アアッ、ア、ア、アアン、アアン、アンアン・・・」
容赦ない言葉での凌辱に涙ぐむ晶子は、それでも肉穴を抉られると腰を振り、絶叫して何度も逝き果てた。

「純次・・・お前、やり過ぎだぞ・・・下の部屋まで振動と声が聞こえるぞ。晶子さん、参っちゃうぞ。」
夫婦の寝室は両親の部屋の真上で、廊下には兄貴のハム部屋(アマチュア無線室)を通らないと出られないし、子供たちの部屋とは押入れで区切られている変った作りなので、下階に最も音が筒抜けなのだ。

俺は、再婚後でも晶子を抱くとき、義姉さんという。
それは、義姉弟で交わる禁忌な行為であることを自分たちに言い聞かせるとともに、他人妻を寝取っている興奮を味わいたいからだ。
そして、晶子の股を拡げたまま椅子に縛り上げて、吸引器で吸い上げてイジメ抜いた肉芯には、心から愛していた元妻裕美の肉芯を貫いていたピアスが光っている。
晶子は、賢く真面目なお母さんだが、今は、辱めこそが最大の愛で、羞恥こそが最高の快感だと体に染みついたマゾ妻になっていた。

夜、そっと寝室まで持ち出した兄貴の位牌の前で、M字に足を開いた晶子の肉芯を貫くピアスにローターを当てて、潮を飛沫かせる淫らな姿を披露させ、
「ああ、あなた、見ないで。私、純ちゃんにマゾにされたの。今は純ちゃんのマゾ妻なの。アァアァァアァァァ~~~」
ガクガク痙攣しながら肉芯ピアスで逝きまくるのだ。
その後、義弟肉棒で突きまくられ、
「アア・・・あなた、純ちゃんのチンチンに犯されて感じてごめんなさい・・・アァアァァ~~・・・」
今度は中逝きで白目を剥く。
夫婦の寝室は濃厚な淫臭に噎せ返るほどになり、兄弟寝取りの妄想に晶子と俺は淫乱の舞を兄貴の位牌に披露しながら、義姉弟の肉の悦楽を咲き散らしている。

完全に従順なマゾ妻になった晶子は俺の言いなりで、ついに俺は、縛り付けた晶子の肛門を肉棒で貫いた。
「イヤアァァァァァ!そこはダメェェェェェェーーーーアアッ・・・アア・・・アア~~~~~・・・」
「義姉さん、アナルははじめてみたいだね・・・これで、いつか俺達が天国に行ったら、兄貴と俺と義姉さんで、3人で繋がることができるね・・・楽しみだね、兄貴のチンポが義姉さんのアナルにぶち込まれる日が・・・」
「アアァ~~~」
直腸に放たれた精液が、茶色い固形物と一緒に流れ出た。

上品で凛々しい真面目主婦の晶子は、俺にスカートの上からでも愛撫されるだけで股が開き、パンツの上からピアスを弄ってやれば腰砕けになる。
俺と再婚して以来、晶子は、とても淫らで美しいマゾ妻になった・・・
そんな晶子と再婚して8年、卒業30年の中学の同窓会があった。
校庭に埋めたタイムカプセルを開けるというので、俺も何となく行ってみた。
そして、佳恵と30年ぶりに再会した。
「純次君・・・」
「佳恵か・・・」
30年前、何を書いて埋めたか思い出せないまま開封した。
そこには、中学を卒業する時に書いた将来の約束が書いてあり、思わず佳恵の前で読んだ。
「将来、僕は佳恵を探し出して、必ず結婚する。」
たった一行、俺の蒼い決意が認められていた。
「佳恵、決意が果たせなくて、悪かったな・・・」
「大丈夫よ・・・私の読んであげる。将来、純次君より素敵な彼氏と結婚する。」
「そうか・・・その決意は果たせたか?」
「ええ・・・とても素敵な人と結婚した・・・」
「良かったな、佳恵・・・」
「じゃあね、純次君。私、実家もここにはなくなっちゃったし、もう、来ることもないと思うから、会うのも、これで最後になる。今日は、純次君に会えるんじゃないかと思って来てみたんだ。だって、純次君にお別れ言ってなかったから・・・」
「そうだったかもしれないな。佳恵・・・サヨウナラ。元気でな。」
「サヨウナラ純次君・・・元気でね・・・」

俺はこの後、佳恵と仲の良かった同級生の女から聞かされた。
「佳恵ちゃん、純次君になんて言ったか知らないけど、ずっと独身よ・・・何度かお見合い話があったようだけど、誰かをずっと思い続けていて、結局独身を貫いたみたい。純次君、佳恵と幼馴染だったわよね?仲良かったしね。何で急に引っ越したか謎だったけど、もしかして、純次君のことずっと思ってたんじゃない?もし純次君がまだ独身だったら・・・なんて淡い期待で来てたりして~・・・」
彼女は、俺と佳恵が中学時代に男女の仲だったことは知らないから、冗談で言っていたようだが、俺の心は穏やかじゃなかった。
もし、彼女の言っていたことが事実であったなら、佳恵の人生は俺が壊したようなものだと思って切なかった。

再婚して10年、48歳の年女の晶子は、知的な美形に艶かしい色気を滲ませるようになった。
「純ちゃんと再婚して、女のヨロコビを教えられたような気がする。あの人とは愛を分かち合い、純ちゃんとは淫を分かち合ってる。私、素敵な兄弟と結婚したって思ってる。」
そう言いながら、肌をしっとりと濡らしていた。
ポッテリとした肉ビラはすっかりドドメ色に変色し、兄貴との13年のセックス回数をとっくに上回っていることを感じている。

女誑しと言われた人生を送った俺は、元妻裕美との別れや、再会した佳恵の人生を聞いて、もしかしたら何人もの女を不幸にしてきたのかもしれないと思った。
人並み以上の人数の女達と関係して、人並み以上の人数の生娘を女にしてきた俺だが、結局、俺の子孫は残せていない。
でも俺は、俺のような女誑しの遺伝子は、後世に残さない方がいいのかもしれないと思う。
4
投稿者:(無名)
2019/08/13 12:29:48    (aLlneKqG)
私もこの続きが気になってます。
3
投稿者:(無名)
2019/08/12 13:06:55    (XglQjRsa)
もし、続きがあればお願いします。
2
投稿者:(無名)
2019/08/12 09:27:28    (aPohGYkr)
自業自得だけど、どこか哀しい。
で?その後どうなった?
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