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2019/07/28 22:05:35
(GTlx.Tm5)
前日の約束通りプールで出会った奥さんとスポーツセンターでまたする事になった。
時間は昼前の11時半ごろ、前日の友達がまた偶然いたのに喜んだ子供はすぐさま遊び始めた。
今日は昨日と打って変わり、水着の布が減った。
ビキニに日焼け防止の為のパーカーみたいな服を着ていた。
だから日焼けしないのに…
それを着たままプールに入り、一緒に遊んだ。
当然パーカーは透けてビキニが浮かび上がる。
色っぽいとは思ったが胸が小さい母親だったのでメリハリは少なかった。
しかし、タダでヤらせてもらえる身としては文句の言いようがない。
他人と非日常的な場所でエッチができるだけで十分だった。
昨日に習って身障者用トイレに入った。
少し冷えた身体が局部を敏感にする。
俺のペニスはすぐさま露わにされ、パクッとされた。
口の中が暑いに近い暖かさで血流が良くなりムクムクとペニスが太くなっていった。
それにこの母親はより興奮したのだろう。
上半身裸になり自分で乳首を弄り始めた。
俺は直立不動で母親が頭を必死に動かす状態だったけど、やはり欲が出てくる。
(ガッツリ奥まで入れてみたいなぁ…)
母親が深く咥え込むタイミングを見計らって軽く腰を前に振った。
「お゛ぇ」
当然そうなった。
しかし挫けず続ける母親の健気さにより興奮し、頭を抱えて根元まで入れてしゃぶって貰った。
するとMAXだと思っていたペニスがより反り上がった。
その変化に母親が目を見開き
「ゴッ!オゴッ!」
とむせる。
この時点でかなり射精感が込み上げていたので
「出ます!」
と言って少し腰を引いて口の中にぶちまけた。
本日1発目という事、興奮度が高かった事、ギリギリまで我慢した事が腰砕けになりそうな勢いで発射した。
ブリュゥゥ~!
という感じで濃いのが出た感覚がした。
母親が受け止めた精子を口を開いて見せてくれた。
やはり割と出ていた。
舌が完全に沈んで見えなかったから。
それを一息に飲み込むと
「いひひ~」
と笑いながら壁を向いてお尻を突き出してきた。
ビキニの下は脱がずアソコの部分に指をかけペロッとめくった。
この母親は嫁でもしてくれない事をしてくれる…
すごく俺の好きな仕草をしてくる。
再び復活したペニスを母親のアソコにグリグリ擦り付け愛液をペニスに塗りたくった。
そして俺の好きな挿入方法、亀頭まではゆっくり入れて、竿は一気に挿入する事だ。
ズンッ!
という表現が似合っている。
根元まで差し込んだら少し身体を反り返らせ突き上げるようにする。そしてホールド。
これに母親はヒザはガクガク、頭はカクカクヘッドバンギングし、手は身体が倒れないように洗面台にすがりついた。
アソコもギュッ!ギュッ!っと締め付け大きく痙攣した。
イッたようだ。
しかし、そのまま突き上げてグリグリ奥をえぐるように動いた。
再びガクガクカクカクブルブルして
「ヒィィィィィ!!」
と痙攣した。
どうやらツボったらしい。
しかしグッタリして身体に力が入っていない…
こりゃ後が大変だと思い駅弁スタイルにして持ち上げて腰を振った。
射精感が込み上げてきたので母親に伝えると
「お腹に!お腹の上に!中はまだダメ!」
と必死に言った。
アソコから引き抜き母親を便器に座らせ腹の上めがけてぶっかねた。
母親はAVの用にかかった精子をグルグルと腹に塗り伸ばしたり、ビヨーンと糸を引いたりした。
お互いスッキリしたので今日は俺が先に出て子供の元へ向かった。
母親はシャワーを浴びに行ったのだろう。
サッパリした感じて戻ってきた。
2人プールの中で淵に隣あって座り首だけ出してダラ~ンと座った。
「気持ちよかったです」
「ええ、バックからのアレ良かったです!」
「すいません調子に乗って。」
「いえいえ、あれくらいがちょうどいいです。」
「流石に連日ともなると嫁が怪しんじゃうかな(笑)」
「そうですよね~私も毎日プールに来るわけにもいかないから少しこの元気なお父さんに会えないですね~」
とこんな会話をしながら俺のペニスをまさぐってきた。
問題は次からプール以外の状況で会う事だった。
名案があったら連絡するし、してくれと伝えて昼ごはんのためにプールを出た。
こんな田舎じゃ男女が2人で会っていたらすぐに目撃情報が回ってしまう。
今後どうしようか悩みどころだ…