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2019/06/12 12:05:40 (LGUIBG9x)
初投稿です。
文書力皆無ですが楽しんでいただけたら幸いです。



5年ほど前、当時付き合っていた彼女との体験です。

彼女から連絡が来て、地元の友達が遊びに来るから、夜宅飲みをしようと誘われました。

女の子2人と僕ひとりは少し気まずいなと思ったので、僕の男友達を呼び、男二人と女二人で宅飲みをすることになりました。

楽しく飲んでいたのですが、盛り上がりすぎて遅くなったので、みんなで泊まっていこうという話になりました。

付き合い始めて間もない僕は、正直エッチがしたいからお開きにしたいなと思っていたのですか、そんなことを言えるはずもなく、みんなで泊まることになりました。

寝る準備をして、友達二人の布団を敷き、僕と彼女は一つのベッドで寝ることになりました。

暗闇の中、布団の上で皆で雑談していた声も少しずつ寝息に変わっていきました。

僕はそれを待っていました。

横たわった彼女を後から抱きしめ、カチカチに勃起したお肉の棒を、静かに、静かに、柔らかいお尻にこすり始めました。

特殊な状況に興奮し、がまん汁を溢れさせこすっていたのですが、興奮していたのは彼女も一緒でした。

彼女が、自分からパジャマと下着を脱ぎはじめました。
僕のお肉の棒が太めだったこともあり、あまり挿入が好きではなかった彼女がです。

布団の中で太もも辺りまで下着を降ろし、お尻とお肉の棒がピトッと密着しました。

愛液でヌルヌルでした。
おまんこからお尻を伝い、布団まで愛液が流れているのが分かりました。

ベッドの横では友達二人が寝息を立てて寝ているという状況に二人共興奮していました。

彼女が体をくの字に曲げました。
後からの挿入をしやすくするための、お肉の棒ちょうだいのポーズ。

僕はゆっくり、ゆっくり、ゆっくりと膣の中に挿っていきました。

「はぁ、、ん」

彼女の小さい喘ぎが漏れました。
膣の中はヌルヌルで、火照っていました。

射精欲求を我慢し、蕩けそうな生挿入の快感を味わいながらゆっくりと前後にピストンし始めました。

「ん、、んっ、、、ん」
という小さな喘ぎと、友だち二人の寝息が部屋に響いていました。

僕はすぐ果ててしまいました。

射精欲求を我慢できず、お肉の棒をおまんこから抜き、彼女のお尻に大量の精液を放ちました。

とりあえず精液をティッシュで拭き、彼女のお尻からは精液のもわっとした匂いが漂っていましたが、そのまま抱き合って寝ました。



後日、彼女の友達から連絡がありました。
女友達「あのときエッチしてたでしょ?」

驚きましたが、実は友達二人とも起きていて、僕らに感化されたのか、キスし、股を弄りあっていたみたいです。
どうせなら4Pもありだったかなと今では思います。



あれから5年ほど、今ではそのような状況になることは無いですが、その時の見られるかもしれないドキドキ感が忘れられないので、漫画喫茶オナニーが趣味になってしまいました笑

















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