2016/01/24 16:32:23
(tZkzoItC)
ここまで長文にお付き合い頂き、有難うございます。
続きを、書きます。
風呂場から、部屋に戻った3人。
彼氏『A君、遠慮なく、こなつを可愛がってあげて。まずは、2人の営みを観賞させて貰うから。』
単独男性『え?いいんすか?先に?』
彼氏『どうぞ、どうぞ。ハメる時は、ゴム着用な。』
単独男性『もちろん、着けますよ。』
彼氏『こなつ、頑張れよー。』
私『・・・はい。』(恥)
単独男性『じゃー、遠慮なく先に頂きます。』
彼氏は、部屋全体の照明をやや暗めにしました。
その後、ベッド周辺は、私達の行為をしっかり観る為でしょうか。
やや明るめに調光し直しました。
ほぼ、無音の部屋。
私は、単独男性に手をひかれ、そのままベッドへ。
唇へのキスは、NG。
この規律がなければ、私達は、無言でキスをしてから行為に至っていたと思います。
まずベッドの縁に、2人座りました。
私は、単独男性の左側。
行為を見せつけるつもりではなかったのですが、対面のソファには、彼氏が座っており、ビシビシ視線を感じます。
単独男性の手は、緊張せいか、少し震えていました。
単独男性『胸、触りますね。』
私『・・・どうぞ。』
バスローブの襟元から、単独男性の手が入り込み、私の乳房を探ります。
その手のひらが、直ぐに私の左乳首に到達しました。
湯上りで、ブラを着用していない私。
貧乳の私は、ブラが無いと全く谷間が出来ません。
小ぶりの左乳房は、すっぽりと単独男性の手のひらに覆われました。
私『・・・んっ、あっ。』
優しく揉み始めた単独男性。私の吐息が、思わず漏れます。
私『・・・小さいでしょ?』
単独男性『メッチャ、柔らかいです。』
私『あんっ、あっ・・・』
正直、2回以降の吐息は、少し大袈裟に演技で声出しをしていました。
左乳首は、湯上りのせいか、単独男性の手のひらの擦れる刺激にすぐに慣れてしまい、感度は低くなりました。
単独男性『バスローブ、取りますね。』
単独男性は、私のバスローブの結び目を解き、座位姿勢の私は、上半身を、さらけ出されました。
単独男性『肌、白くて綺麗~。こなつさんの胸、綺麗です。』
こなつ『小さいでしょ?』
単独男性『美乳っす。』
※もしかしたら、微乳って言われたのかな?(苦笑)σ(^_^;)
単独男性は、触れていなかった私の右乳首を吸い始め、左の乳房を優しく揉んでくれました。
こなつ『あっ、あっ・・・。』
左乳首を『ペチャペチャ』と音を立てながら、吸い付いてくれる単独男性。
私は、演技でなく、吐息が徐々に大きく漏れていました。
座位姿勢から、流れるように仰向けに寝かされた私。
単独男性が、優しく覆い被さってきます。
単独男性の重さは感じませんでしたが、バスローブ越しでも勃起したおちんちんが、下腹辺りにあるのが、わかりました。
単独男性の乳首の吸い付きは、甘噛みも加わり、反対側の乳首は、強めに指先で摘ままれたりと、左右交互に繰り返されます。
私『あ、あっ、いぃっ。あ、あっ。』
身体をよじりながら、喘ぐ私。
バスローブは、脱がされているのと、ほぼ変わらず、足元までさらけ出した状態。
股あたりの脚は閉じていましたが、単独男性の身体が入り込み、次第に開かれていきました。
単独男性の右手が、私の左乳房から下の方へ移動していきます。
躊躇する事なく、私の膣周辺の茂みをかき分けます。
※私は、下の毛は未処理なので、やや濃い目です。(恥)
私『あっ、・・・。』
一瞬、私のクリトリスに触れた単独男性の指先は、私の膣内(おまんこ)に入り込みました。
おそらく2本指。
いつも彼氏は、クンニしてから、指先を膣内に入れてくるので、私には新鮮な感覚でした。
右の乳首は、まだペチャペチャ甘噛みを繰り返えされています。
単独男性の指先は、おそらくヌメヌメ。
膣内に入り込んだ指先の出し入れが始まりました。
私『あっ、あっ、恥ずかしい・・・。』
単独男性『もう、濡れ濡れなんで、入れますね。』
単独男性は、ベッドの枕元より上にあったコンドームに手を伸ばしました。
彼氏には、いつもクンニで数回、イカされてから挿入されるので、『えっ、もう入れるの?』って言う気持ちはありましたが、挿入、腰振りに自信があると、事前に彼氏経由で聞いていたので、不満はなく、期待感がありました。
コンドームを手にした単独男性は、私から離れ、ベッドから降り、立ち上がり、自身のペニスに装着してくれました。
私は、仰向けから座位姿勢になり、羽織っていたバスローブを自身で脱ぎました。