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2016/01/17 00:29:50 (ABAy4trA)

私の名は、久美
28歳の主婦です。

そんな私の男性遍歴をお話しします。
高校3年の春、性の喜びを教えてくれた初体験の男性と別れ、性の処理に困っていたんです。

私のオナニーは、直接大事なところを指で触れたりするのは、なんとなく怖いので…ボールを割れ目に沿って転がすんです。
ボールはゴルフボールが一番気持ちがいいんです。
ゴルフボールの表面の凸凹が、クリトリスを気持ちよく刺激してくれるんです。

そんな頃、私は女子高のバレーボール部のセッターで副キャプテンをしていたんです。
練習のし過ぎで肩と腰が痛くて、部活を休んで、病院に行くことにしたんです。

春の雨の中、校門を出ようとしていると、私の横で車が止まったんです。
「どうしたの?乗っていかない?」と元甲子園球児のスポーツ用品店の店長さんなんです。
ここのスポーツ用品店から部活のユニホームやスポーツ用品を格安で販売してもらったり、いろいろな悩みなんかを聞いてもらったりしてるんです。

「肩と腰が痛くて病院に行くところなんです。」
「じゃ、僕が診てあげようか?」
店長の鈴木さんはスポーツトレーナーの資格を持っているらしいんです。
どうしようか迷っていたんですけど、余りに熱心に診てあげると言ってくれるので、断ることもできず、
「じゃお願いします。」
店長さんの車に乗せてもって、鈴木さんの自宅兼スポーツ用品店に行きました。
奥さんはパートに行ってるらしく、誰もいないみたいなんです。
ちょっとやばいかなという思いと、何か別の期待を感じて、鈴木さんの家の中で診てもらいました。

最初は右腕をゆっくり回しながら、痛みの原因を探しているみたいなんです。
「う~ん、ちょっと上脱いでくれる」
「えっ?」
「これから、肩から背中のあたりをマッサージするんで、ブラウス脱いもうらおうかな」
どうしよう…
これで痛みが取れて、みんなと一緒にバレーの練習ができるんならと…それに、男性に私の体を見てもらいたい…と言う気持ちが湧いてきて…ブラウブラウスを脱ぎました。
彼の熱いまなざしが、おっぱいの谷間に注がれているんです。
「嫁さんのより大きいな~」
鈴木さんは、ゆっくりと肩から腕に向けて、マッサージしてくれるんです。
とても気持ちいいんです。

「今度はそのマットの上に横になってくれる」と言われ、マットの上にうつぶせになったんです。
背骨に沿ってマッサージしてくれるんですけど
「ちょっと、ブラが邪魔なんで」とブラを外されました。
ゆっくりと脇の下からおっぱいのふくらみに触れながら、腰の付近を摩っていきます。

「スカートも脱ごうか!」といって、フックを外し、ファスナーを緩め、スカートを脱がされました。
抵抗するのではなく、自分から腰を浮かしたりして脱がされるのを助けていました。
かわいいイチゴの柄のパンティに包まれたお尻のふくらみを揉みほぐし、大事な部分に鈴木さんの指がツッンと当たりました。
思わず「あっ」と声が出てしまい、その後は、ゆっくりと人差し指と中指を使ってパンティの二重になった部分を割れ目に沿って、敏感なところに迫ってきます。
我慢できなくて・・「だめ!」彼の指から逃れようとしたんですが、上から押さえられ、耳元で「初めてなの?」
「いいえ」
「じゃ、もっと気持ちよくしてあげるよ」
そう言って、首筋にキスをされ、パンティ越しに敏感な花びらを刺激していくんです。

パンティの股の隙間から、指が侵入してきて直接触られたんです。
感じるんです・・もうされるがままに・・いつの間にかパンティを脱がされ、腰を持ち上げられて、後ろから彼の固く大きなものが、私の花びらに押し当てられたんです。
入れられる。
でもなかなか、入ってこないんです。
早く入れてほしいんです。
「入れてほしい?」
大きくうなづきました。
その瞬間、ぐっと押し入ってきたんです。
思わずのけ反るって「あっ」
激しく後から突かれ、感じて…イカされました。
彼の物が私から離れ、部屋から出て行ったんです。
もう、終わりなの…
彼がまた部屋に帰ってきました。
今度は仰向けにされ、彼の物を口に含まされたんです。
彼の物を愛おしく唇と舌で奉仕してあげると、少し柔らかくなっていたのが、すぐに硬く大きく復活したんです。
「久美ちゃん、なかなか上手やね」
「随分、練習してるの?」
なんて答えていいかわからず、無心に彼の物をしゃぶっていたんです。
鈴木さん、大きくなった物にサックをかぶせたんです。
さっき部屋から出て行ったのはサックを取にいたみたいなんです。
大きく足を広げさせられ、彼の物が私の中に再び入ってきて、何度も何度もイカされたんです。
「あっ…早くきて…もう…ダメ!」
「うん…イクよ!」
彼の腰の動きが激しく…早くなって
「あっ…イク…」
「イクよ…うっ…」
二人同時にイッたんです。

「久美ちゃん、高校生なのに…凄いんだね」
「もう一回、やろうか」
再び、愛し合いました。
どういう訳かその日から、肩と腰の痛みがなくなっていました。

鈴木さんには、週に1,2回、マッサージしてもらっているんです。
もちろん…性の処理も…

 
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2
投稿者:(無名)
2016/01/19 18:33:59    (UolVkMbp)
文末が気になって話に集中できなかったんです。
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