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2015/05/19 15:08:29 (ox2Ds3uY)
GWに 67~8に成る 隣りの婆さんが 回覧を持って来ました。
「あれっ 隆だけ?」
「連休中 父さんの実家で 農家の手伝いしてから 温泉に行くから 連休中帰って来ないって! コーヒー飲む?」
「日本茶が良いね! じゃ ちょっとお邪魔するね」
お茶を飲みながら
「隆は いつまで休み?」
「6日まで」
とか世間話して「連休中は 彼女とデートかい?(笑) 若い人達は良いよね(笑)」
「彼女居ないし! 婆ちゃんも 爺ちゃんと良い事したら(笑)」
「あんな役に立たない爺 良いなんて もう忘れるくらい無いよ(笑) 隆は若いんだし どうするの(笑)」
と 俺の股間を指で ツンツンと突きました。
「じゃ 婆ちゃんと良い事 しようかな(笑)」
「こんな婆さんに 立つ物も立たないくせに(笑)」
「分からないよ(笑)」
立ち上がり 短パンを下げ チンポを出すと、
「ちょっと隆 やだよ そんな危ない物 出して(笑)」
とか言いながらも、手はちょっとに伸び 触って来ました。
摘み上げ
「隆の大きいね!」
握ったり扱いたりされ 少し立って来ました。
「隆 ちょっと固くなって来たね!」
チンポは一気にムクムクと勃起し
「凄い‥大っきいね!!」
「婆ちゃん そんなに やって無いの?」
「して無い‥こんなのに されたら 良いだろうね‥」
「だったら してみない!(笑)」
「この年で 出来るかね~(笑)」
寝室に連れて行き 裸に成った婆ちゃんの体は 垂れてましたが 凄い巨乳で女でした。
白髪混じりのマンコも 舐めてると徐々に濡れ、
「婆ちゃん 入れるよ!」
ゆっくり入れて行くと
「アッ アッ 隆‥」
「ほら婆ちゃん 奥まで入ったよ!」
「隆‥入ってる 奥まで入ってるよ‥」
ゆっくり引くと、
「アッ~ 腹腸が 引っぱられる 隆‥」
マンコも濡れスムーズなり少しずつ早く抜き差しすると
「こんなの 初めてだよ‥いいよ‥」
婆ちゃんを四つん這いにして後ろから ゆっくりと突き入れ子宮口をコネ、
「ソコ ソコ‥ アッ アア~ イクヨ アア~隆 イク~」
ズッコズッコ突くと 何度も逝く婆ちゃん!
正常位に戻り ズッコズッコ 婆ちゃんのマンコに タップリ射精しました。
チンポを抜くと弾力が落ちてる白髪マンコからドロ ドロ~と精液が垂れました。
「婆ちゃん 普通に出来たじゃないか(笑)」
「出来たね‥良かったよ‥若いの入れられ 若返るようだよ 隆(笑)」

 
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6
投稿者:(無名)
2017/12/18 15:30:18    (YIcCGFLX)
私が交際して3年目になる69歳の女性も独占欲が強いようですよ。
私たちはある趣味の会に入っていてそこで知り合い交際、二人の仲は会の中で
皆知っていて彼女は他の女性たちに「○○さんは私のものだから手を出さない
でね」などと堂々と言っています。
そんな彼女を本当に可愛く愛おしく思います。


5
投稿者:(無名)
2015/05/19 23:00:00    (0TZ3LKfA)
和みました
もし続編が有ればお願いします
4
投稿者:
2015/05/19 18:25:53    (ox2Ds3uY)
まさか 2日つづくて2人の年寄りとSEXするとは思いませんでしたが、年寄り女も若い女もSEXは同じだと知りました。
タエ婆さんから離れチンポが抜けると!
「タエちゃん 凄い出てるわよ! 隆 ありがとね」
「俺で役立てれるなら いつでも(笑)」
「私 お風呂借ります」
と タエさんが風呂に行きました。
「婆ちゃん タエさん て どこの人?」
「同じシニアクラブの人よ」
タクシーを呼んで乗る時、
「私の携帯番号ですとメモ書きして渡され 俺の番号を書き、
「今日は ありがとう御座いました」
と タクシーは走って行き、婆ちゃんは用が有ると家に帰りました。
メモ書きの裏を見てビックリ!
○○株式会社 会長 ○○タエ と言う名刺で市内でも名の通った会社でした。
残りの連休中 何処にも行かず 昼時にオニギリや何か持ってきてくれる婆ちゃんとSEして過ごし、婆ちゃんは「善い連休だった」
と喜んでくれました。

連休明けも 仕事から帰った後や 夕飯食べた後など 家の裏で婆ちゃんのマンコに若さのおすそ分けの射精して上げてます。

連休明けて土曜日! タエさんから連絡が有り、温泉旅館に泊まり 出るだけ立つだけと奉仕して来ました。
費用は全部タエが出してくれて、
「また 御一緒して頂けますか?」
と言われ
「お先に お帰り下さい」
と 先に帰って来ました。

夕方に成ると又遣りたくなり 婆ちゃんに会うと
「ゆうべは タエちゃんと温泉に行ったそうね タエちゃんから電話有ったよ!」
何か ちょっと妬いてる口調!やっぱり1回遣れば婆ちゃんでも自分の男と思うのでしょうか?
婆ちゃんを家の裏に連れて行き 後ろから突きながら
「あ~ やっぱり婆ちゃんの方が 良いな~」
どっちもどっちですが!
婆ちゃんの中で果てましたが 精液は垂れて来ませんでした。
それでも婆ちゃんは
「そうかい 私の方が 良いかい」
と 上機嫌に成りました。

3
投稿者:(無名)
2015/05/19 17:41:34    (2fEx69nv)
もういいよ、隆じいちゃん、、
2
投稿者:
2015/05/19 16:20:29    (ox2Ds3uY)
「婆ちゃん 今日 何か予定 有る?」
「無いけど‥ 何んだい」
「だったら もっと俺の若さ 婆ちゃんに分けて上げたいんだけど(笑)」
「分けてくれるのかい!」
「じゃ 風呂に入ってから!」
チンポを洗われてると
「あら~ もぉ元気ね(笑)」
寝室に戻り、意外にガンガン突いても よがるだけで 支障は無くガンガン突きました。

しゃぶらせて 3回を終わり婆ちゃんの乳を揉みながら喋ってると、玄関から隣りの爺さんが
「お~い 誰か居るか~!」
「居るよ~」
「隆 家の婆さん来てないか?」
婆ちゃんが
「何だい お茶 ごっつぉになって 喋ってたのに‥」
「アキオ(息子)達 今夜居ないから 買い物に行くんだろ!」
「今 片付けたら行くよ!」
パタンとドアの閉まる音がしました。
「危ね~ 玄関の鍵 して無かった! ヤってる最中だったら婆ちゃんの声 聞こえたね(笑)」
「あんまり善くて アキオ達居ないの忘れてたよ! ちょっと風呂借りるよ(笑)」
ベットから降りた婆ちゃん!
ヨロヨロして
「何年かぶりに それも隆の大っきいが入ったから 腰に来たよ(笑)」
一緒に風呂場で バシャバシャて洗い流し 慌ただしく着て玄関に行く婆ちゃん!
「婆ちゃん 又ね(笑)」
「そうだね(笑)」
と 出て行きました。
夜 インスタント麺をオカズに酒を飲んでねました。

昼近く 素っ裸でまだ寝てる所に婆ちゃんが入って来て、
「昨日は ありがとね 久しぶりに善かったよ(笑)それでね ちょっと お願いが有るんたけど‥」
「良いよ 早く脱ぎなよ」
「隆 私じゃ無くて‥ちょっとタエちゃん 入りなさいよ!」
「すいますんね‥」
寝室に婆ちゃんくらいの 細身な婆さんが寝室に入って来ました!
「タエちゃんで言うの 旦那さん 早くに亡くしてね! タエちゃんと してくれる?」
「宜しくお願いします‥」
「じゃ隆 頼んだよ(笑)」
と 婆ちゃん帰りました。
タエちゃんと風呂に入り寝室へ。
細身で小乳でした。
「あの~ しゃぶった事 有りますか?」
「昔 夫のを‥」
「じゃ しゃぶって貰って 良いですか‥」
「はい 久しぶりですから 上手く しゃぶれるか?」
しゃぶり始めると 上手い!激しい!
喘ぎも凄く 2回目を中射精し抱き合ってると
「タエちゃん どうだった?(笑)」
と 婆ちゃんの声!
「あっ サワちゃん‥凄く善かった‥隆さん 凄く力強くて‥(笑)」

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