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1
2015/02/04 14:34:31 (t2rivPWT)
数ヶ月前、暇つぶしを兼ねた買い物に車で駅ビルに行って、買い物を済ませてお茶でも飲もうと歩いていると、エスカレーターから下りて来た女性が私の前を歩いていたが、何となく歩き方がぎこちないので、足元を見ると上底のピンヒールにミニスカにタイツだったので、私は(お洒落した、ピンヒールデビュー?)など思いながら後ろを歩いていると、女性はスマホを出して通路の端に、私はそのまま追い越して、少し先の通路に面した珈琲ショップで、店の看板メニューを見ていたら、『あっ、痛っ、』と横から聴こえたのでそちらを見ると、膝を曲げながら倒れそうな女性がいたので、私はとっさに手を出して、彼女の肘を掴んでいました。
肘を掴んでもよろけていたので、私はもう方の手で彼女のもう方の腕を掴もうとしたら、スマホを持っていて腕を掴むのをためらってしまい、私の手が彼女の胸を抑えてしまいました。
彼女は壁に手をついたので、私は手を離すと彼女が『すみませんでした、、、痛っ、、』と小さな声でした。
私は『大丈夫ですか?』と聞くと、彼女は『大丈夫です、、、ちょっとだけ、ひねっちゃったかも』と、やっぱり小さな声で自分の足首を見ているので、私は『少し、座ったらどうですか?椅子はなかなか無いですが、ここのお店で、座って休んだら?』と言うと、彼女は少し考えてから『座った方が良いかな、お店には1人では入りにくいので、ベンチを探してみます』と言ったが、私の知る限りベンチは、駅ビル外の喫煙所しか無かったので私は『多分ベンチは外の喫煙所だけですよ、私はここに入ろうと思っていましたから、一緒の席で良ければ入って休んでみたらどうですか?』と言うと、彼女はびっくりした顔をしながら私を見て、少し間が空いてから『はい、じゃあ、ちょっと休んでみます、すみません』と言ってくれたので、私は彼女に合わせてゆっくりお店に入って、2人で窓際のテーブルに座りました。
そのお店はカウンターまで注文を頼みに行くお店だったので、私は彼女の分と一緒に注文をして支払いを済ませて、出来上がるとテーブルまで運んで来てくれした。
私は『足は大丈夫?』と聞くと、彼女は『まだ、ちょっとだけ痛みます』との事でした。
彼女は少しうつむいた感じで、声も小さかったので、私は少し話しかけると、今日は友達と買い物のはずだったのが、友達が1時間以上遅れている事や、待ち合わせ場所でずっと待っていたらナンパされて、仕方が無く駅ビルをウロウロしていた事を話してくれました。
 
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7
投稿者:華太郎
2015/02/07 12:51:11    (DMIZelKj)
このままでは、生殺しですな。

早く続きをお願いします
6
投稿者:りょう ◆zEGpD4VZDY
2015/02/06 06:53:24    (.VuBWRxO)
羨ましいですね。
続きお願いします。
5
投稿者:カズ
2015/02/04 18:42:40    (t2rivPWT)
私は(あきは、ちょっとだけ前戯を長めにすれば、ちゃんと感じるな)と思いながらも、クリや穴を舐めながら乳首を摘んでいると、あきは『ぁーー、、ぁーー、ぁぁ、ぁっ』と言うので、私は上に上がって、あきを軽く抱き締めながら『あきさん、ちゃんと感じるじゃない、不感症なんかじゃないよ』と言うと、あきは一瞬目を少し開いて私に腕を回すと『ぁーー、ありがとう、なんかね、全身に電気がね、ピリッピリッってね、たまにね、走ってね、ぁぁ、気持ち良い、、、』と言うと、私にキスをして舌を私の口の中に入れ来た。
私は唇を外して『これ以上は、性感チェックじゃ済まないよ』と言うと、あきは『だってキスしたいんだもん、お礼にならないかも知れないけど、カズさんが好きにして良いよ』と、またキスをして来た。
私は嬉しかった反面、あきのまんこは処女と言っても疑わないぐらいで、クリもヒダも穴も小さく、私は(指なら痛くなく入るかな?)と思い『じゃあ、もう少し続けるね』と言って、首筋から胸元、おっぱいに乳首、おへそにおまんこへと、ゆっくり舐めて言った。
私はゆっくり下に舐めて行きながらも『肌がサラサラ』『乳首が一段と固くなっているよ』『おまんこから、沢山溢れているよ』などと言いながら、エッチを意識させていた。
私がクリを舐めていると、小さな穴から液が垂れて来たので、私はクリを小刻みに舐め上げながら、中指で垂れた液を穴の周りに塗る様にすると、あきは『ぁーー、あーっ、、中も、中も』と言うので、私は『中ってどこ?教えてもらわないと分からないよ』と言うと、あきは『ェッ、ぁぁ、中です、あきのまんこの、中です』と言ってくれたので、私は『はい』と言って、またクリを舐めながら、ゆっくりと中指をおまんこの中に入れ、中指が入るのに合わせて、あきは『ぁーー、ぁぁあっ』と言いながら、少しずつ腰を浮かせていた。
あきの中は、中指一本だけても締め付けがキツく、もう少し穴の締め付け感が無くならないと、中指を動かしたら痛いかな?と思い、中に入る中指の根元の穴のふちから、クリまで何度も舐め上げながら、中指の先を左右に動かしていると、あきは『ぁーー、あー、ぁーー、イクかも、イっちゃうかも、いい?いい?ぁーー、イクーーー』と言うと、穴の入り口がキツくしまり、数秒ごに締まりがゆるまったので、ゆっくり中指を抜くと、中から半透明な白い液が垂れたので、私はあきのお尻の穴から、おまんこのまでゆっくり舐めると、あきは『ぁーー、ぁーー、待って、待って下さい』と言うので、私は上に上がり、あきに腕枕をしながら抱き締めた。
あきがぐったりしていたので、私は中に入れていた中指を見ると、中指の付け根が赤くなっていた。
私は(あきの締まりが良すぎて、あきがイク前に男はイカされるから、あきはエッチでイケ無いのじゃないか?)と思っていると、あきは『、、ありがとう、オナ以外で、イッタの初めて、、、気持ち良い、、、』と言うので、私は『あきさんの身体が良過ぎて、男性が先にイっちゃうだけで、あきさんの身体は、敏感で、とても素敵だよ』と言うと、あきは『嬉しい、ありがとう』とキスをしてきた。
4
投稿者:カズ
2015/02/04 14:37:45    (t2rivPWT)
私とあきは車に戻って、私は『性感チェックはラブホで良いの?』と聞くと、あきは『ラブホぐらい行った事ありますよ~』と言うので、ラブホに向かう途中で、お昼をコンビニで買って昼前にラブホに入った。
部屋に入って私もあきも上着を脱いで、あきはベッドに行き布団の中で下着だけになり、私は下着だけになってからベッドに入った。
あきは『おっぱい小さいし、普通の人より濡れないみたいだし、ごめんなさい』と言ったが、私はとてもラッキーだと思いながら(性感チェックって、何をすれば良いの?)と今更考えたが、取り敢えず前戯をしてみた。
あきの細い首にキスをして、胸元を舐めながらブラのホックを外し、ブラを取っておっぱいを揉みながら乳首を舐めた。
あきはたまに体を動かすものの、喘ぎ声が聞こえないので、あきを仰向けにして私が重なりながら、乳首を舐めながらあきの顔を見ると、あきは目を開けて天井や部屋をキョロキョロしていた。
私は、あきはエッチに集中していないと思い、おっぱいを揉みながら乳首をペロペロとして『あきさんのおっぱい、小さくなんて無いし、美味しいよ、乳首がピンクで可愛い』と言うと、あきは私を見て『本当?ありがとう』と言うので、私は『ほら、あきさんの乳首、こんなに立っているよ』と、乳首を見せながら手のひらで撫でると、あきは『、、、ぁっ、やらしい、、』と甘い声になったので、私は(言葉でエッチに集中させれば、ちゃんと感じる?)と思い、性感チェックを続けた。
私はあきの足に勃起した物を擦り付けながら『あきさんのおっぱい舐めたら、勃起しちゃった、足に当たるの分かる?』と言いながらおっぱいを揉んでいると、あきは『、、、固いの、分かります、嬉しい、、ぁっ、ぁっ、、、』と目を閉じて感じて来ていた。
私はあきに重なりながら下に行って『あきさんの、おまんこの性感チェックしますね』と言いながら、あきのパンティを脱がせたが、あきは足を閉じていたので、私は『足を開かないと、あきさんのおまんこの性感チェック出来ないよ、あきさんのおまんこの、足を開いて私に見せて』と言うと、あきは『、、、はい、ぁ、ぁっ、恥ずかし、、、』と言いながら足を開いた』私はあきの太ももからおまんこギリギリまでは舐めなが、おまんこは舐めない様にゆっくり愛撫していると、あきは『、ぁぁ、ぁっ、恥ずかし、舐めて、舐めて下さい』と言うので、私は『どこを舐めれば良いの?教えて』と言うと、あきは『ここ、ここです』と、自分の出ておまんこを隠した。
私は『おまんこを舐めれば良いんだね』と、あきの手にキスをすると、あきはおまんこから手を退けたので、私はあきのおまんこが開かないように舐めていると、あきは『ぁっ、ぁっ、中も、中も』と体をクネクネと動かした。
私は『おまんこの中を舐めるの?私の手は、あきさんの乳首と腰にあるから、あきさんの手でおまんこ開いて、開いてくれたら、おまんこの中も舐めるね』と言うと、あきは『ぁっ、ぁっ、恥ずかし、恥ずかし』と言いながら、自分の手でおまんこを開いた。
私は『あきさんのおまんこ、びちゃびちゃで、とても美味しそ』と言うと、あきは『見ないで、ください、見ないで、舐めて下さい、ぁっ、ぁっ』と喘いでいた。
私は『はい』と言ってから、あきのおまんこの穴の周りを舐めて、クリのギリギリ下まで舐めて、クリは舐めないでいると、あきは『ぁーー、、ぁーー、、あそこも、あそこも』と言うので、私は唇でクリを剥いて、唇でクリを加えながら、クリを舌の先でペロペロとすると、あきは『あーーー、ぁーー、、そこーー、ぁーー、、』と、体をくねらせた。
3
投稿者:カズ
2015/02/04 14:36:55    (t2rivPWT)
彼女は助手席に乗ると『さっきはいくらでしたか?送ってももらうのに、払いますから教えて下さい』と言ったが、私は『飲み物だけだし、おごりますよ、あきさんにお店で払ってもらっていたら、それこそ怪しいカップルになっちゃいますよ』と笑うと、あきは『すみません、ご馳走になります』と素直に笑った。
私は『今日は天気が良いからドライブ日和だけど、行きたい所とかは無い~?』と聞くと、あきは『特にないんですよ~』と言うので、私は『天気が良いから、海とかに行ってみる?』と言うと、あきは『はい』と言うので、車を少し走らせたら、あきがコンビニに寄って欲しいと言ったが、近くにはコンビニが思い当たらなかったので、私はトイレ?と聞くと『はい、ごめんなさい』と言うので、謝る事なんて無いと言って近くの公園のトイレに寄った。
公園の駐車場に車を止めて、公園の中にあるトイレまで歩くのに、あきの足が心配で私も一緒に行ったが、あきは『足の痛みはなくなっりました』とトイレに入り、出て来ると『お待たせしました、ちょっと寒いけど、外は気持ち良いですね』と言うので、私はあきを公園の散歩に誘いゆっくり歩いた。
やっぱりあきは歩き方がぎこちなかったので、私は『上底のピンヒールは慣れてないみたいだね、大丈夫?』と聞くと、あきは笑いながら『はい、カッコイイから買ったけど、歩きにくいですよね~、寒い~』と言いながら腕を組んで、手を繋いで来た。
私は『あはは、本当にカップルみたいに見えちゃいますよ、あと~、あきさんのが腕に当たるんですけど~』と言ったら、あきは笑いながら『年の差カップルに見えますかね、私はおっぱい小さいから、気にしないで下さい』と言った。
少し歩いて日当たりの良いベンチを見つけたので、2人で座って私は『駅ビルとかも良いけど、たまには公園も悪くないよね』と言うと、あきは『うん、なんかのんびりですね~、でも、私の格好浮いてますよね』と言うので、私があきを見ると、上はコートでもお尻ぐらいの短いコートで、コートの下は胸元が空いていて肌しか見えなくて、ミニスカに網タイツに底上げピンヒール、確かに公園の散歩には合っていなかった。
私は『公園向きではないかな、でも、綺麗ですよ』と言うと、あきは『ありがとう』と腕に抱き付いて来た。
私は『あきさんのその服なら、カラオケでも行きますか?』と聞くと、あきは音痴だから、聴くのは良いけど歌わないよ~とか、ボウリングは?と聞くと、パンツが見えちゃうと、11時頃だったので私は『難しいなぁ~、今日はどんな予定か聞いたりしていなかったの?』と聞くと、あきはちょっと恥ずかしそうに『あの~、今日は、私の、、その、性感チェックと言うか、、、私、不感症みたいだから、その、診てもらう予定、だったかな、、、』私は最初は言葉の意味が分からなかったが、サイトで知り合った男性は皆んな下ネタが好きで、今日逢う予定だった男性とも下ネタ話しから、あきがエッチでイッタ事が無いと話しをしたら、性感チェックをしてあげるから逢わないか?と誘われたらしく、あきも不感症か悩んでいると言った。
私はあきの悩みに漬け込んで、逢う約束をしておいて、それをすっぽかした男性に腹が立ち、私は『私で良かったら、性感チェックします?』と聞くと、あきは『うん』と照れながら笑った。
2
投稿者:カズ
2015/02/04 14:36:08    (t2rivPWT)
少し話をすると彼女も落ち着いたのか、注文したカプチーノのカップで手を温めながら、私の方を向いてくれる様になりました。
服装的には20代前半に見えたのですが、顔を見ると化粧はしているものの、まだ10代のあどけなさがあったので、私は『失礼だけど、お幾つですか?』と聞くと、彼女は『20歳です』との事でした。
私は彼女が20歳には見えなかったのですが『じゃあ、今日は友達と言うより、彼氏とデートかな?連絡は来た?』と聞くと、彼女はスマホを見て『連絡来てないから、もういいです』とだいぶ落ち着いた様子だったし、私がデートと?と言っても否定し無かったので『彼氏は急な用事かな、次のデートではご馳走してもらわないとね』と言うと、彼女は少し笑いながら『彼氏じゃ無いですよ、ゲームサイトで知り合ったお兄さんが、逢いたいって言うから、私も暇だったし、何と無く来ただけですから、もう、連絡しません、ブロックです、ブロック』と言うと、スマホを取り出していじり始めた。
私はかなりビックリしたが(これが今時の子なのかな~?)と彼女を見ていた。
彼女はスマホをしまうと『、、、帰ろかな~、どうしようかな~』とつぶやいていたので、私は『せっかくのお休みに残念でしたね、帰りは歩きですか?歩けますか?』と聞くと、彼女は電車で来ていて、2つ先の駅が家に近く、駅から家までは少し歩いて帰る、と教えてくれた。
私は『今日は、私の奥さんはパートで、子供は部活の試合で、暇だから帰るのなら近くまで送りますか?歩いたら、足が酷くなるといけないし』と言うと、彼女は『ありがとうございます、あっ、私はあきと言います、何時頃まで暇ですか?』と言うので、私は『私はカズと言います、夕方迄は暇ですけど、あきさんは行きたい所とかあるの?足は大丈夫?』と言うと、あきは『私は帰っても暇だし、足はちょっと痛むけど大丈夫です、行きたい所とかは無いのですが~、、、』と言うので、私は『足が痛むなら、車だから送りますね、歩くの大変だったら、ドライブしながらゆっくり送りましょうか』と聞くと、あきは『ありがとうございます、宜しくお願いします』と言ってくれた。
まだ、飲み物が熱くお喋りをしていて、私は『あきさんと私がこうしていると、周りからは、仲の良い親子に見えるかな』と笑うと、あきは『カップルには見えないかな?年の差カップルもいるじゃ無いですか、それに今日逢う予定だった方は、見た目はカズさんより老けていたかも』と笑った。
私は『エッ!そうなの!あきさんは年上がタイプとか?』と聞くと、あきは『私は年の離れた兄がいるせいか、同じ歳とかだと幼く見えちゃって、あまり長続きしたくて』と笑った、私はびっくりしてしまったが『そうなんだ、そう言えば今日はどんな予定だったの?映画とか?それともショッピング?』と聞くと、あきは『、、予定は~、どうだったんでしょうね』と笑った。
私もあきも飲み終わって、あきが先にレジに行ってお金を払おうとしていたので、私は『会計は済んでいるよ』と、2人でゆっくり私の車に向かった。
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