2015/02/04 18:42:40
(t2rivPWT)
私は(あきは、ちょっとだけ前戯を長めにすれば、ちゃんと感じるな)と思いながらも、クリや穴を舐めながら乳首を摘んでいると、あきは『ぁーー、、ぁーー、ぁぁ、ぁっ』と言うので、私は上に上がって、あきを軽く抱き締めながら『あきさん、ちゃんと感じるじゃない、不感症なんかじゃないよ』と言うと、あきは一瞬目を少し開いて私に腕を回すと『ぁーー、ありがとう、なんかね、全身に電気がね、ピリッピリッってね、たまにね、走ってね、ぁぁ、気持ち良い、、、』と言うと、私にキスをして舌を私の口の中に入れ来た。
私は唇を外して『これ以上は、性感チェックじゃ済まないよ』と言うと、あきは『だってキスしたいんだもん、お礼にならないかも知れないけど、カズさんが好きにして良いよ』と、またキスをして来た。
私は嬉しかった反面、あきのまんこは処女と言っても疑わないぐらいで、クリもヒダも穴も小さく、私は(指なら痛くなく入るかな?)と思い『じゃあ、もう少し続けるね』と言って、首筋から胸元、おっぱいに乳首、おへそにおまんこへと、ゆっくり舐めて言った。
私はゆっくり下に舐めて行きながらも『肌がサラサラ』『乳首が一段と固くなっているよ』『おまんこから、沢山溢れているよ』などと言いながら、エッチを意識させていた。
私がクリを舐めていると、小さな穴から液が垂れて来たので、私はクリを小刻みに舐め上げながら、中指で垂れた液を穴の周りに塗る様にすると、あきは『ぁーー、あーっ、、中も、中も』と言うので、私は『中ってどこ?教えてもらわないと分からないよ』と言うと、あきは『ェッ、ぁぁ、中です、あきのまんこの、中です』と言ってくれたので、私は『はい』と言って、またクリを舐めながら、ゆっくりと中指をおまんこの中に入れ、中指が入るのに合わせて、あきは『ぁーー、ぁぁあっ』と言いながら、少しずつ腰を浮かせていた。
あきの中は、中指一本だけても締め付けがキツく、もう少し穴の締め付け感が無くならないと、中指を動かしたら痛いかな?と思い、中に入る中指の根元の穴のふちから、クリまで何度も舐め上げながら、中指の先を左右に動かしていると、あきは『ぁーー、あー、ぁーー、イクかも、イっちゃうかも、いい?いい?ぁーー、イクーーー』と言うと、穴の入り口がキツくしまり、数秒ごに締まりがゆるまったので、ゆっくり中指を抜くと、中から半透明な白い液が垂れたので、私はあきのお尻の穴から、おまんこのまでゆっくり舐めると、あきは『ぁーー、ぁーー、待って、待って下さい』と言うので、私は上に上がり、あきに腕枕をしながら抱き締めた。
あきがぐったりしていたので、私は中に入れていた中指を見ると、中指の付け根が赤くなっていた。
私は(あきの締まりが良すぎて、あきがイク前に男はイカされるから、あきはエッチでイケ無いのじゃないか?)と思っていると、あきは『、、ありがとう、オナ以外で、イッタの初めて、、、気持ち良い、、、』と言うので、私は『あきさんの身体が良過ぎて、男性が先にイっちゃうだけで、あきさんの身体は、敏感で、とても素敵だよ』と言うと、あきは『嬉しい、ありがとう』とキスをしてきた。