2015/01/25 08:53:34
(uquSfk2a)
先週の日曜日、どうしても月曜日に必要な材料を届けてもらう為に私は休日出勤し、業者の方が来るのを待っていました。伝票に社印をおすだけですが、ついでに仕事も少ししていました。
なかなか業者の方がこなく、予定より早く仕事も片付き、暇になってきました。暇になるとエッチなことを考えてしまう私は、業者の方にエッチしてもらおうと思い、てか最初からしてもらう事を考えて色々計画しました。
その日はいつもの制服ではなく、膝上丈のワンピースにニットを羽織っていました。
業者のトラックが入ってくる音がすると同時に私は下着を下ろし、ワンピのしたから手を入れて胸を触り、大きく足を広げてアソコをさわりオナニーしました。
トラックから降りて来た業者の方に気づかないフリをしてオナニーを続けました。入り口のガラスの扉の向こうに業者の方が現れ、私に気付き驚いていたようでした。
『あのーすいません…。』
『あっ、ごめんなさい。』と慌てて身繕いして対応し、シャッターをあけました。
搬入を傍らで見守っていましたが、業者の方と何度も目が合いました。
搬入も終わりそうになった頃私は事務所に戻り、社印を用意してお茶を淹れていました。
業者の方が事務所に伝票を持ってきました。
私は
『休日にスミマセン。お茶いれたので飲んで行ってください。』と言い、奥に薦めました。
私と業者さんは応接セットに向かい合わせに座り、『先程はお見苦しいものを見せてしまって申し訳無いです。』
私はオナニーを見せてしまったことを謝りました。すると、『いやーなかなかみれるもんじゃないからねー、ラッキーだったよー』と笑っていました。
私は業者さんの目をジッと見つめ、ゆっくりNPの足を広げながらお願いしました。『私、ウチの社員のほとんどと、関係をもってて、それどころか、…、とにかく淫乱なんです。よかったら、何でも、言うこと聞くので、セックスしてくれませんか』
私は事務所で裸になりました。業者さんはここじゃ…、といい『工場に行かない?』といい、わたしは頷き、
普段会社のみんなが仕事をしている工場で、しかもスリングという吊り紐で両腕と左足の膝裏を縛られ、クレーンで右足がギリギリ地面に付くぐらいまで吊られました。
そのあとは上げたり下げたりクレーンを操作しながら彼は満足するまでわたしを犯してくれました。
わたしはクレーンから外されモウロウとしなから地面に座り込みましたが、すぐに彼のものにしゃぶりつきました。
『いやー気持ちよかったよー。またヤらしてねー。』と言って彼は私を突き放し、私はいつもの土下座でお礼を言う私の頭を踏みつけ、ゴロゴロとして帰っていきました。私の顔や身体は彼の靴と地面の汚れや油で汚れて、まるでレイプされたようでした。
その足で実習生の寮にいく予定だったので、お風呂に入りました。縛られた所は真っ赤です。
その後実習生二人とその友達1人と夜中までセックスしました。