2014/10/10 06:34:43
(BSmj.D4x)
【おーという男】えっち度★★★★★☆
私は大学を卒業し、最初の就職先である人口歯を作る会社に勤めました。(今は同じ業種の2社目です)職場はエロ要素なんて何もない研究所で、私は毎日毎日その場所で人口歯の成型作業をしていました。 誰かに見られる為にオシャレをする事もなく、(研究所ではメイクとかできないので)カジュアルな服装の上に白衣を着て、ただ髪の毛をゴムでしばる。私といえば私らしい、そんな感じでした。
その会社を辞めた理由として、私はその会社でセクハラにあっていたのです。学生の時はチカン、社会人になってはセクハラ、何か私に原因があるのでしょうね。
セクハラは上司の名前をO(52)とします。Oはいつも私に過剰なまで私に接近するのです。仕事を教えるにも、何をするにもOはとにかく過剰なまでに接近してくるのです。鼻息が耳にあたるレベル。しかし、誰かが見ている空間ではそれをしない。あからさまなる私個人にあてたセクハラ行為でした。しかしOは仕事だけは出来る男であり、私はOに何度も失敗をかばってもらい、うまくはいえませんが、多少のセクハラを受けるからといってOに対し反骨の姿勢を見せるのは、それはそれで恩しらず。。。という次元までくるくらいOの世話になってしまったのです。
入社して半年が経つ頃になると、(コイツは大丈夫なやつだ)と安心しきってるのでしょうか、Oのセクハラはエスカレートしていきました。しかしセクハラがエスカレートすればするほど、彼の私への過剰なまでの面倒見も強くなり、セクハラの事実をしらない社員からは「Oさんは、アナタの事をほんと大事に守ってるよね」なんていう人が現れる始末でした。私は「ええ・・・」としか答えれませんでした。
そしてとうとうその日がやってきました。私は人口歯のサンプルの発送先を間違えてしまい、企業情報、患者情報が入ったものを、間違えて郵送するという、大失態を犯してしまったのです。AさんのモノをBさんに届け、BさんのものをAさんに届けるという失敗です。単純に郵送の送り状を確認しなかった事が原因です。今で言う、「情報漏えい」に匹敵する大失態でした。
それが発覚してからOは私をかばうために、(自分と会社を守るためでもあると思いますが)奔走し、なんとかOの手腕でまるく収めることが出来たのです。そして新潟にある届け先までOと一緒に車で謝罪に行き、やっと一件落着となった時の事でした。
季節は冬でした。雪景色の中を車で走らせ、事件発覚いらい疲労や不眠のつもってた上司Oと私は、その時に限って事態がまるく収まったという安堵感からか、「とりあえず寒いし一杯やっていこうか」という誘いに私はのってしまったのです。(というか乗るしかありませんでした。ここは新潟、断って一人で帰れる場所でもなく、Oを奔走させたのは誰でもない私なのですから)
少し飲んで車の中で仮眠して、朝に出発しよう。というものでした。私たちは深夜までやってる居酒屋に車を止め、店内に入ったのです。店内の亭主は「お客さん車じゃないの?」と聞いてきましたが、今日はもう運転しない。酔い覚ましにはちゃんと寝て帰るから。と伝えると、「あ、そうなの」とお酒を出してくれました。
刺身やビール、地酒を飲みながら、会話していると私も疲れていたので幾分か酔ってしまい、小一時間くらいOと食事を供にし、そのまま会計を済ませ車の中にもどって明け方までの4時間くらい仮眠をする事にしたのです。
車の中で運転席と助手席を倒し、寝ていると、突然Oが私の名前を呼んできたのです。私は「はい?」と返事をすると・・・。Oからの取引でした。Oが言うには、今まで手クセの悪い部分もあって申し訳ない。と最初に誤ってきました。しかし、その分私はキミを守ってきたつもりでもある。とかブツブツ語ってきたのです。酔ってて何を言ってるかわかりませんでした。
しかし、最後の言葉だけはハッキリと理解できました。「もうキミに今までのような、誤解を受けるような行為(セクハラのこと)をしないと誓うよ。しかし私もほとほと疲れた。ちょっとでいいから癒してくれないか?」というものでした。。。
私は「え・・?」と聞き返すとOは、「ちょっとだけ癒してほしい」とまた言いました。私は「癒し・・・ってどういうことですか?」とさらに聞くと「ちょっとフェラだけしてほしいのだよ。最近そういうのと縁がなくてね」と言ってきたのです。
私が答えを出さずに沈黙していると、Oは目をつぶって寝ながら自分のベルトをガチャガチャしてズボンを下ろし、顔にはにあわず、立派なアソコを棒と袋をだしてきたのでした。そして「たのむよ」といってきたのでした。私は外は雪景色、逃げれるわけもない、確かに今回は相当疲れさせた・・。さまざまなキーワードが頭をよぎり、、、、私はそれらを総合し(これはもう逃げれない・・・)とあきらめ「じゃ、口だけですよ。」といいOのモノを掴み手コキをはじめたのです。
Oのモノはすぐおっきくなりました。そしてしぶしぶ、(酔ってるし、口でイカせたら寝てくれるよね。)
と淡い期待を胸に、Oのモノをペロペロなめ始めたのでした。Oはご満悦な顔で「あーきもちい・・・あーー」と言ってました。かなりキモかったです。するとOは手を伸ばしてきて、胸を触ってきました。私も最初からそれくらいは覚悟してたので、それに関してはやめろとは言いませんでした。
そして車内で私は運転席に寝るOのところに身を乗り出し、フェラをするという時間が続いたのです。Oはまた手を伸ばし、スカートの中に手を入れてきました。しかし、助手席、運転席をまたいでのしんどい体勢のプレイであったため、私を触るのなら、フェラはあきらめないといけません。私はOに「ちょっとダメですよ」といいながら、とりあえず口でがんばれば、ヤられたりしないよね。と思っいがんばってフェラをしました。
しかし、Oはフェラをあきらめ、私を触る方をとったのです。Oはリクルートスーツの私(取引先への謝罪でいってたので)の足を掴み、グッと方ひざを立てるようなポーズにしました。そして「パンストぬごっか」とパンストを脱がしてきたのです。私はもう先に書いたとおり、逃げるのはもはや不可能な状況でした。Oからパンツの匂いをかがれたり、パンツの中に手を入れられクリを触られたり指を入れられたりしたのです。Oは「すごい濡れてる。きもちよくなってきた?」と聞いてきましたが無視しました。
それから30分くらい、ずっとOに触られ、舐められ、攻められが続きました。Oは「ほしい?入れよっか??」と一人で夢中になっていますが、私はそれらをすべてを無視しました。そして最終的に、Oは「よし入れちゃおう」と私を抱き、騎上位の体勢にもっていこうとしたのです。そこで思わず私は「ゴムないんですか!?」と聞くとOは「ないけど、大丈夫だよ。慣れてるし」といいました。そして「入れるよ」というと、私にズンズンと大きいOのモノが入ってきたのです。そして不本意にも今まで必死に我慢してたのに声が出ちゃいました。大きさだけは立派で、かなりきもちよかったデス・・・
入れられてしまえばもう何かが私の中でふっきれ、「イキそうなったら言ってくださいね!」といい、私は腰を降り始めました。そして何度も何度も休憩し、そのつど、腰をふり、それを繰り返してもOは年なのか酒のせいか、なかなかイキませんでした。Oはやりたい放題でいれながらクリをさわってきたり、チクビを舐めてきたりとしていました。
しかし、Oもいつかはイキそうになり、「いく、いきそう!!」といったので、私はとっさにOから脱出すると、Oはこともあろうに私の後頭部を掴み、無理やりフェラをさせると口の中に出してきたのです。嫌なものが口のなかに満ち溢れました。
(やっとおわった・・・。)しかしセクハラ姿勢はなんら変わることもなく、最後の最後で酔いもさめたので出発しようか。という段階になり、私が「トイレにいきたいのですが」というと、「おしっこしてるとこみせてくれない?これ最後w 本当に最後だからw」と言ってきました。私は結局、車のドアをあけてOがみるなか、雪にむかってオシッコをしました。Oはとても楽しそうでした。
そして私はその2週間後にその会社を退社する事にしました。周囲からは、情報漏えいを起こして居づらくなったんだろうね。。。と今でもそう思われていることだと思います。