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2014/10/02 15:13:04 (O0pUQXFr)
私は20代後半の♀です。ずっとまじめ一筋で今までやってきて、今は人工歯(じんこうし)とうものを造る仕事をしています。毎日、白衣をきて研究所に閉じこもっている人です(笑)

そんな私ですが、ちょっと前からハマってる新しい趣味が出来てしまったのです。それが執筆活動でした。何を執筆するのかというと、なにも難しい論文などではありません・・・。自分の今までのHな体験を親筆する事なのです。

最初はちょっとした出来心で書き始めたのですが、それが意外と面白い事に気が付いたんです。文章を書き進めていくうちに、私の数少ない過去のHな出来事が鮮明に再現されて、まるで10代の頃、部屋に隠れてHなコッミックを読んだ時のような、そんな新鮮な気分を体験していたのです。

そしてとうとう、本日、今まで作成した記事を今回初めてネット投稿しちゃおう。と思っったのです。つまならい内容かもしれませんが、読んでみてください。

【電車での痴漢】えっち度★☆☆☆☆

タイトルは電車での痴漢としましたが実際は電車以外でもよく痴漢に遭いやすい子でした。理由はきっと身長が低く、子供みたいで、黒髪、(こいつなら触っても声をだせないだろう)と思われやすいタイプだったのだと思います。事実、触られても声を出せるようなやつではありませんでした。

初めての痴漢の時は(案外、こんなものか・・・)と想像してたよりは怖いものじゃありませんでした。学校へ通学する途中の満員電車の中、サラリーマンにおしりをスカートの上からナデナデされる。そして駅が着たら逃げる。たったそれだけだったのです。

そんな感じの易しいレベルの痴漢に慣れ始めた頃、とうとう最悪の痴漢に遭遇する事になりました。そして最悪の痴漢は電車内ではなかったのです。場所は友達の家のあるマンションのエレベータでした。私は夜の18時頃、学校の帰りに友達の家に届け物をする約束があったのです。

季節は夏だったので18時ともなると、あたりは真っ暗でした。ただでさえ田舎なので人通りも少なかったです。私はエレベータを呼び出して待っていると、40歳頃のおじさんが、「ハァハァ・・」と走ってきたのでしょうか。「間に合った・・」とかつぶやいてました。

ちょっと変わった人だなー。と思いながら、私は自分の降りる11階のボタンを押した後、「何階ですか?」と聞くと、「12階、、、ありがと・・」と答えたのです。私のは(こんな人と11階まで一緒なのか、いやだなー)と思いました。ただでさえ古い市営住宅のエレベータなので、スピードが超遅いのです。

そして、エレベータが動き出したその瞬間、なんか背後で動いたな。と思った直後、いきなり手でアソコを思いっきりガッって掴まれたのです。スカートの下から手を入れられていました。(幸いスパッツをはいていました)私は振りほどいて逃げようとしましたが、おじさんの力は強く、どうしてもアソコを掴まれる手を離す事ができなかったのです。

そしてエレベータが11階に到着し、(やっと開いた!後は走って逃げるだけ><)と思ったら、おじさんの顔がスカートの中にもぐりこんできて、すごい力で強引にスパッツとパンツを両方同時に脱がされ、直接、アソコをさわられました。さらにおしりをペロって舐められてまったのです。エレベータの扉は既に開いておりました。すでに足首までスパッツとパンツを脱がされてしまいました。私はもうなすすべもなく、スパッツとパンツはあきらめて友達の家に逃げました。

そして友達に相談したら、「警察にいう?」と言ってくれましたが、だからといって今更、相手がつかまって証拠品とかでパンツが出てきても、それもいやだ・・・。と思ったので結局泣き寝入りする事にしたのです。ただ一つだけ変だったのは、家に帰った後、落ち着いてから(ほかの人にさわられたの初めてだなぁ・・)となんだかドキドキ妙な気持ちになっていたのです。(これが変態根性の芽ばえなのか!?笑)

とりあえず最初の話しは以上です。
 
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投稿者:マーガレット ◆7ekwL0V8mo
2014/10/10 06:34:43    (BSmj.D4x)
【おーという男】えっち度★★★★★☆

私は大学を卒業し、最初の就職先である人口歯を作る会社に勤めました。(今は同じ業種の2社目です)職場はエロ要素なんて何もない研究所で、私は毎日毎日その場所で人口歯の成型作業をしていました。 誰かに見られる為にオシャレをする事もなく、(研究所ではメイクとかできないので)カジュアルな服装の上に白衣を着て、ただ髪の毛をゴムでしばる。私といえば私らしい、そんな感じでした。

その会社を辞めた理由として、私はその会社でセクハラにあっていたのです。学生の時はチカン、社会人になってはセクハラ、何か私に原因があるのでしょうね。

セクハラは上司の名前をO(52)とします。Oはいつも私に過剰なまで私に接近するのです。仕事を教えるにも、何をするにもOはとにかく過剰なまでに接近してくるのです。鼻息が耳にあたるレベル。しかし、誰かが見ている空間ではそれをしない。あからさまなる私個人にあてたセクハラ行為でした。しかしOは仕事だけは出来る男であり、私はOに何度も失敗をかばってもらい、うまくはいえませんが、多少のセクハラを受けるからといってOに対し反骨の姿勢を見せるのは、それはそれで恩しらず。。。という次元までくるくらいOの世話になってしまったのです。

入社して半年が経つ頃になると、(コイツは大丈夫なやつだ)と安心しきってるのでしょうか、Oのセクハラはエスカレートしていきました。しかしセクハラがエスカレートすればするほど、彼の私への過剰なまでの面倒見も強くなり、セクハラの事実をしらない社員からは「Oさんは、アナタの事をほんと大事に守ってるよね」なんていう人が現れる始末でした。私は「ええ・・・」としか答えれませんでした。

そしてとうとうその日がやってきました。私は人口歯のサンプルの発送先を間違えてしまい、企業情報、患者情報が入ったものを、間違えて郵送するという、大失態を犯してしまったのです。AさんのモノをBさんに届け、BさんのものをAさんに届けるという失敗です。単純に郵送の送り状を確認しなかった事が原因です。今で言う、「情報漏えい」に匹敵する大失態でした。

それが発覚してからOは私をかばうために、(自分と会社を守るためでもあると思いますが)奔走し、なんとかOの手腕でまるく収めることが出来たのです。そして新潟にある届け先までOと一緒に車で謝罪に行き、やっと一件落着となった時の事でした。

季節は冬でした。雪景色の中を車で走らせ、事件発覚いらい疲労や不眠のつもってた上司Oと私は、その時に限って事態がまるく収まったという安堵感からか、「とりあえず寒いし一杯やっていこうか」という誘いに私はのってしまったのです。(というか乗るしかありませんでした。ここは新潟、断って一人で帰れる場所でもなく、Oを奔走させたのは誰でもない私なのですから)

少し飲んで車の中で仮眠して、朝に出発しよう。というものでした。私たちは深夜までやってる居酒屋に車を止め、店内に入ったのです。店内の亭主は「お客さん車じゃないの?」と聞いてきましたが、今日はもう運転しない。酔い覚ましにはちゃんと寝て帰るから。と伝えると、「あ、そうなの」とお酒を出してくれました。

刺身やビール、地酒を飲みながら、会話していると私も疲れていたので幾分か酔ってしまい、小一時間くらいOと食事を供にし、そのまま会計を済ませ車の中にもどって明け方までの4時間くらい仮眠をする事にしたのです。

車の中で運転席と助手席を倒し、寝ていると、突然Oが私の名前を呼んできたのです。私は「はい?」と返事をすると・・・。Oからの取引でした。Oが言うには、今まで手クセの悪い部分もあって申し訳ない。と最初に誤ってきました。しかし、その分私はキミを守ってきたつもりでもある。とかブツブツ語ってきたのです。酔ってて何を言ってるかわかりませんでした。

しかし、最後の言葉だけはハッキリと理解できました。「もうキミに今までのような、誤解を受けるような行為(セクハラのこと)をしないと誓うよ。しかし私もほとほと疲れた。ちょっとでいいから癒してくれないか?」というものでした。。。

私は「え・・?」と聞き返すとOは、「ちょっとだけ癒してほしい」とまた言いました。私は「癒し・・・ってどういうことですか?」とさらに聞くと「ちょっとフェラだけしてほしいのだよ。最近そういうのと縁がなくてね」と言ってきたのです。

私が答えを出さずに沈黙していると、Oは目をつぶって寝ながら自分のベルトをガチャガチャしてズボンを下ろし、顔にはにあわず、立派なアソコを棒と袋をだしてきたのでした。そして「たのむよ」といってきたのでした。私は外は雪景色、逃げれるわけもない、確かに今回は相当疲れさせた・・。さまざまなキーワードが頭をよぎり、、、、私はそれらを総合し(これはもう逃げれない・・・)とあきらめ「じゃ、口だけですよ。」といいOのモノを掴み手コキをはじめたのです。

Oのモノはすぐおっきくなりました。そしてしぶしぶ、(酔ってるし、口でイカせたら寝てくれるよね。)
と淡い期待を胸に、Oのモノをペロペロなめ始めたのでした。Oはご満悦な顔で「あーきもちい・・・あーー」と言ってました。かなりキモかったです。するとOは手を伸ばしてきて、胸を触ってきました。私も最初からそれくらいは覚悟してたので、それに関してはやめろとは言いませんでした。

そして車内で私は運転席に寝るOのところに身を乗り出し、フェラをするという時間が続いたのです。Oはまた手を伸ばし、スカートの中に手を入れてきました。しかし、助手席、運転席をまたいでのしんどい体勢のプレイであったため、私を触るのなら、フェラはあきらめないといけません。私はOに「ちょっとダメですよ」といいながら、とりあえず口でがんばれば、ヤられたりしないよね。と思っいがんばってフェラをしました。

しかし、Oはフェラをあきらめ、私を触る方をとったのです。Oはリクルートスーツの私(取引先への謝罪でいってたので)の足を掴み、グッと方ひざを立てるようなポーズにしました。そして「パンストぬごっか」とパンストを脱がしてきたのです。私はもう先に書いたとおり、逃げるのはもはや不可能な状況でした。Oからパンツの匂いをかがれたり、パンツの中に手を入れられクリを触られたり指を入れられたりしたのです。Oは「すごい濡れてる。きもちよくなってきた?」と聞いてきましたが無視しました。

それから30分くらい、ずっとOに触られ、舐められ、攻められが続きました。Oは「ほしい?入れよっか??」と一人で夢中になっていますが、私はそれらをすべてを無視しました。そして最終的に、Oは「よし入れちゃおう」と私を抱き、騎上位の体勢にもっていこうとしたのです。そこで思わず私は「ゴムないんですか!?」と聞くとOは「ないけど、大丈夫だよ。慣れてるし」といいました。そして「入れるよ」というと、私にズンズンと大きいOのモノが入ってきたのです。そして不本意にも今まで必死に我慢してたのに声が出ちゃいました。大きさだけは立派で、かなりきもちよかったデス・・・

入れられてしまえばもう何かが私の中でふっきれ、「イキそうなったら言ってくださいね!」といい、私は腰を降り始めました。そして何度も何度も休憩し、そのつど、腰をふり、それを繰り返してもOは年なのか酒のせいか、なかなかイキませんでした。Oはやりたい放題でいれながらクリをさわってきたり、チクビを舐めてきたりとしていました。

しかし、Oもいつかはイキそうになり、「いく、いきそう!!」といったので、私はとっさにOから脱出すると、Oはこともあろうに私の後頭部を掴み、無理やりフェラをさせると口の中に出してきたのです。嫌なものが口のなかに満ち溢れました。

(やっとおわった・・・。)しかしセクハラ姿勢はなんら変わることもなく、最後の最後で酔いもさめたので出発しようか。という段階になり、私が「トイレにいきたいのですが」というと、「おしっこしてるとこみせてくれない?これ最後w 本当に最後だからw」と言ってきました。私は結局、車のドアをあけてOがみるなか、雪にむかってオシッコをしました。Oはとても楽しそうでした。

そして私はその2週間後にその会社を退社する事にしました。周囲からは、情報漏えいを起こして居づらくなったんだろうね。。。と今でもそう思われていることだと思います。

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投稿者:マ-ガレット ◆7ekwL0V8mo
2014/10/07 04:09:48    (8lBGFH2x)
【みられながらH】えっち度★★★★★☆

そしてスキー部の彼と順調に交際が続き、すこしの時間が経った頃のお話です。その頃私たちは、もう一組のカップルと仲良く4人で遊んでいる事が多くなりました。そのカップルをAさんとCちゃん。にしておきます。

Aさんは彼の高校生時代からの親友だそうです。そして彼女のCさんと私もすぐ打ち解けることができ、しかも同じスキー部だったということからか、仲良くなるのにはそれほど時間がかからなかったのです。そしてある冬のある日、Aさん宅でコタツを出して鍋大会をしようという話しになったのです。

私たち4人は鍋の材料とお酒を買って、Aさんの家に行きました。Aさんの一人暮らししている家は、汚いわけではないのですが、服とかモノが散かっていたのです。そしてまず4人で掃除しましょう。という流れになりました。

みんなで掃除をしているとCちゃんが、「これなに?」とエロDVDを発見したのです。そしてAさんが「見ながら掃除するかw」と冗談を言い出し、結局、エッチな映像を流しながら掃除するという展開になりました。内容はなんだか気の弱そうな男子生徒が誰もいない教室で女の先生とやっちゃう、というモノでした。

広くないワンルームマンションという事もあって、聞こえるあえぎ声の他にはとくになにも難しい事もなく、掃除作業はたんたんと終わっていきました。しかし、ただ特異だった点は、鍋を作りながら、会話をしながら、お酒をのみながらもずっと小さなボリュームでしたが、エッチDVDがテレビで流れていたことです。(実は私はもう平静を装いながらビチョビチョでしたw)

そしておなかもいっぱいになり、会話もひと段落し、ほろ酔い気分になったとこで、やっと初めて4人全員がテレビで流れているエロDVDを眺めるような雰囲気になってしまったのです。(もしかしたら既に3人とも心の中では私と同じ状態だったのかもしれません)

AさんとCちゃんはコタツの横にひいたフトンに入りながら頭だけを出してみていました。私たちはコタツに入りながら頭だけを出してみていました。もう周囲はえっちもーど全快でした。するとどうなるか。自然と彼の手が伸び、私のスカートの中にモゾモゾ進入し、あそこをさわってきます。しかし顔は平然とテレビを冷静にみているフリをしています。きっとAさんとCちゃんもフトンの中では私たちと同じことやってるんだろうなぁ。と思いました。

そんなモゾモゾタイムがしばらく続くと、もともとやかましい男子たちである彼とAさんが会話をし始めたのです。「お前らなにかやってるない?w」「やってないわwお前らこそなんかやってるだろがw」などなどです。しかし、そんな場を和まそうとした会話も一瞬で消え去り、4人の心の中はきっと満場一致で(ま、直接みられる訳じゃないし、この子らやったら別に隣でHしてもいいか・・・)だったと確信します。少なくとも私はそういう考えになってしまってました。それほどえろもーどは高潮していました。

そしてエロDVDから聞こえるあえぎ声の他に、Aさん達のフトンの方からは、モゾモゾと中で動く仕草や、時折、「アン・・」とか「ジュポッ」というエッチな音が聞こえてきました。私も場の雰囲気に流され、彼からの攻めに身をゆだねることにしたのです。

場はどんどんエスカレートし、Aさん達カップルはもう完全にフトンの中で二人っきりの世界にはいってました。普通に話し声とか聞こえるし、あえぎ声もえっちな音も普通に聞こえてきました。それに釣られて私達もエスカレートしていったのですが、若干私にはまだ羞恥心みたいなのが残っていたのです。

その理由は、フトンの中にまるまる体ごと隠れれるAさんとは違い、私達は狭いコタツの中で何とか体全体を隠そうと、狭さを感じながらエッチな行為をしていたのですが、完全には身を隠せない事で、まだ警戒心のようなものが残っていたのです。しかし時折Aさん達を見ると完全に布団にもぐりこんで頭を出していないから、(こっちの事を見ていない。)と確認してか、それに伴い私も油断して大胆になってきたのです。

私達はコタツの中で服はきてましたが、69をしていました。私は彼のズボンのチャックだけを開けて、棒のみをとりだしそこだけフェラ。彼は私のスカートをまくりあげパンツをはいた状態でクンニという感じです。すると私の足元でバサッツ!!ってコタツフトンがめくりあげられると、一気に冷たい風が流れてきたのです。

すると「うおwまじかよw」とAさんの声が聞こえました。私は「え??」って背後を振り向くと、ニヤニヤした顔でこっちを見ているAさんとCちゃんがいるのです。彼は「お前ら反則やぞw」といってますが、ともかく私はAさんとCちゃんに思いっきり、彼の顔をまたぎ、パンツをはいていたから最悪の事態にはならなかったものの、スカートを腰までまくりあげられ、お尻を突き出している姿をみられたのです。

そこですぐにまたフトンで隠すなりスカートを下ろすなりすればよかったのですが・・・。彼はそのままの状態で意味不明な事を言い出したのです。「親友のAだから別に見られても怒らないけどな」などと言ってました。(詳しく覚えていませんが、とりあえず親友のAになら私の恥ずかしい姿をちょっと見られても怒りはしないということです。)電気が暗かったのが幸いです。

するとAさんも何をカッコつけてるのか「俺も別にお前らの前だからCとヤってるわけだし、他のヤツらの前だったらCとこんな状態にはなってないな」などと、男の友情かなんだかわかりませんが、そんなトークを繰り広げてました。

ここでいったん話しを区切ります。結局、この日は最後まで挿入という事もなく、ちょっとチョメチョメしあって、なんだかエロDVDも終わってしまったことから場の空気もかわり、4人全員が欲求不満なまま乱れた服を改め、部屋の空き缶などを掃除しかえってったのです。

しかし、それ以降、Aさんの家で4人でお酒を飲むときは、「挿入まではしないがチョメチョメする」という行為が当然のように行われるようになったのです。

そしてタイトルの「みられながらH」の本題に入ります(前フリ長っ!!)

その日もみんなでお酒を飲んでいました。その頃になると4人での会話に飽きてきたら休憩がてらそれぞれがフトンの中にはいり(コタツも撤去されていました)電気を消し、大音量で音楽をかけながら、フトンを並べ、互いの相手とチョメチョメする。というのが「当然の流れのように」行われていたのです。ですが挿入はありませんでした。挿入前にみんな不完全燃焼のまま寝ていました。(口でイカせて、そのまま飲み込む。というのはありました)

その時に事件が起こったのです。私はフトンに隠れて彼にフェラをしているとなんか私の下半身の方でモゾモゾと手が動くのです。(なんだろCちゃんが私に何か合図してきているのかな)と思いました。しかし、その手の主はCちゃんではありませんでした。

これは状況から考えるに、私の彼は私にフェラをされる為に大の字になって寝ている。私はその彼の又にもぐりバックのような体制でおしりを突き出しフェラをしている。きっとAさんとCちゃんも場所が違えど同じ状態のはずでした。となると、この状態で手を伸ばし、私の下半身を触れる位置に居るのはAさんしかおりませんでした。

私は声をだそうかと悩みましたが、もしそれを声にだすと場の雰囲気が壊れ最悪の事態になりかねないような、、そんな気がしたのです。もともとこんな破廉恥な行為をしている自分が悪いんだ・・・と思い、(Aさんもうやめてよぉぉぉ)と思いながら彼にフェラをしていました。

Aさんの指は巧みに私のパンツをさすり、指でクリを触ってきたりしてました。そしてパンツの横から強引に指を入れてきたのです。彼は何も気が付いていません。Cちゃんも気が付いてないと思います。

私は指をずぽずぽAさんから入れられることで、興奮してしまい、頭が真っ白になりました。指2本くらいをかなり奥まで入れられていたのです。そして思いついたのは、私が体位をかえたらいいんだ。と思ったのです。そして私は69の体制に回転すると、もちろんAさんの攻めはなくなりました。その代わり、今度は彼からの攻めが始まりましたが。

そして結局、その日に限って私達カップルはAさんの横で挿入する。という事になりました。彼はもう我慢できなくなったのか、69の体勢から、私のパンツを脱がし足を広げてきてきたのです。(大事なとこはフトンで隠しては居ました)それに気が付いたAさんカップルは自分達の行為をやめ「え?マジで入れんの今???」とすぐ隣での性行為に驚きと興奮を隠せない様子でした。

私は顔をそむけクッションで顔を隠しました。彼は「うん。まぁ気にすんな」(なんだその言い方は・・・)といいました。ここは鮮明に覚えております。そして彼は私の中にググって入ってくると、そのままズンズンと腰を振りはじめました。私も恥ずかしいやらきもちいやらで、「アンアンアン!!!」と声が出てしまったのです。Aさんたちカップルはそれをじー。と見ていました。

結局、私はイキそうになると私のブラウスをまくりあげ、おへそ周辺に発射しました。Aさん達は「え?でた?マジで??」と興味津々です。そしてそのあとはCちゃんが親切に濡れタオルとか準備してくれて、私にかしてくれました。彼とAさんは「いやー、、なんというか。ま、誰にも言ないけど。。」と興奮隠せないAさんに対し、彼は「いや、どうせ見てるのAらだし、まぁいいか・・とヤケになったw」などと会話してました。私は恥ずかしくて顔をあからめてました。

ただその日の帰り、考えたことは誰かの目の前でHをした。という行為と、それよりもAさんに触られた。というショックのほうが大きかったです。結局私達はそれ以降、あまりAさんの家に行かなくなり、スキー部を半年でやめてしまったので大学内でもあまり会話する事もなくなりました。そして気が付いたら彼たち3名は卒業し、私はもとの学業に専念する事になったのです。



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投稿者:うんこ
2014/10/04 12:21:38    (b95S5jMo)
この程度で?
勘違いも甚だしいw
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2014/10/03 20:24:30    (pZijiIQm)
最近は小学校の高学年になると、ローターやバイブを欲しがる子がいるよ(^o^)ネットで知り合ったオッサンに送らせたりしてるぜ(笑)
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投稿者:(無名)
2014/10/03 19:01:02    (7Va9TZJp)
駄文いらない

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投稿者:マーガレット ◆7ekwL0V8mo
2014/10/03 18:44:19    (.eWQ/dyJ)
【2人目の彼とのえっち】えっち度★★★★☆

前回の登場の彼との初体験は、私の秘密にしておきます。これは大切な思い出なので^-^ 

前回の彼とは、あのあと無事になんとかHをする事が出来き、残る高校の2年間を付き合った状態で過ごしました。しかしお互いが別々の大学に行くとお互いに忙しくなり、連絡を取ることも少なくなって別れてしまったのです。結局、彼がまじめで奥手であり家にもなかなか上がれない環境なので、合計H回数は2年間で5,6回くらいでした。

そして私は大学生活に集中し、部活はスキー部に入っていました。大学になり多少、おしゃれもしてメイクもし始めた事からか、意外と男性から声をかけられる事も多くなってきました。その中で同じスキー部の自分にはもったいないようなイケメン先輩に告白され、私はとうとう二人目の彼氏をゲットしてしまったのです。

ただその彼氏は自称エロ博士と言っており、まじめで責任感もある人なのですが、シモネタが超好きな人なのです。(そういう人っていますよね)事実、ルックスからみても今まで何度も女の人とHした経験がありそうな感じでした。

そしてその彼氏との初Hは以外と早かったです。私がスキー部に所属し1ヶ月くらい経った頃、スキー部で長野県のとある山に合宿にいくイベントがあったのです。私も彼もそのイベントに参加しました。彼は車の所有者であり、私を助手席にのせて、あと3人の部員を後ろに乗せて、ワイワイと長野まて行ったのです。

到着すると、普通にスキーの練習をし、夜は先生方やOBを入り交えての宴会です。夜はあっという間にやってきました。私は彼に、「外いこっか」と誘われました。かといって外といっても雪だらけなので寒いです。彼の車で二人っきりで話す事にしたのです。お互いお酒も入ってる事もあってか、Hモードになるのはすぐでした。

彼は手馴れており、会話の合間をみてすぐにキスをしてきました。私も(こうなるだろうなぁ)って分かってたので彼に一切のリードを任せたのです。そしてキスで体が温まってくると、彼はいったん運転席をたち、後部座席のシートをたおし後ろの空間をベッド状態にし、「こっちに移動しなよ」と言ったのでした。

私たちは車の後部座席で互いを抱き合いキスをしていると、彼がそのまま手で私のジーンズを脱がし、パンツの上からクリを攻めてきたのです。彼は言葉攻めが好きらしく、「ぱんつもうビチョビチョじゃんwえっちw」とか言って来ます。 慣れてない私はただテレ笑いをするだけでリードを任せておりました。

ただHに手馴れた人ってのは、あるいみ楽だな。と思いました。私が気を使わなくていいからです。彼はそのまま自分のズボンとぱんつを脱ぎ、恥ずかしげもなく大きくなった息子さんを出すと、私の頭をつかみ、フェラするように。とグイっと私の顔を息子さんに寄せたのでした。

私はペロペロとフェラをしていると、そのまま自然な流れで彼は69の状態にもっていったのです。超恥ずかしかったです。いくらパンツをはいてるとはいえ、男性の顔の上をまたいでいるなんて><

そのまま恥ずかしい体制のままフェラをしていると、ヌルっていう感覚があそこに伝わりました。彼は私のあそこをなめてきたのです。あそこを舐められたのは初めてでした。クンニというやつなのでしょうが、これは私のメンタル面に大きく作用し、私はおもわず「はうっつ><」って言ったと思います。

そして彼はクンニを続けるのにパンツが邪魔になったのか、脱がしてきました。また超恥ずかしい状態になってしまったのです。彼は自称エロ博士といってるだけはあって、あらゆる行為が激しかったのです。おしりをカパって手で広げて全体的になめてきたり、とにかくもう激しかったです。

私も恥ずかしさを隠したいのか、それとも興奮しているのか、今までにない渾身の力でフェラをしました。お酒もはいってたしね。そして挿入という段階で、「ほしい?」ときいてくるので、私は照れ笑いしていると、また「ほしいの?」と二度目きいてきたので、私は「ほしいです><」と答えました。彼はSっ気があるのかもしれません。自分は座り、私が上にのるように誘導するのです。

私は座位ってやつならやったことあるので、とりあえず彼の上をまたぎ「あああ・・・ん」と言いながら、ティンティンを自分の中に格納しました。しかしここでまた腰を振るのが恥ずかしい>< でも彼は「動いて」っといってくるのです。私は恥ずかしいのを我慢し、がんばって腰を動かしました。

挿入している間も言葉攻めが続き、「きもちい?ならきもちいっていって」とか、それに対し「きもちい><」とか、今までのHの中では言った事のないセリフを散々いわされたのです。

そして私が先にイっちゃって、彼がイった時の体勢は正常位でした。そしてタオルで体をフキフキし、その日の深夜、こっそりと私は部屋に戻ったのでした。ただ、この彼と(ずっと付き合ってたら私はかなりHな事をおぼえちゃうんだろうなぁ・・・。)という印象がありましたし、事実そうなりました。
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投稿者:マーガレット ◆7ekwL0V8mo
2014/10/03 18:06:11    (.eWQ/dyJ)
【へびのなまごろし】えっち度★★★☆☆

表向きはまじめな私(学校でも成績は2位でした)でも隠れエロの私にもやっと高校2年の時に特別な存在の異性ができました。その人とは特に告白とか儀式的なものはふんでませんが、気が付いたら友達以上の仲になり、何をするにもいつも一緒という男友達が出来たのです。

そしてその男友達(彼氏同然でしたが、告白儀式がない為、世間体ではあくまで友達という位置ですが、今後は彼と呼称します) と一緒に遊びだして3ヶ月くらい経過したころです。
その頃、彼の家で一緒に勉強していると、なんかその日、一日中彼が落ちつかなったのです。

私あまりに勉強に集中しない彼に対し、「ねぇどうしたの?今日は様子が変だよ」と言うと、彼はしばらく黙った後、「実は・・。」と口を開き始めました。彼が言うには、ずっと一緒にいて私に愛情が沸いてきた。というのです。(そんなの前から分かってましたが)でも彼の家のお父さんは大学教授で非常に厳しいお方で、学生の間は男女交際はダメ。という家庭だったのです。

要は、堂々と付き合うとかは出来ないけど、いちおう二人の中では付き合ってるという事にしたい。というのでした。今更そんなの付け加えたところで、今までとなんら変わらない状態だったので即okしました。するとさらに彼は「Hもしたい」と言ってきたのです。(もしかしたらHしたいががめの、前交渉だったのか?www)

私はさすがにあせりました。(とうとうこの日がやってきたのか・・)そして私も「うん・・・。いいよ」と消極的な感じで承諾したのです。で、とりあえずチューからはじめました。その瞬間、エロスイッチがONになったのは言うまでもありません。

彼はそのまま胸をモミモミし、おそるおそるスカートの中に手を入れてきました。なれない手つきでモゾモゾと必死に私を喜ばそうとしているのが、なんか可愛かったです。しかし、私も自分でするのと、別の人に触られるのとでは、感覚の次元が異なり、メンタル面と体面の両方で「あああん・・・」モードになっていくのでした。

そして彼は私が完全にエロモードになっていると確信したのか、今度は彼のほうが意を決しティンティンを出すと、「フェラしてもらっていい?」と言ってくるのです。私は「やったことないから下手だと思うよw」といい、ちょっと躊躇しましたが、一気に棒をカッと掴みパクンと口に入れてみました。こう舐めてあげたらきもちいのかな?と試行錯誤しながらフェラをしたのを覚えています。

しかし、へたくそなフェラでイかせる事が出来るはずもなく、時間だけが過ぎ、じゃ挿入しましょうか。という段階になり、彼はパンツを脱がせ足を広げ、ヨイショヨイショと私に接近するも・・・はいらない!!!硬くてはいらないんです>< そんな事で手間取っているうちに彼の棒さんはしょぼーんとなってきて、何度かチャレンジしたけど結局無理でした。

そして時間も19時になり帰らないと怒られる時間となったので、その日はそのまま帰ってしまいました。なんだか、入れれなくて残念という気持ちと、まだ処女なのかな。という安堵感の入り混じった、複雑な心境のまま、家に帰ったのです。

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投稿者:マーガレット ◆7ekwL0V8mo
2014/10/03 17:25:11    (.eWQ/dyJ)
【ドキドキ 初めてのローター】えっち度★★☆☆☆

ご存知の方もいるかと思いますが、女性雑誌の最後のページは意外とHなグッズの通販コーナーがあります。セクシーランジェリーをはじめ、バイブ、ローターと呼ばれる機械類等です。

高校1年生の私は、オカンの雑誌の後ろにあるHコーナーを見て(おおお・・・なんだコレは・・)と夢中で見たものでした。正直に言うと、(コレ・・ちょっと使ってみたいかも)と思ったのです。しかし、セクシーランジェリーなんて持ってたら洗濯するときにバレるし、そもそも興味はありません。またバイブという大きなダンコンの形をしたものは、処女の私には必要ありません。

そこで目がいったのが、ローターとよばれる卵の形をしたアイテムなのです。(これなら隠し持てるよねw)と思いました。そして何点かの化粧品や芳香剤などと一緒に、オカンの名前でそれらを購入し、家族が留守である土曜日の午前中に配達日時を指定し発注をかけたのです。

そして到着の日、午前中を指定をしていたのですが、ワクワク感で朝早くに目が覚め、勉強しながらも心は落ち着かずに待っていると11時30分くらいに宅配業者の方が来たのです。代金をはらい商品を受け取り小走りで部屋に入り箱をあけたのです。

中には写真と同じ、ピンク色の卵にケーブルがついたモノが入っていました。そしてマンガン電池も2個入っていたのです。そして電池を入れ、とりあえず電源をいれてみる。しかしパワーがよわい。(え、こんなモノなの?)と思いました。そこで新しいアルカリ電池を入れてみると・・・。

(おおおお!これはすごい!!)さっきの2倍、3倍以上のパワーで振動するではありませんか。私は時計を見て、あと1時間は親が帰ってこない事を確認すると、(落ち着け私・・。)といったん冷静になり、そのまま勉強机の椅子の上で足を広げ、パンツの上からクリちゃんに当てて電源を入れてみたいのです。

ちょっとこそばいような、なんとも絶妙で微妙な感覚が伝わってきました。しかし、この振動を当て続けていると、これから私がどう変化していくのかは容易に想像できました。そしてちょっとパワーをあげて当てていると、クリらへんが硬くなってきたのです。そしてその硬くなった部分にさらに当てると・・・。みぞおちのほうから「あああん・・」という声が自分では制御できない感じで上がってきたのでした。

それからはクリに少しの力をいれて振動するローターちゃんを当てるたびに、腰がガクガクし、「あああん・・・」が上ってくるのです。理解できたのは、普通にクリに当ててる場合は普通にきもちい。強くあてると超きもちい。という事でした。そこで次のステップ。(強く当て続けたらどうなるのだろう・・・)でした。

私は意を決しローターちゃんのパワーをまた少し上げ、腰ガクガクと「あああん・・・」と格闘しながら、
クリに当て続ける事にしたのです。すると継続的な腰ガクガクと、継続的なあああんに切り替わりました。(あ、今でこそ冷静に書いてますけど、当時はもう頭真っ白ですからね)

そしてこのままではイっちゃうと思って、いったんローターを解除すると、おぱんつがもうビチョビチョになってました。そして一息おいて、(よし、もうイっちゃおう)と思って、どうせ後で脱ぐのでパンツを脱ぎ、今度は直接当ててみると、次元の違う気持ちよさになってしまいました。ただ布一枚あるかないかだけでぜんぜん違うのです。

私はそのまま、アン!アン!って一人で大声を上げながら、腰をガクガクし、何か腰からあがってくるモノ(イクというやつ)がピークにたっするまでローターを当て続けると、体が大きくビクン!!!ビクン!!!となって操舵不能になり、イっちゃったのでした。

そしてお風呂でパンツを手洗いしながら考えてたのが、(チンチンはいった時の気持ちよさってどんなんなんだろう・・・)でした。そして初代ローターちゃんは酷使され故障してしまいました。また新しいのをかって、今では三代目ローターちゃんになっております。
6
投稿者:マーガレット ◆7ekwL0V8mo
2014/10/03 16:50:56    (.eWQ/dyJ)
ご指摘ありがとうございます。

冬の間違いでした^-^
5
投稿者:(無名)
2014/10/03 15:54:35    (cWCXWMLy)
夏の18時はかなり明るいよ。
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