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2014/04/22 14:43:47
(V/VIDApm)
私 体型や顔が上沼恵美子に似てると言われる孫の居る55歳の主婦です。
今年 班長が回って来た我が家!
地区の運営費を集金に 皆さんが仕事に出る前にと朝から回ってしまった。
休みがいつか分からない 三十半ばで一人暮らしの中田宅に車が有りました。丁度良かったと思い寄って
「班長の佐藤です 運営費の集金なんだけと」
奥から
「はい は~い」
と声が!
玄関の中で屈んで領収書を用意して 顔を上げると、目の前に下半身丸出しで チンチンを勃起させてた中田さんが立ってました。
ビックリして声が出ませんでした!
急に私の手を引っ張る中田さん!
私は声も出せず 部屋の中に引き込まれ 布団に押し倒されました。
テレビには男女がHしてる所が映ってました。荒々しくスカートを捲られパンティ脱がされ いきなりオマンコを舐められ
「ちょっと 何すんの‥」
でも頭の中で
『朝 シャワー浴びたから 臭わないかな?』
何て 変な事を思ってしまった。
凄い勢いで舐め回すと中田さんは強引に太く固いチンチンを突き刺して
「凄くしたかったんだ‥」
「したいって‥」
でも 激しいく力強い腰使いで突き始めてました。
「ちょっと‥中田さん‥」
唇が重ねられ舌が入って来て 言葉を遮られました。
舌を絡みながらも激し腰使いに 私も濡れ始めました。
唇を離し
「ああ~ 最高だよ‥」
私の腰を持ち上げズンズン突く中田さん!
頭の中がボーとしてました。
夫とは5~6年前にSEXしたのが最後? それ以来SEX何て有りませんでした。
それも こんな激しいのは初めて!
うつ伏せにされ後ろから突かれて 昇りつめてました。
スカートを脱がされ仰向けにされてた時 私は中田さんに脚を絡めてました。
又 何度が昇りつめた時 中田さんは中に射精しました。
「ごめん どうしても遣りたくなった時 丁度 おばさんが‥」
私 何も言わず パンティを履きスカートを着けると
「俺 今日休みなんだよな~」
でも 何も言わず帰えって来ました。
夫が昼食を食べに帰って来て その後片付けしながら 久しぶりのSEXに体がまだ疼いて、今から又行こうかと考えてました。
はしたないと思いましたが やはり行く事にしました。
これから 運営費も貰って無いし又行って来ます。