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2014/04/10 15:21:30
(UbmM0Jxp)
私・姫菜は、彼・青山が募集した「電動ドリルバイブ」の代償として、バイブの製作者さまに計7回貸し出されることになりました。昨夜はバイブの製作者の一人であるA氏と3回目の貸し出しデートにお供いたしました。
待ち合わせ場所に着くと、A氏のシルバーの自動車がすぐに目に付きました。今日は仕事帰りだからクルマで来たというA氏に促され、私はさっそく助手席にお邪魔しました。すぐに夜の街を走り出したクルマの中で私が
「このままラブホテルに行くの?」
と訊ねると、A氏は
「いや、それもいいかなと思ったんだけど、せっかくだからなかなか出来ないことをしようと思って」
と答えました。
「何…するんですか!?」
「露出ドライブ的なことと青姦かな」
「じゃあ……走りながらおしゃぶりしたりするの?」
「それはもちろんしてもらう。その前に、はい、これ」
「!」
私はA氏が足元に置いたバッグから当たり前のように取り出したピンク色のバイブレーターを握らされました。
「これなら入るでしょ!? それともこっちの太いのがいい?」
さらに手渡されたのは肌色をした太いディルドウでした。私が
「これは…ローションがないと入りません…」
と答えると、彼は
「だよね。だからさっきのピンクの入れて」
と告げました。私が驚きながらクルマの外を見回すと、シルバーの乗用車はいつの間にか高速道路に入っていました。A氏は非常駐車帯に車を停めて
「ここで入れて」
と言いました。私は
「はい…」
と小さく答え、急いでキュロットスカートと下着を脱ぎ、オマ○コの入り口にバイブをあてがいました。まだ濡れておらず、口を開いていないアソコはすんなり異物を飲み込むことが出来ず、バイブの先端が小陰唇のピアスに当たって少し痛みを覚えました。私はいったん股間からバイブを離し、少しでもすんなり入るよう、唾液を絡めるようにしてバイブを舐め回しました。そうして充分に挿入部を湿らせてからもう一度、膣口に当てると今度はズブリと飲み込めます。
「うぅん…入った」
不自然に捻じ込まれたバイブは今にも飛び出しそうです。私は下着をはきなおして、ピンクのそれを押さえるようにして体勢を整えました。
「そう…そのバイブ、スイッチ2個あるでしょ!? 2つともONにして」
「これ?…あっ」
根元の白い部分にあった2箇所のツマミをMAXの位置までズラとブルブルという振動だけでなく、うねりまでが私のアソコに伝わってきました。
「あ…両方きた…!」
「まぁそのまんまでもいいけどね。でもパンツだけだとこのクルマ、窓が大きくて外から見えるからちゃんとキュロットはいたほうがいいよ」
私はA氏にそう言われて、慌ててキュロットスカートをウエストまで上げて、上からロンTの裾をかぶせます。
「じゃ、おしゃぶりして」
「はい……」
A氏は静かにクルマを発進させて夜のドライブが再開しました。私はその時初めて、彼のクルマのシフトレバーがハンドルの横に着くタイプのコラムシフトであることに気がつきました。私はシフトレバーと彼の左腕の下をくぐるようにして、股間に舌を近付けました。一日分の汗と男性器の臭いがムッとするのにも構わず、ペニスを口に咥えてペロペロと嘗め回します。露出ドライブの始まりです……。
(つづく)