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2014/04/25 14:31:38
(NX0Y/VU9)
46歳の既婚者です。単身赴任での欲求不満から、先日、友人に誘われて変態オナクラブに行ってきました。大体いつも5~6人の男(私と同年配がほとんど)が集まって、お互いのオナニーを見せつけながら楽しむといった変態中年男の集まりです。オナネタによって曜日が違っており、私は水曜日の「女子中学生愛好会」に顔を出しました。最近、向かいの家の中学1年生の子に我慢できないほどの性的関心を持ってしまったんです。もちろん行動に移すと犯罪になるくらいのことは理解しているので、普段はもっぱら妄想オナニーで欲望を吐き出しています。でも本当は、独りでやるだけでは耐えられないほどの欲情を覚えてしまうのです。そんなところに友人の誘いがあったので、おっかなびっくりではありますが行ってきました。クラブは、あるビルの地下にあります。友人と一緒に入り口を入ると、男臭い部屋のあちこちから、くぐもった淫靡な呻き声が聞こえてきました。なんとも言えない卑猥な雰囲気を感じて私のペニスは半勃起状態になっていましたが、入り口近くにいた男の行為を見た途端にペニスに硬い芯が通り、完全に勃起してしまいました。男は、濃紺のセーラー服を着せたほぼ等身大のラブドールを後ろから抱いて、前を突っ張らかせた白いブリーフのまま、ラブドールのセーラー服のお尻にペニスを擦り付けて、イヤらしく腰を動かしていたのです。男はラブドール中学生の耳元で何か囁き続けています。セーラー服をよく見ると、濃紺のスカートに白濁した液体が付着しています。精液です。それも射精されたばかりだと思われる、まだネットリとした塊になっています。男はちょっと前に1回射精していたのです。それでもまだ射精したくてラブドールにへばりついているのです。「ああ~また出したい…。麻友ちゃん、オジサン、また射精したくなってきたんだ。ああ~麻友ちゃん…」男は私が凝視しているのを意識してか、必要以上にエロっぽい声で喘いでいます。その男の横では、もう一人の男がうつ伏せになって、大きめのクッションに硬く反り返ったペニスを擦り付けながら、中学生グラビアと、ラブドールで楽しんでいる男の方を交互に見て腰を振っています。奥の方では二人の男が向かい合ってそれぞれのオナネタ画像を見ながらペニスを扱いていましたが、しばらくするとお互いの勃起したペニスを握って摩りながら唇を貪り始めています。私は嘗てない欲情を覚え、友人に小声で囁きました。「なあ、こんなの見ていたら我慢できない…。出したくなってきたよ…」「擦り合う?」どちらからともなくお互いの勃起を着衣越しに触る。「やりたい!中学生を抱きたい!向かいの家の中学1年生の愛理ちゃんがたまらない!」「オレはいつも電車で会う香織ちゃんを抱きたい!」二人で、普段オナペットにしている中学生への性的願望を語りながらキス。いつしか私と友人はズボンごとパンツを脱ぎ、剥き出しになって反り返っているペニスをお互いの太腿に擦り付けていました。(続く)