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2014/03/20 04:59:45
(lYOiA.PL)
この間、家庭教師先で、勉強が終わった後に、母親に誘われるまま飲みに行った。
そしたら、酒を浴びるように 飲んじゃって、1時間もしたら、泥酔状態。
結局なんだったんだろうと思っていたが、家まで送る途中の公園で
「休みたい。」と言ったので、ベンチに座らせ、俺も何をしていいのかわからず、隣にちょこんと座って、母親を抱き寄せていた。
その母親はややポチャの普通のおばちゃんです。父親は単身赴任で家にはいない。
背中を軽く擦ると、ブラのホックが手のひらにあたり、多少興奮してしまった。
母親はぐったりしながらも、俺の手を握り、「ごめんねぇ」と言ってくる。
俺の空いている方の手は、ズボンの上からとはいえ、股間付近にあるので、 たまに俺の手を握る母親の手が俺の股間に当たる。
俺は調子にのり、ばれないように母親の手をわざと股間に近づけ、スリスリしていた。
もちろん、俺の息子は反応し、半立ちしてしまった。
俺は背中をさする振りをして、なんとかブラのホックをはずそうとしてたら、 「胸に触りたいの?」と聞いてきた。
俺は驚いたが、頷くと、「ここから手を入れていいよ」とトレーナーの下の方を 少し捲り上げた。
俺は腹から優しく愛撫をしていき、ブラの上からオッパイを揉むと、 母親の体と声が反応してきた。
手を後ろに回し、ブラのホックをはずし、既に固くてなった乳首を中心に愛撫すると、 母親は感じてきたのか、寄り添っている俺の、頬から耳を舌で舐めていた。
耳元で聞こえる息遣いがより一層興奮させてくれる。
俺は母親の手にズボンの上からチンコを擦り「ズボンから開放させていい?」と聞いてきたので、
「ここじゃぁ、やだから、続きは、○○さん(母親の家)でやりません?」 と聞くと、母親は携帯を取り出し、自宅に電話する、誰も出ない。
子供たちが寝ているかチェックしたらしい。
電話を切ると、「いいよぉ。うちで思いっきりやりたいし。」と言ってきた。
家に着くまで、母親は俺にずっと寄り添っていた。
玄関に入ると、「ここならいいでしょ?」と言って、靴も脱がずに そのまましゃがみこみ、俺の社会の窓を開け、チンコとご対面したかと思うと、 すぐに口に含んだ。 俺は母親をいじめてやろうと思い、頭を抑え、腰をガンガンに振って、のどの奥まで突いた。
母親はケホッケホッ言っているが、どんな事があっても、息子を放そうとはしなかった。
しばらくして、母親を立たせ、玄関でデニムの上からまんこ辺りを愛撫してみると 湿ってる感じがしたので、脱がせ、今度は俺がしゃがみこみパンツが濡れているのを目で確認し、母親の耳元で「こんなに濡れてるんだぁ、そんなにしたかったの?今日はやりたかったんでしょ?」と聞くと、頷いた。
玄関から母親の寝室まで行く間、ずっと母親は社会の窓から出たチンコを握り 続けている。
俺もパンツに手を入れ、アナルや丘の辺りを愛撫してあげた。
寝室につくと、母親は我慢できなくなったのか、俺のベルトを手早くはずし、 俺のズボンとトランクスを下ろし、咥えた。
「そんなに、ちんこ好きなの?」と聞くと、咥えながら頷いている。
俺は母親のトレーナーとブラを脱がし、パンツだけにさせ、自分は全裸になった。
母親がベッドに寝たので、俺も覆い被さるように寝た。
パンツを脱がし、舐めたり、指を出し入れしたりしているうちに、母親が「おしっこ漏れちゃう、おしっこ漏れちゃう!!」と叫びだしたので、 「ここでしろよ」と言うと、首を横に振り、「やだやだやだやだ・・・」というが、無視して、指を3本挿入し、ガンガン突いていると、潮を吹いた。
ベッドのシーツはもうビショビショだ。
「潮吹いちゃったねぇ、いったの?」と聞くと、すでに息遣いは荒いながらも、 ぐったりとしている母親は頷いていた。
「綺麗にしてあげるね」と言って、俺は69の体勢を取った。
母親はもうぐったりしていて、舐めるどころではない。
俺のチンコは握りつづけているが、もう俺がちょっと尻でも触ろうものなら、 顔をビショビショのシーツに擦り付けて、感じてしまっている。
チンコが大きくなったので、母親を寝かせ、正常位で挿入すると、 体がビクンッと跳ね上がる。
「あーーーーーーっ」とため息のような声を上げた。
腰をはじめからがんがんに振ると、母親はよがりながら、シーツをつかんでいる。
「気持ちいい?」と聞くと、「いいーーーっ!!」と叫ぶように言いつづける。
「どこが?」と聞くと、しばらく黙って感じていたが、俺が腰の動きを止めると、細い声で「まんこ・・・」と言うので、 改めて、ガンガンニ突き、「どこが?」と聞くと、「まんこ、まんこ、まん こ・・・」と叫ぶように連呼している。
俺もいきそうになり、「どこに出して欲しい?」と聞くと、「お口、お口、お口」 とまた叫ぶように連呼しているので、口元に持っていくと、自分から手を伸ばし口に含んで、全部綺麗にしてくれた。
それが終わると、母親は眠ってしまった・・・。