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ネカフェで6P林間

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2014/03/19 00:12:49 (e.SwkWm7)
私・姫菜は、彼・青山の命令で今夜(2014/03/18)も、5人の男性に生オナホールとして貸し出されることになりました。

青山が選んだ方々とは比較的スムースに待ち合わせ場所で落ち会うことが出来、私たちは6人で某ネットカフェの特別室に移動しました。カラオケにも使えるというその部屋は定員の6人で入るとかなりぎゅうぎゅうです。私は一番奥に座らせてもらい、
「姫菜です。よろしくお願いします」
と、挨拶をしました。皆さまからお約束どおり差し入れとしてお酒と軽食をいただいた私はお礼を言って、その中のひとつを手にしました。すると、それに口をつけるかつけないかのタイミングで青山からのコールが鳴りました。私が慌ててスマホをとると、愛しい彼の声で
「もうセックスしてるか!? まだならすぐに一番近くにあるペニスをしゃぶれ」
と指示されました。私はすぐさま
「はい!!」
と返事をし、お酒の缶をテーブルに置き、右隣にいた方のズボンのファスナーを下ろして、おちんちんにむしゃぶりつきました。私がピチャピチャとフェラチオの音を響かせている間も青山は
「固くなったら早く入れてもらえ」
と指示を続けます。私は口の中のペニスが充分大きくなったのを感じてから
「お願いです、入れてください…!」
と目を見上げておねだりしました…。

それからは青山に命じられるまま、フェラ、挿入、ナマ中出し懇願、膣内射精、お掃除フェラを繰り返しました。それだけでなく合間に
「今日は危険日です!」
「妊娠しても誰が父親か分からないから大丈夫です!」
「妊娠よりナマセックスが好きなんです!」
「何回でも好きなだけ出してください!」
と言わなければなりませんでした。私は恥ずかしくて堪らないのに、その実、ひどいめに遭わされていることに興奮して、イキそうになるのを必死で我慢しました。私が6回目の射精をされたことを告げると、彼は
「そうだ。そうやって遊んでもらうんだぞ。何回射精してもいいんだからな。皆なにそう言え」
と私に言いつけて電話を切りました。私はそのあと4回立て続けに射精され、合計10発のザーメンを受け止めて、ようやく一休みすることが許されたのでした…。

※続きますが、今夜は眠くて限界です…誤字脱字がありましたらご容赦を…お休みなさい。
 
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2014/03/24 14:54:08    (zd697RnX)
その後、男性たちがブレイクを入れたいと言い出し、私も休憩をとることが許されました。ネットカフェの良いところはほとんどのところがフリードリンクだということです。男性陣も思い思いにコーヒーやらアイスティーやらを取ってきて飲み始めました。その間、私は乱れた服を調え、ようやく差し入れとしていただいたお酒と軽食に手をつけることが出来ました。皆さん、私のつたない報告を読んで下さっているようで、一度「イチゴのお酒が好き」と書いたのを覚えてくださっていた方何人かから「春いちごチューハイ」をいただきました。
「イチゴのを探したけどなかったんだよー」
と言いながら、さくらんぼのお酒を下さった方もいて、私は嬉しくてたまりませんでした。
そのうちになんとなく男性方も
「今日はもう2回出したからいいか」
という雰囲気になり、青山からのTELも終え、ほろ酔い気分になった私も
「今夜はもうそろそろ終わりかな……!?」
などと思いはじめました。
 しかし、そこに突然、青山から2度目のTELがかかってきたのです。彼から再び電話がくることなど滅多にないため、とまどった私はスマホを落としそうになりながら、あたふたと通話スイッチを押しました。彼の第一声は
「まだセックスしてるのか!?」
でした。私が
「いえ…皆さん、2回ずつしてくれたので、今はお酒をいただいています」
と答えると、すぐさま
「3回目をしてもらえ。お前からねだってしてもらうんだぞ」
と強く命じられました。私は最初と2番目に射精してくれた方を目で追いかけ、、
「3回目をしてください。お願いします…」
と言いながら、彼らのほうににじり寄りました。
「どうした?勃ってるペニスはないのか?服を着たままでいいから入れてもらえ!」
彼の声に後を押された私は、最初に射精したA氏がジッパーを下ろすやいなや、ペニスを口に含み、大きく足を開きました。
「早く入れてもらえ!」
青山の声がスマホから漏れ聞こえたのか、私の口からペニスを引き抜いたA氏は、素早く足の間に移動すると、正常位で勃起したモノを捻じ込んでくれました。ズキンとするほどの衝撃に思わず私は
「あぁ、今入れてもらいました!いいっ!」
とはしたない声を出しました。
「そうか、ご褒美だ。×××××…!」
彼は電話越しに私の耳元で『魔法の言葉』を囁きました。それは私が「この言葉を聞いたらイクように」と繰り返し条件付けされた悪魔の囁きです。
「あ”う”----!」
私はあっという間にエクスタシーに達し、同時にぐにゅりと強く伸縮したオマンコでA氏の精子を搾り取りました。はぁはぁと荒く息を吐き、
「今、射精されました!」
と告げた私に、彼はすかさず
「そうか。じゃあ今度はバックからもう1人してもらえ!」
と指示しました。私は
「早くこっちへ来て、お願い」
と言いながら、四つん這いになり、2番目に射精したB氏に挿入をねだりました。B氏は私の願いをかなえてくれました。私はもう一度彼の魔法の言葉でイカされて、足の間からB氏の逆流精子を滴らせながら、ガクリとネカフェのフラットシートの上に倒れこんだのです……。

 合計12回の射精を受けた私は、それから洋服を着て、フラつく足でネットカフェを出ました。それからいつものように道路で皆さん一人一人に「ありがとうございました」とお礼を言い、握手をしてお別れをし、帰路に着きました。帰り際は
「私はちゃんと良いオナホールになれたのだろうか?」
と不安でいっぱいです。でもその夜も最愛の彼・青山は最後に
「いい子だ。×××いる」
と言ってくれました。その言葉だけで私の身体についたどんな傷もたちどころに治ってしまいます。私は
「きっと楽しんでもらえたよね……!?」
と自分に言い聞かせながら、家路を急いだのです。

(終わり)
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投稿者:まさひろ   masa0416
2014/03/19 12:30:30    (7YRTyLBs)
お久しぶりです
今回も物凄い体験報告ですね!
毎回 読むたびに興奮してます
この後の続き楽しみに待ってます
2
投稿者:ヒロミ
2014/03/19 07:31:59    (eI35.aLA)
私も参加してみたいですねー^^
続きを楽しみにしてますね。
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