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2014/02/03 19:49:42
(IHlcLwfE)
私・姫菜は彼・青山の命令で、昨日・日曜日の夜(2014/02/02)も見知らぬ男性方に"ナマ中出し貸し出し"されることになりました。彼が選んだ男性はなんと6人……1人のドタキャン者もなく、私も入れて計7人でネットカフェの特別室へと向かいました。
この日は青山から「急用でTELできないかもしれない」とのメールが入っていたため、私は不安と淋しさでいっぱいでしたが、逆にどこかで「のんびりプレイになるのかな」との思いもありました。
特別室は6人までしか入室できなかったため、隣同士の2部屋をとり、1部屋を上着&荷物置き場にして私達は7人全員で一番奥の角部屋に集まりました。皆さんが持ってきてくれた差し入れをいただき、まずは全員軽く自己紹介です。完全フラットシートでクッションや毛布の用意もあるとはいえ、決して広いとはいえない部屋に大人7人が集まるとすぐに部屋の温度が上昇し、私は暑さのあまり、羽織っていたニットのカーディガンを脱ぎ、タイツをおろしました。するとワンピースの裾からピンクのレースのTバックが丸見えになったのが合図だったかのように、大好きな苺の缶チューハイに口をつけていた私に、みんながいっせいに近づいてきたのです。
すぐさま私はワンピースを首まで捲り上げられ、左右にペニスを2本つきつけられました。それらはすでにカチカチに勃起していて、私は片方の手にペニスを握り締めたまま、もう片方のペニスを根元から先端、先端から根元まで舌を這わせて、フェラチオしました。それから、青山が見ていたらきっとそう命令するように、男性のお尻に抱きつくように手を回して引き寄せ、ペニスを喉奥まで受け入れました。イラマするように喉で勃起した性器を刺激し、亀頭を舐めまわしてご奉仕した後で
「入れて」
とおねだりします。フェラしていた彼はすぐさま私の足の間に移動し、生のままのペニスで容赦なく私を貫きました。すると私が「あぁ」と喘ぎ声を漏らす暇もなく、待っていましたとばかりに握り締めていた片方のペニスが私の口の中に押し込まれました。男性たちは私の口を「勃起させるための道具」として使うつもりなのです。私がフェラ奉仕を始めるとすぐに空いた片方の空間に別の男性が陣取り、手に固いペニスを握らせました。そこから私のおまんこに生ペニス、左右の手にはペニスを握らされて、交互にフェラチオ……という本物の林間パーティーが始まったのです。
※続きます……。