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2014/02/14 21:43:25
(hFee5lSl)
52歳の奥さん、町内会の新年会で息子から持たされた携帯を持て余していた。旦那もメールのことは分からない、と思っていた。
息子からのメールに返事が返せなかった。会が終わってからメールの仕方を1から教える羽目になった。
2月になって、珍しく奥さんからメールが入って「お父さんがゴルフに行って今夜はいないので、絵文字などの操作を教えて下さい」と。「奥さまには何か用事を作って、帰りは10時過ぎになると言ってきて下さい。ここに来るのは内緒」
後ろめたい気もしたが、奥さまの指示に従って8時ごろお宅に着いた。早速メールを教授。風呂上がりの奥さまからは乳液の匂いがする。横に並んで座ると奥さまの胸がこちらに触れる。「あら、ごめんなさいね」と言うが、私の後に回って携帯の手元を見ている、、、と思った。
ところが背中にふたつの瘤が背中に密着してくる。こちらは何となく変な気になってきた。横に来て「あらズボンの前が異常です」と勃起し出した息子を咎める。
「息子さん、窮屈ではないのですか」ってファスナーを下げる。胸元から豊満な胸が見え、いよいよ息子が暴れそうになった。
「きょうは誰もいないから、しませんが」とパジャマを脱ぎ、ピンクのショーツが・・・。
「うちの旦那より良いわ。立派だし、テクニッシャンですね。奥さまを毎晩泣かせていらっしゃるのでしょ」
「奥さまこそとても締まって、俗に言うカズノコ天井ではないですか、本当に中に出していいのですか」という前に射精。呻く奥さん、「ああ、いいわ、食べてしまいたい」
「も4回目です、お疲れになりませんか」とねぎらう。
その時、あなたもういいですか。いい映像とれたよ。とご主人の声。
「いちど、妻が他の男に抱かれ様子を記録したかった」今度奥さんと一緒にご覧になりませんか、いい刺激にありますよう。がーん