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成人式の翌日に……。

削除依頼
2014/01/20 19:30:44 (r.RqHVTU)
私・姫菜は彼・青山の命令で、その日も見知らぬ男性方に"貸し出し"されることになりました。成人式の翌日だったことから、その夜、青山が選んだのは20代前半の男性5名と、急な仕事でTEL命令できなくなった彼の代わりに場の取り仕切りをお願いしたA氏の計6名でした。私は
「私も入れて7人!? そんなにいっぺんにネットカフェに入れない!」
と不安でいっぱいでしたが、そこは青山の読みどおり、20代男性5名のうち2名がドタキャンにあい、結局4名の男性とネットカフェに向かいました。

ネットカフェの特別室で、私は、B君「まさに昨日成人式でした」C君「大学生です」D君「就職したばかりです」という若い男の子(失礼)たちに囲まれ、いわゆる「ガツガツと」セックスされてしまうのかとドキドキでした。しかし、みな薄暗い部屋で自己紹介を終えると"正座"したまま、動こうともしません。私は少し寂しい気持ちになりましたが、みずからストッキングとパンティを下ろし、
「ねぇ、1人ずつじゃリンカンにならないよ。みんないっぺんにこっちに来て」
と彼らに手を伸ばしたのです…。

※続きます…。
 
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6
2014/01/24 20:19:45    (HZlwDVf/)
クリトリスオナニーでエクスタシーに達した私の姿に興奮したのか、それまで「休憩」といって大人しくジュースを飲んでいた20代男子が次々に私を取り囲むように近づいてきました。そしてタイツとTバックのショーツしか脱いでいなかった私の服をすべて脱がせて全裸にし、B君もC君もD君も順番に乳首にむしゃぶりつき、おまんこに指を入れ、口に自らペニスを捻じ込んできたのです。
 私はまさに"リンカン"という体勢になったことが嬉しくて、精一杯腰をくねらせ、ピチャピチャと音を立ててフェラチオ奉仕し、指マン絶頂を楽しみ、おまんこを締めました。
"早く固くなって、何度も挿れて中出しして"
頭の中はそのことでいっぱいでした。現実はB君から始まってもう1度3人全員が私の膣内に直接射精し、さらにB君が3度目のナマ中出しをしてくれました。
 私は挿入の合間に指マンされ続けていたせいでおまんこの疼きがおさまらず、B君が3度目に挑戦してくれたこともて手伝って、あとの2人にも3度目をおねだりしましたが、彼らは首を横にふるばかりでした。
 けれどもそのとき、それを確認するかのようにA氏が私の身体に挑んできてくれました。私は指マンであっという間にまた潮を吹き、焦らすような生FUCKに狂いました。私には
"これをされるとおかしくなってしまう"
 というやり方が幾つかあるのですが、A氏がなぜかその内のひとつをしてきたのです。私は
「や、ダメ、やぁん、イッちゃうっ!」
 と鼻にかかった恥ずかしいような甘えた声をを漏らしてイクしかありませんでした。無論A氏は満足げに
「いいじゃん、イキなよ」
 と嘲笑うばかりです。私はさんざん焦らされた挙句に、生ペニスので膣襞をこすられる快感に夢中になり、子宮に直接射精されると同時に、今日何回目か分からない絶頂を迎えて果てたのです…。

 20代男子はあっさりしたもので、私がA氏に中出しされる頃にはすっかり洋服を着て、紙コップを片付けて、帰宅態勢に入っていました。思う存分イカされて、なかなか日常モードに戻れない私はそれをぼんやり見つめながら、3人が帰っていくのを見送りました。それから私はA氏が持ってきてくれたアイスコーヒーで一息つき、彼に
「今日は青山の代わりにお世話をかけました」
 とお礼を言って帰路につきました。

 翌日、青山から電話がきて「若い男はどうだった?(笑)」と訊かれました。私が「今時の男性ってみんな大人しいのかな?」と応えると、彼は「40代くらいの男のほうがガッツくんだよ」と笑って言いました。
 私は「そうかもね」とだけ答えて、今度のデートの話に流れを変えました……。

 最後にお姉さんから一言、×君へ。ずーっと指マンしてると疲れるのは分かります。
 でも!
「なんかちょっと指マンしてると手が疲れちゃって」
 と女性の前で言語化するのは止めようね(苦笑)。

(おわり)
5
2014/01/23 19:46:15    (zYoKWeWc)
私はB君・C君・D君の3人分の精液を股間から垂れ流して、フラットシートの上でグッタリと横になっていました。しばらくしてそれまで「俺は後でいいから」と高みの見物(?)を決め込んでいた最年長のA氏が大量のおしぼりをもってきて、ウェットティッシュがわりにシートを拭き、それを見た20代男子たちもティッシュで精子をぬぐい、お尻にまで垂れて流れた体液を綺麗にしてくれました。
 私は
「ありがとう……みんなもう1回する!?」
 と言いましたが、さすがに異口同音に
「いや、もう少し休憩でお願いします」
 と照れたように笑いながら答えました。
 その間に、A氏が
「みんな、若いのに女の子を休ませちゃダメだよ」
 と言って、指を挿入し、Gスポット責めをはじめたのです。彼の指はすぐに私の手前の一番弱いところを探りあて、指を2本に増やされて、私はあっという間にお漏らしのように潮を吹いてしまいました。私が感じだしたことがバレると彼は「ここだな」とばかりにGを突いてくるので私はもうたまらずにピュッピューと大量の潮を吹いてしまい、止まりません。
 目の前で潮吹きを見た20代男性陣はみな、自分でもやってみたくなったらしく、A氏が指を抜くと、正に「お行儀よく順番に」指を入れて潮を吹かそうとしてきました。潮は吹いたり吹かなかったりを繰り返しましたが、それだけではイケません。
 私は膣内イキできないことに焦れて、指マンされながらそっとクリトリスに手を伸ばして軽くクリ弄り……のつもりが、いつしか男性全員に股間の悪戯を凝視されていました。青山が私に仕込んだクリトリスオナニーのやり方は、右の手のひらで下腹部を強めに圧してクリ皮をずらして剥き、露出した豆を中指で愛液を泡立てるようにそっと触る……というものです。私は中指で愛液だけでなく、小陰唇をかき分けて残った精液もローションの代わりとしてクリ豆に擦りつけて楽しみ、ついに
「あ、ダメ、イッちゃう! イクゥ!」
 と叫んで、恥知らずな姿を晒してしまったのです……。

※続きます…。
4
2014/01/23 17:20:01    (zYoKWeWc)
しかしハタチのB君は生挿入……したのはいいのですが、激しいピストン運動どころか、まったく動こうとしません。私は何かあったのかと思い、正常位のまま、少し頭をあげて
「どうしたの?」
と訊ねると、彼の答えは
「少しでも動くと出ちゃうんです……」
でした。
 私は
「いいよ。すぐに中に出して。そのかわり今日は5回シテね」
と言ってハタチの男の子の首に両腕を回し、左右の足を相手の腰に絡めて引き寄せる、通称「だいしゅきホールド」の体勢になってB君の全身を抱き寄せました。そして私がB君の首から手を離して、隣にやってきたD君のペニスをしゃぶろうと身体をよじった時、彼は
「あ、ダメです、本当に出ちゃいます…!」
と切ない吐息を漏らし、根元まで挿入した途端にそのままドクドクと大量の精子を発射してしまったのです。私は射精後、B君が余韻を楽しむかのように、それとも本能的に精液を奥まで押し込むようにか、初めてピストン運動しているのを感じました。お尻の下のマットのビニールシートをはもう2人分のザーメンでぐちょぐちょです。
 すると20代唯一の社会人・D君は今までの有様に興奮したのか、すぐさま私の股間に身体を入れてきました。
「もっとフェラしなくていいの?」
 と訊くか訊かないうちに私の両足を持ち上げ、彼は激しいピストン運動を始めました。私も
「あ、あ、あぁっ!」
 と声を上げ、自ら腰の下に黒のフェイクレザーカバーの四角いクッションを入れ、角度調節をして、ペニスが膣襞に当たる感触を楽しみました。さらに親指でクリトリスを摩擦される、微妙にくすぐったい感じが気持ちよくて、自分から腰を動かしました。やがてD君はクリから指を離し、私の太ももの裏に両手を当てて足を上げさせ、
「いくっ!」
と言い、ピストンは激しく小刻みな自分勝手なものに変わりました。私はすかさず
「イッて、中に出して!」
と叫び、おまんこの奥をキュッと締めました。そしてD君の
「うっ」
という呻き声と同時に、私達は同時にエクスタシーを迎えたのです……。

※続きます……。
3
2014/01/22 20:18:04    (n3cly3jE)
お行地良く座って、ズボンを脱ごうともしない20代男子3人に、私は手を伸ばし、
「全員こっちに着て、みんなオチンポちょうだい」
と言いました。最初に右横に来てくれた、大学生C君のものをおしゃぶりすると、すぐさま大きくカチカチになりました。私が
「おちんちんおっきいね。このまんま挿れて」
とおねだりすると、股間に移動し、剥き出しのパイパンオマンコにナマのままグイと容赦なく挿し込んでくれました。腰の振り方のぎこちなさと単調さに、私の声もついつい
「あ、あ、あ」
と等間隔にならざるをえまえんでしたが、左側を向くと、そこにはハタチのB君がすでにビンビンに勃起したペニスを突き出しています。私が嬉しくて
「もうすっごく固くなってるね」
と言いながら、ペロペロと嘗め回すと、B君はすぐに腰を引いてしまいました。
「ごめんなさい、もう出そうです」
というので。私は
「お口の中で出しちゃダメだよ。私の中で思い切り中出ししてくれなくちゃ」
と宥めて、少しだけ舐めても彼は30秒も経たないうちに腰をペニスを私の口から引き抜いてしまいます。ぱくりと咥えると「本当にダメです」と彼が泣きそうな顔をするのが可愛くて、早く受け入れてあげたくなりました。タイミングよく(?)
「もう出してもいいですか?」
と私の上で切羽つまった声を漏らすB君に
「いいよ、思いっきり私の中にナマで出して!」
とお願いして、きゅっとオマンコを締めると大学生の彼は、はうっ……っ!と喉の奥から湿った吐息を漏らしてドクドクと膣内で精液を放出しました。私はビクンビクンと大きく脈打つペニスをハッキリと感じながら、最後の一滴まで子宮で迎え入れました。射精後もなかなか小さくならないC君の立派なモノにお掃除フェラをして私の愛液と残ったザーメンを綺麗に舐めとり、
「ありがとう」
と言いました。するとその間に早くも成人式を終えたばかりのB君が、逆流精子でヌルヌルになったおまんこに生ペニスを押し当ててきたのです……。

※続きます……。
2
投稿者:ヒロミ
2014/01/21 12:01:01    (0aQ.xGIM)
姫菜さん、続きを楽しみにしてますねー。
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