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引越て来た子

投稿者:牧子
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2014/01/19 18:38:07 (Ptzgp2uu)
去年 隣接地に在る町営住宅に引っ越して来た 高2だった男の子です。
お母さんが引っ越しの挨拶に来た時 少しお話したら、旦那さんが亡くなり アパートより安い住宅に越して来たと言ってました。
お母さんは パートの掛け持ちで 朝から夜まで頑張ってます。
夏に成る頃 何気なく住宅を見ると、アッ君が窓を開け放し 素っ裸仰向けで チンチンを扱いてました!
家は住宅から見え無い様に 昼でも窓に 白いレースのカーテンをして居て、まさかアッ君は 私に見られてると思って無い様でした。
少し離れてても 大きなチンチンだど分かりました。
片腕で目を覆い 何か思い浮かべてるのか?
手は忙しなく上下してました。
私は 家に誰も居ない事を良い事に その様子を見てました。
やがて手の上下が早くなり 上に向かい 高々と射精してました。
SEXなんて何年も無い51歳の私は その光景を見て 身体の芯が熱く成ってました。
翌日 自転車の音がして 部屋のガラス戸から住宅を見てると!
アッ君が 窓を開け放しエッチな本か何か見てる股間を押さえてました。
やがて 素っ裸に成ると チンチンはお腹につくかと思うほど勃起させ 仰向けに成り本を見てました。
本を置くと 片腕で目を覆い チンチンを扱きだし射精。
それが 毎日で、時には1度射精しても そのまま扱き続け 2度射精する事も有りました。
いつしか アッ君のオナニーを覗きながら 私はお股を弄ってました。

それが 射精した瞬間 アッ君がこちらを見て 目と目が合ってしまったんです!
最初はカーテンを少し開け覗いてたのが いつしかカーテンを開け放し お股を弄りながら 身を乗り出す格好で見てました。
急いで レースのカーテンを閉め、カーテン越しに見てると アッ君も慌てた様でしたが!
お腹の上は射精した液が垂れのか 直ぐ起き上がれ無く ティッシュで拭いてから 身を隠しました。
その日以来 アッ君のオナニーを見る事が出来なく成り 凄く残念でした。
でも 朝会うと 顔を赤らめて
「行ってきます」
と挨拶する 良い子なんです。
そこで今度は 私がアッ君が帰って来て 窓の所に居る時、カーテンを開け 見える様に着替えたりしました!
ちょっとお腹が出てますが オッパイとお尻は まだまだ自信が有ります!

 
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5
投稿者:牧子
2014/01/20 14:32:54    (l5jxAC/6)
窓や戸を閉め切ると 一気に蒸し暑く成りました。
私が麦茶とちゃぶ台を片付けてると、
「ここで?」
「そっちの部屋に お父さんの写真が有るし‥」
「そっかぁ!」
部屋の襖を閉めると カーテンを閉めも日が入り 冷蔵庫の熱も有り 扇風機を回しても蒸し暑く、汗が流れ落ちるほどでした。
アッ君の短パンをパンツごと下げるると 大きなチンチンが勃起し ビクン ビクン 脈打ってました!
お互い全裸に成って 抱き合っただけで 汗が流れ落ちました!
「ねぇ オバサンのオマンコ舐めてくれる? オバサン アッ君のチンチン舐めるから!」
舐め合い正常位で繋がり 暑さも忘れて 私もアッ君もSEXに没頭しました。
汗と体臭 精液と淫ら汁が入り混じった臭いと蒸し暑い中で 私は陶酔し切ってました。
アッ君の射精しても直ぐ勃起する尽きる事の無い性欲に 私は何度か昇り詰めましたが、やはり早く もう少しって所も!
敷いてあった小さなジュータンは 水を撒いた様に大きな染みに成ってました!
窓を開け放すと 夏の暑さでさえ爽やかに感じました。
あんな蒸し暑い中 後にも先にも初めてでした。
シャワーは無く お風呂の残り湯は使う気に成れず水でサッと洗い流し 家に帰って ゆっくりシャワーを使いました。

私の人生で忘れられ無い2日です。
お風呂の鏡を見て 翌日からウォーキングする事にしました。
夫には
「又 3日ぼうずかい(笑)」
と笑われましたが 今現在 天気の良い日だけは ウォーキングは続いてます(笑)。
そのウォーキングが良い事を引き起こしてくれました(笑)。
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投稿者:牧子
2014/01/19 21:27:01    (Ptzgp2uu)
「ほんとに!又 しても良いの?明日は?」
「明日は日曜日でしょ(笑) 日曜日は家の人が居るからダメよ(笑)」
「そうだね‥オバサン ありがとう」
と アッ君は帰って行きました、この日 私の人生が変わりました。
その晩 帰って来た夫が、
「何か機嫌が良いな! 何か良い事でも有ったか?」
「何言ってるの 毎日家に居て 掃除洗濯 食事を作って 変わり様が無いでしょ(笑)」
夫は私の気持ちの変化を それと無く感じた様でした。
いつもの事ですが 風呂上がり フルチンでウロウロします、
「ちょっと 嫁入り前の娘が居るのよ パンツぐらい履きなさいよ!」
アッ君の大きいチンチンを見た後で、夫のチンチンが凄く貧相に見えました。
その夜 アッ君とSEXしてる夢を見てました!
朝 目が覚めると 下着が淫らな汁でベトベトでした。
夫と娘が家に居て いつもの家族団欒てしたが 私の気持ちは どこかそわそわ!
窓から見るとアッ君が家に居る様でした。
そこで 夫と娘に、
「近所に行って お喋りして来るわ!お昼は何か作ってたべて」
「あ~ 分かった‥」
と 夫の気の無い返事!

家を出ると アッ君の家へ、
「アッ君 居る?」
「あっ オバサン どうしたの?」
「昨日 あれから どうしたのかな? と思って(笑)‥お母さんは?」
「仕事!」
「ちょっと入って 良い?」
「狭いけど どうぞ」
中は本当に狭い住宅でした。
キッチンと居間が一緒で 冷蔵庫や食器棚 テレビが有り 人が居る場所は 3畳ちょっと!
部屋は もう1つで 6畳間がカーテンで仕切られ、布団が左右に畳まれてました。
「アッ君とお母さん この部屋で寝てるの?」
「アパートの時は 自分の部屋が有ったけどね‥麦茶だけど どうぞ!」
扇風機が1つ回ってました。
折り畳みのちゃぶ台が出て グラスに麦茶が入ってました。
並ぶ様に座り、
「帰ってから 何してたの?」
「何って‥その‥」
短パン姿で座ってるアッ君の股間がモッコリしてました!
ちょっと触るとチンチンを勃起させて
「あっ ちょっと‥」
「アッ君 固いわよ(笑)」
「だって 昨日の今日で 目の前にオバサンが‥」
「嬉しいわね(笑) したい?」
「そりゃ~‥」
「じゃ 窓を閉めて(笑)」
「窓閉めたら 暑いよ!」
「窓閉め無いと 家に聞こえるよ! それとも しない!(笑)」
急いで窓や戸を閉めるアッ君でした。
3
投稿者:牧子
2014/01/19 20:25:30    (Ptzgp2uu)
目の前に飛び出したチンチンの大きいこと!
「ちょっと‥目の前で見ると 凄いわね~‥カリなんて私の拳くらい有るんじゃないの!‥」
拳を作って比べて見ると 少し小さいくらいでしたが こんな大きいチンチンは見た事 ありませんでした。
「アッ君‥こんな大きいチンチン オバサン見た事無いわ!‥」
「えっ 大きいんですか?」
「大きいわよ‥仰向けに寝てごらん!」
やっと口に入るチンチン!
私のヨダレでベトベトに成りました。
跨いでオマンコに押し当て
「こんな 大きいの入るかしら?(笑)」
お尻を下げると ヌル~っと入り、私のオマンコが緩いのか?ちょっとガッカリ!
でも オマンコの中は子宮まで押し上げられ みっしりでした。
「あっあぁ~ 凄い‥オマンコの中が アッ君のチンチンで いっぱい‥」
ちょっとお尻を振っただけで 子宮口をコネられ 直ぐ昇りつめそうでした。
「オバサン‥凄く 気持ち良い‥」
感激してくれるアッ君でした。
「あっあぁ~ アッ君のも凄く良いわよ‥ オバサン 逝っちゃうかも‥あぁ~‥」
すると!
「オバサン 出そうだ!」
「ダメよ‥もう少し我慢して‥オバサン 逝くから‥」
逝こうと 激しくお尻を振ると ズン!と快感が来ました!
「あっ 逝く‥」
「オバサン‥」
私が逝く前に アッ君は射精して仕舞いました。
私は逝きたくて 射精してるチンチンをグリグリ!
今ひとつでしたが 逝っちゃうました。

ビクビクしてるチンチンを抜くと チンチンとお腹に ダラダラアッ君の精液が流れ落ちました。
チンチンはビクビクしながら萎えて行きました。
「アッ君 凄く良かったわよ(笑)」
「SEXって こんなに気持ち良いんだ!」
「ほんと? 気持ち良かった?(笑)」
「うん 凄く!」
お腹とチンチンに流れ落ちた精液を拭いて上げてると チンチンがムクムクと勃起!
「アッ君 もう立っちゃったね(笑) もう1回する?」
オッパイを揉ませたり舐めさせたりして正常位で挿入!
激しく子宮まで突かれ 今度は深く逝って仕舞い 何とか我慢さ2回目 一緒に逝きました。
7~8年ぶりのSEXで それも高校生にオルガを感じるとは思いませんでした!
チンチンをシャブると直ぐ勃起し 3度目のSEX!
3度目は大きいチンチンに突かれ 何度も逝って仕舞いました。
「秘密に出来るなら 又 しても良いわよ(笑)」と私から言って仕舞いました。

2
投稿者:牧子
2014/01/19 19:34:24    (Ptzgp2uu)
背を向けて着替えてると アッ君が私を見てるのが 鏡に映ってます。
着替えから全裸とエスカレートし 遂には全裸のまま 少し足を広げて 物を拾うフリをして 前屈みして見ました!
アッ君には私のオマンコが見えてるはず!
鏡を見ると アッ君は食い入る様に見てました。
そんな事を繰り返し、その日も前屈みに成り アッ君に見える様に指でオマンコを広げました。
鏡に映るアッ君は 窓から身を乗り出し見てました。
もう 私のオマンコは淫らな汁が漏れ出してました。
私は振り向くと アッ君に、
「アッ君 誰も居ないから 家においで!」
「でも‥」
その気弱そうなな所が可愛いくて、
「良いから 早く!」
浴衣を羽織り、アッ君が家に来ると レースのカーテンを閉め
「アッ君 最近 窓の所でオナニーし無いのね(笑)オバサン残念だわ!」
「まさかオバサンが見てたなんて思わなかったし‥」
「じゃ オバサンの裸は どうだった?(笑)」
「やっぱり 俺に見せてたの?」
「だって アッ君のだけ見たら 不公平でしょ!(笑) で どうだった?」
「凄かった! 毎日 オバサンを思い出し オナニーしてた‥」
「アッ君 エッチした事は?」
「無いけど‥」
「女のアソコは見た事有る?」
「本では‥」
「あ~! 見てた本ね(笑)‥アッ君 秘密に出来る? 秘密に出来るなら オバサンの見せてあげる!」
「うん!‥」
「じゃ 見せてあげる(笑)」
羽織った浴衣を脱ぎ 仰向けに成り ガラス戸に向けて 股を広げました。
アッ君は 顔を近づけ 食い入る様に見てました!
「アッ君 触っても良いのよ‥」
割れ目に触り、
「ヌルヌルしてるよ‥それに 本のより黒いけど‥」
「本のは若い子でしょ! オバサンの様に 子供を産んだり使い込むと 黒く成るのよ(笑)」
アッ君の手を取り
「ここがクリトリス 敏感な所よ‥そしてここが チンチンが入り 子供が産まれた所!」
アッ君の指をオマンコに挿し込ませると、
「あっ 凄く熱い!」
「ゆっくり 出し入れしてみて‥」
童貞でも7~8年ぶりの 男の手!
「何か ヌルヌルな液が出て来た!」
「そ!‥気持ち良いと出る汁よ‥あぁ いい‥ねぇ 今度はアッ君の見せて!」
私がアッ君のベルトを緩め Tシャツとズボンを脱がせると パンツの前が恐ろしいくらいに盛り上がってました。
「アッ君 パンツも脱いで!」

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