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2014/01/10 00:18:56
(Tqn60E/S)
私・姫菜は、彼・青山の命令で「貸し出し」で、姫初めを迎えることになりました。最初は「今年初めては貴方が抱いてください」と懇願したのですが、青山に「お前の子宮は無料開放中だろう」と一蹴され、2週間近くセックスなしで疼いたおまんこを他の方に慰めていただくことになったのです。
今夜は「一人の男では足りないだろうから」と彼が60通以上のメールの中から5人の方を選んでアポを取ってくれました。しかし、私は時間通りに待ち合わせ場所に行ったにも関わらず、櫛の歯が抜けるようにあれよあれよと言う間に次々とキャンセルメールが入り、結局お会いできたのは自室提供を申し出て下さったA氏と、中出しが大好きだというB氏のお二人だけでした。「確実に行きます」という方にだけ待ち合わせ場所の連絡をしたのに3人にドタキャンされたのは初めてです。ショックでしたが、せっかく足を運んでくれたお二人には別の話です。雪がちらつく中、3人でタクシーに乗り、A氏のご自宅に移動しました。
A氏宅は白とブラウンを基調にした、ピカピカのお部屋でした。私たちがまずは缶ビールで軽く乾杯している時に、彼からの携帯がなりました。私はすぐさまスマホを握りしめたまま、二人のおちんちんにむしゃぶりつかなければなりませんでした。彼に命じられるまま、A氏にイラマされながらB氏にタイツと黒のTバックを引きずり下ろされました。それから今度はB氏のおちんぽにフェラ奉仕している間にA氏にさっきのイラマでギンギンになったペニスを当然のように生挿入されました。
私は
「妊娠してもいいので中で出してください!」
「今日は危険日ですが彼の精子以外では妊娠しません。もし赤ちゃんできたとしても一切の責任は負わせません!!」
「何度も試しましたが私は彼の精子でしか妊娠しません。だから出す時はおまんこの中に射精してください!」
とはしたないおねだりを大きな声で繰り返し叫びました。
A氏は四つん這いになった私の膣穴から一旦ペニスを抜き、弄ぶようにバイブを射し込むと、さらに自らのモノを捩じ込んできました。私は玩具とペニス2本同時挿入のあまりの快感に、文字通りヒィヒィと喘ぎ、
「いいのーっ!!」
と鳴かずにはいられなかったのです…。
※ごめんなさい…眠くて限界です。誤字脱字もご容赦を…続きます。