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雪掻き

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2014/01/30 14:08:27 (fUg8YbgA)
朝 雪掻きをしてると、隣りの小母ちゃんも出て来て 玄関の辺りの雪掻きを始めました。

機械で飛ばし 家の雪掻きは終わる所だったので 「小母ちゃん 俺 飛ばしてやるから!」
「研ちゃん 休みかい? いつも悪いね」
「ついでだから!」
この時期 山間の田舎では仕事も無く、隣りの小父さんは 関東の建設会社に今も出稼ぎに行き、小母ちゃんと 高校生の光一の二人暮らしに成ります。

隣りの雪を飛ばしながら 「光一は?」
「スーパーにアルバイトが決まって アルバイトに行ったよ」

小一時間で雪掻きが終わると 「悪かったね ご苦労さん お茶でも飲んでって」

小母ちゃんの家に入ると 「お茶より ビールが良いかい(笑)」
「悪いね じゃビール いただこうかな!(笑)」
結局 小母ちゃんと酒盛りに成りました。

話しは俺の嫁取りに成り 「研ちゃん もう時期30だろ! 嫁さん まだ貰わないの?」
「嫁さんか! 欲しいけど 縁が無いんだよな! 嫁さん貰ったら 毎日遣れるだろうな(笑)」
「そうだよ(笑) うちの父ちゃんなんか そりゃあ毎晩だったよ(笑) 死んだ姑が 毎晩うるさいよ! って言うくらいね(笑)」
「じゃ 小父さんが出稼ぎに行って 毎晩寂しいね(笑)」
「光一が産まれ 四十過ぎたら 全くよ(笑)」
「でも まだ五十前だし出稼ぎから帰って来たら 有るだろう(笑)」
「まぁ‥光一も居るし そこそこに(笑) 研ちゃんこそ どうしてるの? やっぱり自分で(笑)」
「嫁さんも無いし仕方無いよ(笑)‥そんな事言うから ヤりたく成ったな~(笑)」
「何? 大っきく成ったか?(笑)」
「そんなワケ無いだろう!」
「どれ 見せてみろ!‥」
と 俺のチャックを下げそうに成り 「ちょっと小母ちゃん‥大っきく成って無いって 止めろよ(笑)」
「良いから ほら‥(笑)」
チャックを下げ パンツに手を入れチンポを引っ張り出しました。

「ほ~ぉ 立派な物して‥」
被ってる皮を剥き扱いてると ムクムクと勃起して仕舞いました。
「ありゃ~! 凄く立派だよ(笑)‥自分でする何て勿体無いね~(笑)」
「あ~ぁ 大っきくして!小母ちゃん 責任取って貰わないと(笑)」
「そだね(笑)」
そう言うと 扱いて舐めシャブる小母ちゃんでした。

俺も小母ちゃんの尻の方から ズボン 下着の中と手を入れ 小母ちゃんのマンコを弄りました。

 
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