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初体験は…。

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2013/12/06 15:35:51 (3UlVAtSo)
12/05(木)、彼・青山が私・姫菜に「今夜も募集かけるからな」と言ってきました。
前夜、たっぷりと直接最愛の彼・青山の精液を注入されて体内に入れたまま帰宅し、幸せいっぱいだった私は
「そんなことをしたら、まだ青山さんの精子が残ってるのに他の人に書き出されてしまいます(>_<)!」
と拒否をしました。しかし彼からは返事は、
「それが目的だよ」
という、涙がこぼれそうなものでした。
結局、すぐに彼は募集の掲示板をたて、そこには
「昨夜私の白濁を姫菜へ注入しておきました。貴方の自慢棒で全て掻き出していただけますか?」
と、書かれてありました。今回は彼がたくさんのメールの中から「童貞です」と申告してきたアラサーの男性・A氏を選び、その方とお会いすることになりました。

A氏には事前に互いの服装を伝えてあったので、すんなりと待ち合わせ場所で会うことができ、近くの綺麗めなラブホテルに入りました。
「ラブホテルに入るのは初めて」というA氏は、上着をかけるクローゼットがあることもご存知なかったので、ハンガーを渡してスーツが皺にならないようにしてあげ

ました。
とても綺麗な部屋で冷蔵庫の中にウェルカム(ノンアルコールww)シャンパンがあったので、それをワイングラスに注いで
「今夜の二人の出会いに」
とグラスを合わせました。私は
「ゴメン、ストッキングを脱いじゃっていい?」
とリラックスできる格好になり、ソファに隣あわせに座ったにも関わらず、A氏は
「手を握ってもいいですか?」
しか言ってきません。もちろんいくら手を繋いでもいいのですが、私はちょっと痺れを切らして
「お風呂いれてもらっていい?」
とお願いしなければなりませんでした。

それから少しお話してお風呂に入り、シャワーを浴び、いざベッドへ……。
私はワンポイントアドバイスとして
「右利きなら私の右側に、左利きなら私の左側へ来て。そのほうが愛撫しやすいでしょ!?」
と伝えたところ、A氏は「なるほど…」と感心して聞いてくれました。
A氏の愛撫は私の右乳首を舐めながら、左の乳首を触る…というだけのぎこちないものでしたが、とても優しく、完全に深爪になるほど短く爪が切られていたのを見て

、私は少し感動しました。彼のペニスに軽く触れるともう完全に屹立しているのが分かります。私は先端から根元まで、もしくはパクリと咥えて亀頭を舐め回して…と

丁寧にフェラチオをしました。すると
「ダメだよ、出そうになっちゃうよ」
とフェラにストップをかけたので、、
「そうだね。出すなら膣内で出さなきゃね」
と言って、私は彼にコンドームを手渡しました。しかし、A氏はなんと
「コンドーム着けたこと無いから着けられない」
と言い放ちました。私は驚いて
「彼女がいなくてもコンドームを買って着ける練習をすることはいくらでも出来るでしょう!? どうするの? 彼女が出来たらそのコとHする時にもゴロンと寝転がって『着けて』っていうつもりだったの? 普通の女性にそんなことしたら『プロの風俗嬢扱いされた』って怒るよ」
と言いました。A氏は
「なるほどね~勉強になった」
とのんきなことを言いながら自分で装着しようとしましたが、どうにも心許なかったので、私が脇から手を伸ばすと
「あ、だめ、出るっ!」
と言って、本当にコンドームの中にドクドクと大量の精液を発射してしまいました……。みるみるコンドームの中にたまっていく、いかにも濃そうな白濁液は迫力でしたが、今度は射精後のコンドームをうまく外せず、口を縛ろうともしないので、
「口を縛ってティッシュに包んで捨ててね」
とアドバイスせねばなりませんでした。しかもゴムを外したあとのペニスを拭おうともしないので「拭いて」と言いながらティッシュを3枚手渡すのも私の仕事でした。
私はある意味「童貞ってホントだったんだな…」と感慨深かったのですが、みんな初体験(私にとっても初体験でしたが……)はこのような感じだったのでしょうか?

それからしばらく2人でベッドに寝転がり、乳首と性器以外で私の感じる部分を彼に教えて、そこを重点的に触ってもらいました。特に○○○を圧されてイッてしまい、私のおまんこからヌルリと愛液が溢れてきたところで、今度はフェラチオせずに再び勃起したA氏のペニスにコンドームをかぶせ(自力でなさってくれました)、正常位で挿入しました。私はあまりにも彼の腰がスムースにピストン状態にならないことにビックリしましたが、やがて「出るっ……!」とうめき、私の中に射精をしました。おまんこの中で彼の人生初めてのセックスとフィニッシュを感じ、私は思わず
「おめでとう」
と言って頬にキスしました。彼はゆっくりとペニスを抜き取ると、今度は自らゴムの口を縛り、ティッシュで包んでゴミ箱に捨てました。A氏は
「ものすごく気持ち良かった」
といって、感動してくれた様子でした。不思議なもので私まで何かしら偉業をなしとげた様な気がして一気に気が抜けてしまい…15分ほどだったでしょうか!? A氏の腕の中に身を預けて眠りに落ちてしまったのです。

そしてもう一度、今度はバックから後背位でフィニッシュし、入浴後、ラスト30分で4回めに挑戦したのですが、さすがに彼も体力が尽きたのか、そのまま時間切れとなりました。

A氏は始終優しく接してくれましたが、初めてが私のようなアバズレ女でよかったのでしょうか? それだけが気がかりです……。

※童貞の皆さま、自力でコンドームを着ける練習はしておいてくださいね(^^;) "コンドームの達人・岩室紳也医師"によるyoutube動画を見てぜひLessonを!!
 
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2013/12/10 17:01:12    (xSNFC9.c)
※後日談
姫菜です。あとからA氏がまったく彼・青山にお礼メールをしていないことを知りました…私がセックスしているのはすべて青山に喜んでもらうためです。A氏を選んだのも私ではなく青山です。そこを分かっていただきたかった…というのは高飛車でしょうか!?
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