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2013/11/22 00:06:28
(W/dgNxFM)
昔 まだバブル期、夜勤専門のタクシー運転手をしてました。
夜勤専門との事も有り 酔った客や 飲み屋のママさんやお姉さん達が 殆どで、バブル期との事も有り 気前良くチップもくれ 股も気前よく開く時代でした。
そんな中 ちょっと変わった経験が有りました。
酔った中年男性を 家まで送り届けた時!
客が お金を持って無かったんです。
奥さんから お金を貰って来ると 家に入って暫くして奥さんと出て来ました。
奥さんが 「買い物して 今お金が無いから 買った米を 持って行って!」
と 言い出しました!
「料金は後で良いですよ!」
と言うと 旦那が
「そんなワケには行かないから 家に入ってくれ!」
家の中に入ると、
「料金の代わりに 家の家内を抱いてくれ!」
僅か2千円足らずの料金に 奥さんは
「アンタ 何言い出すのよ」
「仕方無いだろ!」
と 寝室に奥さんと押し込め襖を閉められました。
まさかと思いましたが、奥さんは
「すいません‥」
と 着ていたパジャマを脱ぎ出しました!
裸に成った奥さんは 太ってて乳のデカい中年女で、布団に仰向けに成り 目を閉じて
「運転手さん こんなオバサンで すいません‥」
「でも 良いんですか? 旦那が隣の部屋に居るんですよ!」
「家の人が 言うんですもの‥」
俺は隣部屋に向かい
「旦那さん 本当に良いんですか?」
と 声を掛けると、
「ああ 抱いてくれ!」
と 声がしました。
「それじゃ 奥さん 良いですか?」
ズボンとパンツを脱ぐと 俺のチンポは すっかり勃起してました!
シャツを脱ぎながら 奥さんを見ると、奥さんは勃起したチンポを見ていて、俺と目が合うと 慌てて目を閉じてました。
裸に成り 奥さんのデカい乳に貪りつくと
「ウッ‥ウウ」と!
乳首は直ぐ固く成り マンコを弄ると 直ぐにネチョネチョと音がするほど濡れてました!
奥さんは声を殺しながらも
「ウッ ウッ ウウ」と呻きながら マンコを弄られ易い様に 自ら股を開き 手は俺のチンポを扱いてました。
「奥さん 凄い濡れてますよ!‥良いですか入れますよ!」
「恥ずかしい‥」
「じゃ 後ろから入れますか?」
四つん這いに成った奥さんの尻のデカい事!
尻穴とマンコが ヒクヒクしてました!
指でネチョネチョコネると
「アッ アッ アァ‥」
指に纏わりつく淫汁をチンポに塗り 後ろからズブ~っと挿入!