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2013/11/05 23:30:36
(261OSXD3)
大学にも 余り行かず バイトに行っては 月数回 風俗に行き 性欲を発散してました。
下宿屋は 食堂と母家に隣接した 二階に3部屋の建物です。
俺と先輩の2人が入ってましたが、今年 先輩が出て行き 後輩も入って来ず俺1人に成りました。
夏の昼 バイトも休みで 冷房の無い下宿部屋で窓もドアも開けっ放しにして パンツ一丁で寝てました。
何かチンポを触る気配に目が覚めると!
六十過ぎた下宿屋の婆ちゃんが パンツの中に手を突っ込み チンポを触ってました!
「あっ 婆ちゃん‥何してるの‥」
「ふふふ(笑) 良いから‥」
チンポは勃起し始めてました。
パンツを脱がされ 扱かれ舐められて チンポはギンギンに勃起して 先から汁まで出て来ました。
「祐ちゃんの‥大っきいね‥自分でするより 気持ち良いだろ!(笑)」
婆ちゃんが立ち上がって ノースリーブのワンピースを捲り上げ パンティを脱ぎ ワンピースも脱ぎました!
裸に成った婆ちゃんは デブ垂れた体でした。
俺を跨ぐと チンポを掴み マンチョに押し当て 尻を下げると ヌルリッと入ったのです!
六十過ぎのマンチョが濡れてたのにビックリしました。
「あっ~‥固くて 良いわ‥」
乳や腹を揺らし 尻を振る婆ちゃんを見るに耐えず、目を閉じました!
目を閉じると 風俗の お姉さんと何ら変わりは無く むしろ気持ち良く!
婆ちゃんの垂れた乳を掴み 揉み下から突き上げました。
「あっぁ‥祐ちゃん‥良いよ‥」
生でSEXするのは初めてで ゴムを着けてヤるより 気持ち良い気がしました。
婆ちゃんを仰向けに組み伏せて 婆ちゃんを突き捲り 初めての中出ししました。
チンポを抜き 婆ちゃんの脚の間に座ると、婆ちゃんのマンチョから ダラダラ精液が漏れ出て来ました!
婆ちゃんは手で漏れ出て精液を確かめて、
「あ~ぁ!‥凄く出したわね~(笑)‥気持ち良かったかい?」
「う‥うん‥」
食堂は息子夫婦がやって居て、婆ちゃんは 一応未亡人で あちこちに出かけたり温泉旅行に行ったりと 自由奔放で 息子夫婦も 婆ちゃんが居ても居無くても 余り気にし無いようでした。
マンチョをティッシュで拭いてる姿は やっぱり 婆さんでした。
「毎日 1人で出してるのかい?(笑)」
チンポをティッシュで拭きながら
「毎日 風俗にも行け無いし 仕方ないよ‥」そんな事を話してると 少しチンポが勃起し始めました。