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2013/11/30 10:58:31
(zhsqq6uK)
子供が多く弟はお袋と同じ布団、俺は親父と一緒に寝ていた。
小5でオナニーを覚えた俺だが、親父のフンドシの中が見たくてしょうがなかった。
土建屋をしている親父の身体は剛毛に覆われ、ヘソから下は何処までが陰毛なのか分からないほど黒々としている。
酒好きの親父は夕飯を食うと朝まで眠ってしまう。
夕べは、夜中にお袋が「起きて、今夜こそ入れてもらうから、もう2日もやってない。あたしはお前さんのあれがほしいんだよ」
揺さぶられて目が覚めた親父が面倒くさそうにお袋のパンツを脱がせてオマンコに入れていた。
寝たふりしながらお袋が「いいよ-いいよ-」と泣く声におびえていた。
俺は目がさえて眠れない、親父は何回も腰を振っていたので終わったらすぐいびきをかいて寝てまった。
フンドシからはみ出している親父のマラが目の前にある。俺はそれを見ながら2回もセンズリした。
・親父もセンズリするんだろうか・ 俺はこわごわ親父のマラに手を伸ばす。ぐんにゃりしたマラがねとねとしていた。
これがお袋のオマンコに入っていたのだと思うと、舐めてみたくなった。
そしてフニャマラをしゃぶり始めるとだんだん硬くなってきた。親父は目を覚まさない。
すっかり硬くなった親父のものを指で輪っかを作り扱いてみた。目が覚めない親父に安心して最後まで扱き、ついに逝かせてしまった。
親父はうーんと唸って射精した。後で考えると、親父は気がついていたはずだ。息子に息子を扱かせたってわけだ。