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浮気?寝とられ?

投稿者:高梨 ◆59mHMu9IaU
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2013/09/15 14:51:38 (SSV7MVrN)
実話体験です。
よく行く居酒屋でたまたま隣合わせになった男性がいました。健治君(仮名)という40歳くらいの明るい方でした。仕事もお互い営業ということもあり、顔を合わせるたび話も盛り上がりました。

何度目かに見かけた時、すでにかなり酔っ払っており、今日は彼女が迎えに来るとのことでした。
ほどなく一人の女性(ぽっちゃりした30代後半)
が現れました。
お店の方に挨拶すると、彼を連れて帰りました。

それから1ヶ月ほどしたころ、接待の帰りにお店に寄ると健治君が飲んでいました。
「この前の女性はお付き合いしてる方なの?」
「そうです♪ぽちゃぽちゃでしょ(笑)」
「僕は豊満な女性がタイプですから。」
「デブ専?(笑)じゃそれも気が合いますね~」
そんな会話でした。

二人でかなり飲んで、すっかり酔っ払った頃です。彼の口からビックリすることが‥
「実は彼女とはサイトで出会ったんですよ。元々エッチ目当てでしたが、なかなか気のきく女性で。付き合ってかれこれ3年になります。」
「男と女なんて出会い方にきまりなんてありませんよ。いい方と出会えたなら最高じゃないですか。」
「‥彼女は僕以外にも男がいるんですよ‥」
「浮気されましたか?」

「元々、僕はセフレの一人なんです。ただ一緒にいるとお互い居心地がいいから。彼女は俺だけだと言いますが(笑)俺は彼女が色んな男とときどきエッチしてるのを見て見ぬふりしてるんです。」

「‥そうなんですか」

「笑わないでくださいね。僕には‥寝とられ願望があるんです‥彼女が他の男に抱かれてるのを想像すると‥たまらなく興奮するんです。変態ですかね(笑)彼女は僕にバレてないと思っていますが、現在もたまに会社の男に抱かれているんです。」

「‥それが健治君の性嗜好を満たしてるなら‥それでもいいじゃないですかね。」

その日はそんな感じで帰路につきました。
ところがこの会話がとんでもなく進むことに‥

続きは中に
 
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6
投稿者:(無名)
2013/09/16 07:09:30    (OL8LY5cd)
羨ましい体験ですね。

でもトラブルに発展する可能性は、まだある訳ですから…
5
投稿者:高梨 ◆59mHMu9IaU
2013/09/15 17:09:40    (SSV7MVrN)
翌朝、健治君へ経過とお礼のメールをしました。

健治君は実際浮気エッチを間近に見たのは初めてらしく、凄く興奮したと言っていました。

彼女は当然‥
「昨日は酔っ払ったから帰って寝ちゃったよ~」
って言っていたとのこと(笑)

彼女からは、また会いたいと連絡来ましたが、僕はあくまで友達の健治君の許可ありきでいきたいと思っています。
その後は3人とも忙しかったこともあり、進展はありません。
‥しかし‥次は‥どうなりますかね(笑)


4
投稿者:高梨 ◆59mHMu9IaU
2013/09/15 17:02:07    (SSV7MVrN)
ベッドへ倒れ込んだ彼女をあらためて見ると、お腹は何段にも波打っていました。恥骨付近までお腹のお肉が垂れています。
恥毛は薄目ですが広範囲ですが、キレイに剃って整えています。お遊びをよく知っているのがわかります。
乳首は大きめでほどよく色素沈着して好みの形です。乳輪は黒く大きいのもそそります。

ゆっくり太ももを割って見ると、意外にも小振りなラビアがしとどに濡れて口を開いていました。
乳首をゆっくり転がすといい声で鳴いてくれます。もう我慢できないのか、腰をひたすらモジモジ動かしながら脚を絡めてきます。
ここからは時間を見ながら進めなければ‥
クンニすると激しくよがります。すでに垂れるくらい興奮していました。
大きめのクリは、すっかり顔を出しテカテカ光りながら勃起しています。
一気に吸い上げてみたら、軽くいったような声をあげました。

‥後、10分くらいだな‥

そろそろ挿入に入らなきゃ‥

この部屋はベッドの足側に入口があります。
彼氏が入ってきた時、騎乗位なら見易いと思いました。しかも彼女は背中を向けていますから、気付かれる心配もありません。

まず正常位でガンガン突きまくり、さらにクンニで感じさせて、彼女に上に乗ってもらいました。
‥しかし‥彼女の重さを忘れていました(笑)
‥けっこう‥重い‥

下から必死に突き上げてみると、さすがに遊び慣れてるだけあり、うまく体重の掛け方を調整してきます。

その時、ドアがすっと開きました。
低く這うように健治君が入って来たのがわかりました。
‥間に合った‥ホッ!

後は下から突きまくりです。彼女は狂ったように声をあげて感じまくりました。大きいお尻をグルグルとグラインドしながら‥

彼女がイキかけた時、健治君はそっと部屋を出て行きました。

約束を果たした僕に、一気に射精感が襲ってきます。「いくよ‥!」
「いいよ!きて~」
豊満な女性のオマン〇はそれだけでも包み込むような温かさがあります。
絶頂が近づくと彼女のオマン〇はキュンと締め付けてくれました。
たまらず物凄い勢いで射精が‥
それを感じた彼女も、息を飲み込むような反り方でいきました。

その夜は彼女からさらに2回求められ、二人とも汗だくになり楽しみました。

3
投稿者:高梨 ◆59mHMu9IaU
2013/09/15 16:14:27    (SSV7MVrN)
いくら堀こたつとはいえ、居酒屋ではこれが限界。

「そろそろ酔っ払ったからお開きにしましょ。明日は早いから僕はホテルに泊まるんですよ。またゆっくり飲みましょう。」

彼女のどことなく戸惑っているのが、よくわかりました。
おそらく彼女の下着は、すごいことになっているのも、よくわかりましたから。

会計をしに行く時、何気に彼女の手の中に紙を渡しました。
一瞬、戸惑っていましたが、彼氏にわからないように頷いてくれました。

急ぎ部屋へ帰り、シャワ-を済ませました。
後は彼女から連絡が来るかがすべてです。
メールが来たのは1時間くらい経ってからでした。
「今から遊びに行っていいですか?彼氏には内緒にね♪」
「待ってますよ!」
急ぎ健治君へ連絡を入れました。

ほどなくドアがノックされました。ドアを開けるとにこやかに笑う彼女が立っていました。
「本当に悪い人~(笑)」
「可愛かったから」
「‥もう‥(笑)」

部屋に招き入れ、奥の椅子に座るように話をしながら‥そっとドアストッパ-をドアに挟みました。これで音を立てずに健治君が入ってこれます。

椅子へ向かう彼女を後ろから抱き締めると、彼女からキスをしてきました。
舌を差し入れると、舌で迎えながら吸い上げてくれます。
これはかなり好き者だなとよくわかります。
彼女の上着に手をかけて脱がし始めたら、彼女は体をうまくよじりながら、僕の下着をあっというまに脱がせてくれました。

僕を素っ裸にすると、激しく勃起したものに吸い付きました。吸いながら残った下着を自分で脱いでいきます。
最初から目一杯のフェラです。しかも喉奥まで飲み込みながら、激しく吸い上げてきます。
もはや会話になりません。
しかもよく見ると、彼女は手を一切使わず、片手は自分の乳首を、もう片手はオマン〇を弄っています。
淫乱な女性であることがよくわかります。

‥このままでは健治君が来るまでもたないな‥
「ベッドいこ!」


2
投稿者:高梨 ◆59mHMu9IaU
2013/09/15 15:44:17    (SSV7MVrN)
次に居酒屋で健治君と会ったのは、1ヶ月後くらいでした。
そこには初めて彼女を連れて飲んでいました。健治君は僕を見つけると、
「こんばんは。」
「こんばんは。今日は彼女連れですか。はじめまして」
すると振り向いた彼女はニコッと微笑みながら
「こんばんは。健治君から聞いてますよ。いつも楽しくお酒付き合って下さる方だって。私は美紀と申します。」
髪はセミロング、おおよそ160cm*85Kg*38歳ってとこです(あくまで想像)
派手までは行きませんが、しっかりとメイクをした女性でした。
ふくよかな胸より、ふくよかなお腹が印象的です。
明るく楽しい女性でした。
3人で楽しく飲んで、彼女もなかなか話しやすい感じでした。
酔いも回った頃です。
彼女がトイレへ。
すると健治君が‥
「来週末、またここに来ます。彼女を口説いてエッチしてみませんか?あなたなら信用できるし‥お願いもあるんです‥」
「え‥それって商売?」
「いえいえ(笑)お金なんて要求しませんよ。彼女を誘って、うまく行ったら‥少しだけエッチしてるところを内緒で覗かせて欲しいんです。」
「僕が彼女を落とせますかね‥?」
「見ていてわかります。あなたに誘われたら行きますよ。とにかく見た目わからないでしょうが、かなりエロいですから。詳しくは後で打ち合わせましょ。」

その日は解散となりました。
そして夜中に健治君からメールが来ました。

「来週、一緒に飲むとき、あなたを美紀の隣にします。堀こたつの席ですから何気に彼女に触れ始めて構いません。酔っ払ってきた頃を見計らって、あなたの泊まる部屋を書いた紙を渡して下さい。携帯番号もね。
もし彼女が乗ってきたら僕へ連絡下さい。彼女があなたの部屋へ行ったら、そっとドアストックパ-を挟んでおいて下さい。後から僕が入れるようにお願いします。
連絡もらってから一時間後に覗きに行きます。部屋は暗くしていて下さい。少しだけ覗いたら、そっと部屋から出ますから。」
「トラブルは嫌ですよ」
とメールを返したら
「あくまでお遊びです。心配しないで。」

いよいよ実行の日が‥

何も知らされていない彼女は、満面の笑みでやってきました。
「今日は楽しく飲みましょう!」

野球好きの彼女と話が合い、飲み会は予想以上に盛り上りました。
3人ともかなり酔っ払ってきた頃です。
何気にはしゃいでいる彼女が、偶然によろけました。彼女の手が僕の太股に乗りました‥しかし‥手はそのままです。
意を決して彼女の手に僕の手を重ねてみました。
一瞬ピクッとしましたが、そのままです。
「‥いける!」
確信した僕は、彼女の手を握りました。彼女は指を絡めてきました。
しばらく絡ませた後、そっと手を離し、彼女の太股へ置いてみました。
彼女はまた指を絡めてきます。
僕はふんわりスカ-トの上から、彼女の下腹部をゆっくりなでまわしてみました。
彼女は目の前の彼氏に悟られないように、モジモジしています。
頭の中では別のことを考えながら、彼氏の話に頷く彼女は可愛いものでした。

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