パートは！

時々と言う事でしたが、もう２ヵ月以上に成るのに、若い幸男さんの精力は凄く 定休日以外 毎日です。

初めの頃 伸び放題だった腋毛を剃り 怒られました！
幸男さんは腋毛も好きな様で 少し変わってます。
デブなオバサンが好きなのも 相当変わってますのに。

仕込みも 作るのもレジも みんな幸男さんがやり、私は 沛然の上げ下げと 忙しい時間帯の洗い物だけです。
唯一 私に出来る事は 幸男さんの性欲を発散させる事みたいです。
ですから 定休日の翌日は少し早く行って 溜まって分 出して上げたり お客さんが途切れた時 シャブって上げたりすると！
早めに暖簾を入れ 私のオマンコが破け突き抜けるんじゃないかと思うほど激しく突いて２回も射精する事も屡々です(笑)
それが凄く良くて 隙を見てはシャブって上げます。

１度 １日中抱かれてみたいと思ってますが 機会が有りません！
定休日に成ると 連絡が着かなく成るんです？
最近 夫が
「何か 最近 生き生きしてるんじゃないか？」
「外で 少しでも人の役に 成ってると思うからじゃない！それに収入にも成るしね(笑)」
「俺なら家で 寝てたいがな！」
な そうです。
毎日の様に 若いエキスを胎内に取り込んでるから 生き生きしても当然ですね、少しは こんなオバサンでも 幸男さんの役に立ってると思うと やる気が出て来ます(笑)。

多分私の人生で 今が１番 輝いてる気がします。
今日も お客さんが途切れた時 シャブって上げると、
「藤子さん 我慢出来なく成るから‥」
と 良いながら気持ち良さそうにしてました！
２時半前に お客さんが途切れると、
「藤子さん 早く暖簾入れて！我慢出来ないよ‥」
暖簾を入れ 座敷で裸に成ると幸男さんが直ぐ入って来ました！
「ア～ 藤子さん 最高だよ‥」
「アッ 凄く固い‥」
前から激しく突かれ 後ろからも激しく突き 射精してくれました。
直ぐ仰向けにされ入って来た幸男さん！
オッパイに吸い着きながら チンポが中で萎えました。
「ねぇ‥シャブらせて」
流石に若く １０分もしないで 勃起しました。
２回戦目も激しくされ 私 何度も逝って仕舞いました。
幸男さんが射精した時 私はクタクタでした(笑)。
「じゃ 今日も記念に(笑)」
グッタリしてる私を カメラで撮り、
「最高だね(笑)」
と 何枚？何カット？も 撮ってました。

オッパイを舐めながら 手は私の股へ！
オマンコを撫でられ 指が入って来ました！

クチャ クチャ 指が出入りし 敏感な処を刺激します！
それだけで 私は逝って仕舞いました。
逝くなんて １０数年ぶりてした！
私が息を荒くしてると 店主の幸男さんが立ち上がり 裸に成りました！
幸男さんの裸を見てビックリ！
初めて見る 太く長いチンポが 勃起して そそり立ってました。
私の股を 荒々しく広げると入って来ました！
こんな挿入感は初めてで 抜き差しされる度に 内臓まで掻き回される感覚に 私は何度も逝かされました。
気が付くと 幸男さんは私の中に射精してました。
「やっぱり 藤子さんを選んで 正解だった(笑)」
「こんな デブなオバサンなのに？」
「俺 太った完熟さんが 好きなんだ！」

「幸男さんは 彼女は居ないの？」
「決まった彼女って居ないけど‥」
「藤子さん‥明日からも来てくれる？」
もう ４時近くに成って帰りました。
結局 うどん踏みは無くなり 一端ノレンを入れた後は 幸男さんとＳＥＸするのが仕事みたいに成りました！
気持ち好くして貰い 時給まで頂ける 最高のパートです。
今では３時に成るのが待ち遠しい毎日です。

仕事の内容を聞き、丸めた生地を踏む 要領を見せてくれ、
「藤子さんも 踏んで見て下さい！」
と 足袋を渡されました。
「ストッキング脱いで 足袋を履いて下さいね 食べ物ですから(笑)」
私はパンストの上にズボンでしたので、
「あの～！ ズボン脱がないと ストッキングが‥」
「あっ そこの畳の上で 良いですよ！」
「えっ‥ここですか‥」

私は 後ろ向きでズボンを脱ぎ 急いでパンストを下げると パンティが 腿まで下がってしまい！
「藤子さんの お尻‥大きいですね(笑)」
「あっ すいません‥下着まで‥」
慌ててパンティを上げ パンストを脱ぐとズボンを穿きました。
「すいません 変な物 見せて‥」
「いや～ 良い物見せてもらいましたよ(笑)」
足袋を穿き 生地を踏むのですが バランスを崩し 上手く行きません！
すると 私の体を支え
「かかとで 回る様に‥上手いですよ(笑)」
さり気なく オッパイに触ってました！

オッパイに触られるなんて １０数年前に セールスに来た男性と浮気して依頼でした。
生地を踏む神経より 触られるオッパイの方に神経が集中して 乳首が固く成るのが判りました。
女なんて遠に忘れたと思ってたのに！
指が 微妙に乳首を刺激して来ました。

一応踏み終わると、
「筋が良いですよ(笑)１１時から４時くらいまでですけど 来てくれると助かりますけど！」
「私なんかで 良かったら お願いします！」
「じゃ 明日から 良いですか？」
「はい！」

翌日 ブラジャーを着けずスカートで店に行きました。
昼前から 配膳 洗い物 レジと ２時過ぎまで お客は途切れませんでした。
３時前 一旦ノレンを入れ ５時からの開店まで 生地の踏み方の練習！
又 私の体を支える様に オッパイに手が！
でもブラジャーを着けて無く オッパイは垂れ 膨らみは下へ！
後ろから支えられ 徐々に手はオッパイを揉み始め 手がシャツの中へ！
何年も忘れてた感触に うっとりしてました。
耳元で
「藤子さん‥今日ブラジャーして無いんだね‥」
オッパイを両手で揉み！
「思った通り 素晴らしいよ‥」
半纏を脱がされ シャツまで脱がされ 押し倒されました。
「恥ずかしい‥」
「そんな事ないよ 最高だ‥」
オッパイに ムシャブリ着いて来ました！
スカートもパンティも脱がされ！
「こんな太った体 恥ずかしいわ‥」
「それが 良いんだよ！」