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2013/08/21 05:58:32
(BOBXNEVo)
先週盆前、以前から狙っていた美人人妻菜穂をついにモノにした。
正確にはまだ抱いてはいない。でも裸に剥いて身体を隅々まで貪り舐め、自慰させながらフェラチオをさせ飲み干させた。
それは彼女が身体を繋ぐセックス以外であれば何をしても構わない、希望には何でも応えると約束してのこと。
これから暫く、菜穂は最低でも毎週一度身体を貪られに来る。
菜穂はある組織の内部情報の提供を求めてきた。その情報でカネ儲けをする訳ではないが、私的な事情があってどうしても必要だという。
その見返りに当初対価を支払うと言ってきたが、聞けば会社のカネではなく自身の蓄財だという。
そこで俺は期間限定の愛人にならないかと提案。というのも、その情報を収集するにはこちらも少し手間を掛けねばならず、また菜穂は反りが合わない夫と別居中と聞いていたからだが。
少し迷っていた菜穂が出した結論が、「セックスレスの愛人」だった。
夫との離婚協議が近々始まるらしく、慰謝料や財産分与を巡り難航必至。菜穂のマイナス点を掴むべく、夫が密かに興信所を使って素行調査をしていると、菜穂が調査依頼した知人の興信所職員に知らされたという。まるで狐と狸の何とやらだが、正式に離婚するまで身体を繋ぐことは勿論、俺という男が居ることを知られることだけは避けたいとのこと。だが情報はどうしても欲しい。
従って外でのデートは勿論、ホテルなどは一切使えない。幸い俺の個人事務所はある会社のオフィスの一角にある。限られた人間しか入室できず、事務所の奥には仮眠室まで具えられている。そこが菜穂との逢瀬の場所。
定期打ち合わせにかこつけて1時間余り、30代前半の女の絶頂期にある身体を俺の好きに貪らせる。
顔こそ女優中○美紀に似たイメージのなかなかの美人だが俺の好みとは少し違う。が、身体は非の打ち所がないほどの造形美と美肌を誇る。
昨夕は三度目の逢瀬だった。この時菜穂はあまり時間が無く、スーツを着たままで潮を噴射するほど女性器を貪ってやった。事務所を去る時の菜穂は来た時と変わらぬ彼女に戻っていたのだから実に巧み。
本当はお互い早くセックスしたくてウズウズしているのだが、今暫く我慢。