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ゲーセンの帰りに

投稿者:よしまさ
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2013/08/15 07:10:32 (/f3w1Gur)
もうなくなっちゃたけど、国道沿いに24Hのオートレストラン
&ゲーセンがあった。時々仕事帰りに一人で遊んでいた。
週末の金曜日遅くまで遊んで、帰ろうとして外に出ると
雨が降っていた。車まで走り乗り込んだら、誰かがこっちへ
走ってきた。
窓をノックされ、何だろうと開けるとおばさんだった。
「ねぇ、○○方面に行くの?途中まで乗せてってくれる?」
困った様子だったので、とりあえず助手席に乗せた。
オレは顔も良く見ずに、「どこまで?」と聞いた。
○○の団地知ってる?と聞かれ、少し遠回りだけど、
送ってやることにした。

車を走らせると、「ありがとうね、兄ちゃん優しいなー」
と言われた。女性との話すのが苦手なオレは、黙って運転した。
おばさんは一人でしゃべり続けていた。
「彼女いる?とか風俗いったことある?」など・・・
そこで、オレはこのおばさん、目的が違うんじゃないかと
心配になった。その当時オレは童貞で彼女もいなかった。
エロい話にはどう答えていいかも知らなかった。

信号で停まったとき、「次を右折して」と言われた。
目的地とは方向が違ったが言うとおりにした。
右折した道は細く暗かった。するとこの先の高速道路
のガード下あたりで止めてと言われた。

なんか不安になったけど、言うとおりに停めると
オレの膝に手を載せて、「おチンチンをフェラしてあげようか?」
と言い出した。
突然のことでビックリしてうろたえてると、
「いいからさー」といい、股間をまさぐりだした。
恥ずかしく少し抵抗したけど、フェラしてくれるなら・・
と結局ズボン脱がされた。

おばさんはオレの股間に顔を近づけ、ブリーフの上からチンコを
揉み始めた。すぐに勃ってしまった。
シートを倒しブリーフを下げると、すぐにしゃぶりだした。
はじめてのフェラは、舌を敏感に感じて最初は少し痛かった。
でもしだいに気持ちよくなり、すぐに出そうになった。
「出そう」というと、強く吸われ口に出してしまった。
おばさんは、出した精液を飲み、ぬるぬるになった亀頭を
舐めまわしていた。メチャ感じてしまった。

おばさんは、「若い子のは美味しいわ・・」といってた。
オレは突然の初体験で少し放心状態だった。

疲れてシートを倒しているおばさんの顔をチラット見ると、
50はかなり越えてると初めて気づいた。

その後目的地まで送り別れた。
 
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