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2013/06/20 17:56:45
(SF8Jyaal)
「何だよ いきなり?」
「母さん 還暦でしょ! 私と同じなんて 変よ!」
それ程 大きな家では無いので、洋子の喘ぎ声は 百合子に筒抜け!
又 百合子の喘ぎ声も 洋子に聞こえて当たり前!
すると 負けじと百合子が、
「何言ってるの? 洋子が後から来たんじゃない!」
「先とか後とかじゃないでしょ! だったら母さん いつからよ!」
「いつからって‥私と幸太郎君は 習字教室を始めた時からよ! もう 五年にも成るわ!」
「え~っ! 父さんが死んだ年から?‥父さんに悪いと思わないの!」
「洋子こそ 中絶の費用が無いって 何度泣きついて来たのよ!」
「それと 今の話しは 違うでしょ!」
と 母娘喧嘩が始まりました。
「まぁ~ まぁ~ 落ち着いて!」
すると 母娘 声をハモらせ、
『どっちに するの?』
と 矛先が俺に向きました(泣)。
どうしょうも無く、
「帰る!」
と 立ち上がり 居間を出ようてした時、又しても母娘ハモり、
『この 状況 何とかしなさいよ!』
又 席に戻り 無言で夕飯を食べながら、無い頭をフル回転!
百合子も洋子も 又夕飯を食べ始めました。
食べ終わり 箸を置くと、
「俺は この家に居る!!」
ポカンとする2人を後に、先に風呂に入った後、 座敷の他 奥に、もう一部屋 使って無い部屋が有ったので、座敷に有った俺が使ってた布団と他の布団 3組並べて敷きました。
夕飯の後片付して 背を向け座ってる 百合子と洋子を その部屋に連れて行きました!
「今夜から この部屋に寝るし 百合子と洋子の部屋には行かない! その代わり 百合子も洋子も この部屋で寝たい時は 御自由に!」
素っ裸に成り 真ん中の布団に寝ました。
すると 2人は部屋を出て行き 1時間位して 2人同時に戻って来て、両側の布団に裸に成り入りました。
その時
「死ぬな!」
と 覚悟を決めました。
洋子が
「喧嘩は止めた!」
「喧嘩しても 始まりませんものね!」
と 百合子がチンポをシャブリ始めました?
洋子とキスしながら体を弄り 勃起し始めた所で 交代!
スッカリ勃起すると 洋子はチンポを跨ぎ 騎乗で挿入!
百合子に顔を跨がせ オマンコを舐めると 喘ぎ声を!
洋子は腰を振り喘いでました。
ひっくり返したりマングリ返したり!
2人のポイントは知ってたので 逝かせる事に専念しましたが 射精感が込み上げて来ました。