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2013/06/20 17:30:08
(q9daWeR.)
先日、スーパーのパートが休みの日。
池袋へ久しぶりに出かけました。
デパート前で携帯を弄っていると
40代位の男性から声かけられて。
「1.5でどう?」小さな声で誘われました。
「えっ?????」「2時間くらい駄目?」
「えっ・・・・」
実は私、高校生の時から数年前まで\エッチしていました。
今はスーパーで昼間パートで働いています。
30前でシングル。最近Hの方はご無沙汰です。
パートの時給は低く経済的に苦しい私。
時間も持て余していました。私の名前を聞き出し、
その後中年の男性はしつこく私を誘ってきました。
私も終に折れてしまいOKしてしまいました。
男性に誘われるままラブホへルームイン。
男性は部屋へ付くなり約束のお金を手渡してくれました。
「俺、シャワー家で浴びてきたから。」
そう言うなり男性は全裸になって性行為を促してきました。
体付きは毛深くてメタボな感じ。背は170cm近い
私よりも小さな中年男性でした。(160cmくらい?)
何でもテレクラで待ち合わせた女性に「すっぽかされた。」
って言ってました。
私はシャワーを浴びてタオルで体を拭き、男性が座って待っている
ベッドへ。男性が「彩矢さん、肌が美白でスタイルいいねぇ。」
って言ってくれて。少し嬉しかった。
私、胸は小さい方で少しコンプレックスが有ります。
「彩矢さん、黒のショートヘアで色白で背が高くて細身で
全部俺好み。」私が「でも胸小さいですよ。」って言うと
「俺胸大きい女性好きじゃないから。」と言って
気遣ってくれて嬉しかった。お世辞とはいえ女ですから。私も。
それから男性主導で事が始まりました。
分厚い男性の唇に私の小さめの唇が覆われて。
久しぶりのキス。下半身がジュン。って感じました。
手馴れた様子でキス(勿論ディープ)しながら私の乳首や
アソコを愛撫してきて。すぐにアソコから厭らしい音が。
「濡れ易いね。」唇を離して囁かれて。
クチュクチュッ。って音が次第に大きくなって。
私もアソコだけでなく体全体がジュン、ジュンって感じて
火照ってきました。経験豊かな男性はアソコや乳首を
今度は舌を使って愛撫してきました。
ジュッジュッ。。ジュッ、チュッ。
厭らしく淫らな音でした。
全身が震えてしまい最初の絶頂に達してしまいました。
私の淫らな声が自然と大きくなってしまいました。
「今度は俺のも。」男性は勃起している太くて長いシンボルを
私の手に握らせて口の中へ。脈打っている男性器の先から
透明な液体が出ていて口に含んだ瞬間、しょっぱかった。
口の中いっぱいに充満している男性の硬くて太いシンボル。
口の中でもビクンビクンしていました。しばらく首を前後に
動かし舌を動かし淫らにフェラチオを続けました。
久しぶりの行為だったせいか顎が疲れてきました。
男性は察してくれて抜いてくれて。そして仰向けにされて
両足を開かれて。「入れるからね。」私は頷きました。
ピタッ。とシンボルをアソコに当てられて一気に
私の中へ勃起したシンボルが挿入されてきました。
思わず大きな声が出て全身に電流が走りました。
硬くて大きなサイズのシンボルが私の中を激しく
貫いてきて。「凄く濡れていて狭くてで気持ちいい。」
男性は荒い息で叫び、私は逞しいシンボルに貫かれて。
3度、4度と私だけ絶頂を迎えて、その都度全身が震えて
しまい頭の中が真っ白に。アソコもジュンジュン感じて。
男性は暫く私の唇や舌、乳首を男性の分厚い唇で弄びながら
同じ体位で私の中を逞しいシンボルで掻き回した後、
「うっうっ。やばっ。うぅううう。」と叫んだ瞬間、
私の中で一段と硬さが増してきて直後に暖かい体液が
子宮口あたりにジュワッ。ジュワッ。っと感じられて。
男性は私の中へ精液を放ってしまいました。
「ゴメン。つい気持ち良過ぎて。ゴメンネ。本当に。」
私も何度目かの絶頂を迎えたばかりで全身が痙攣状態。
頭の中も真っ白。「いえ。大丈夫だと思います。」
って自然と言ってしまいました。アソコから溢れてきた男性の精液が
お尻の穴に暖かく感じられました。
行為が終わり男性とシャワーを浴びてアソコの中を念入りに
掻き出すようにして洗いました。
何となく気まずくなった雰囲気のまま二人はラブホを出て別れました。
でも私の中の淫らな部分が経験豊かな中年男性に曝け出されて
今後、また\エッチに嵌りそうな予感がしています。