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2013/06/16 16:47:11
(ds1l2uA8)
昨日は、大阪梅田に行ってきました。
駅周辺は、かなりリニューアルされて、綺麗でした。
実は昨日、いろいろな体験をしたんですが、一番ドキドキ出来た下着売り場での店員さんとのやりとりをここに書きます。
私は、胸は小さく、Aカップだと思うんですが、下着売り場では、いつもBの70か、Cカップのブラを勧められます。
うまく、周囲を寄せて上げれば、Cになるのかもしれませんが、全く谷間は出来ません。(泣)
試着室では、同性ですが、ペタペタと胸を触られるので、恥ずかしいんですが、鏡越しにその様子を見るのも、結構、好きなんです。(恥)
昨日、下着売り場で接客と試着室で担当してくれた女性は、おそらく30歳前後の綺麗系で、グラマーな方でした。
小夏『あの~、試着してみたいんですが・・・。』
店員『どうぞ、こちらへ。』
私は、AカップとBカップのブラをサイズ違いで、手に持ってみました。
店員『サイズで、お悩みですか?よろしければ、フィッティングのお手伝いしましょうか?』
小夏『とりあえず、自分で着けてみます。』
店員『もしかして、恥ずかしいですか?』
小夏『いえ・・・。』
店員『別に高いのを勧めませんから。』
小夏『では、お願いします。』
試着室では、やはりAではなく、BカップかCでもという話になり、店員さんは、私の胸をペタペタと触ります。
私は、レズっ気はないつもりなのですが、やはりドキドキしますし、店員さんの胸の谷間もチラチラ見てしまいます。
一通り、正しいブラの着け方を教わりながら、話題は、デザインへ。
もう少し、可愛い感じとか、色違いを試した結果、自分なら、なかなか買わないミントグリーンを勧められ、どうせなら、下(パンツ)も合わせて試着しますかと言われました。
全身鏡で、アンダーヘアーも現わになる瞬間。
小夏『あの・・・多分、少し濡れてしまったと思うので・・・(恥)』
同性に、この告白をするのが、恥ずかしくもあり、興奮する瞬間。
店員『あ・・・、大丈夫ですよ。よくある事です。』
店員さんは、慌てて、ティッシュボックスを持ってきてくれました。
私は、パンツを脱ぎながら、頂いたティッシュで、拭います。
小夏『あの・・・、やっぱり汚しちゃうのもあれなんで試着は辞めます。』
膝下まで下げたパンツを上げ、履き直そうとします。
※まだ、続きがあるんですが、読みたい方はいますか?(恥)