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2013/06/15 07:47:57
(DDvUgzIO)
ある日の夕方…
駐車場で東方さんと待ち合わせて、南☆に向かいました…二人とも緊張しちゃって…(^^;;
車の中で、☆港に向かってる間の世間話で、やっと緊張も和らいで…
むこうに着いて、とりあえずコンビニで休憩、そして…人気の無い場所を探して…車を停めて…
二人は、後部座席に移動し…
マユは、恥ずかしいのを我慢して(/-\*)
カーディガンを脱ぎ…キャミワンピの肩紐をずらし…ブラをずらして…東方さんにおっぱいを見せて…(/-\*)
マユ「おっぱい…触ってくれる?」
東方さん「良いの?」
マユが頷くと…東方さんはマユの一番弱い乳首、つまんで……「あっ…ぅん……」マユはすぐ、感じちゃって…(/-\*)…
東方さん「ほんとに…すぐ感じちゃうんだね…もう、乳首こんなにコリコリだよ……」東方さんがマユを覗きこんで…「舐めても良い?」………マユ「うん…お願い…」東方さんが乳首を舐めて…乳首噛まれて…「あっダメ…乳首噛んじゃ…痛いから…(>_<)」
東方さん「ごめんね…興奮しちゃって…マユのおっぱい…凄く柔らかくて…はぁ~……もぅ…」って言うと…東方さんは、おっぱいに夢中になって……マユの、柔らかいおっぱい…ふにふに~って揉みながら…乳首舐めて…マユも凄く気持ちよくなって………
マユ「じゃあ…マユのオナ☆-見て下さい…(>_<)」
東方さん「うん。」
マユは、鞄から持参したいつものピンクローターを取りだし…スカートをまくって…東方さんが見やすいように…足を広げて…(/-\*)
いつものように…ローターの電源を入れて…パンツの上からクリに当てて……「ああん…」……凄い声が出ちゃって…
《(>_<)えっ…いつもと違う…いつもより凄くクリが…勃起してる…?》
東方さん「どうしたの?まだクリに軽く当てただけなのに、凄い声出しちゃって…」
マユ「東方さんに、見られてるのが、気持ちいいみたいで…凄く感じちゃって…(/-\*)」
東方さん「じゃあ、もっと気持ち良くなって…」
マユは、またローターをクリに当てて…「あ…ぁん…んふぅ~…んっんっ…」自分でも…すっごく濡れすぎちゃってるのが…はっきり分かって…
もう…我慢出来なくなって…東方さんに「お願いパンティの紐ほどいてくれる?」
東方さんに紐パンの左側だけほどいて貰って……左手で…東方さんに良く見えるように、おまん☆パックリ開いて…右手のローターで…クリを直接刺激…「あぁん(>_<)…んー…気持ちぃぃよぉ~」マユのおまんこからは、凄く沢山、愛液が溢れ…流れ出てるのがお尻を伝ってるのでマユも気づいて(/-\*) それを見られてるって思うと…もぅ凄く気持ちよくて…(/-\*)
東方さんも…凄く興奮してるみたいで…「おっぱい触っていい?」東方さんに、おっぱい虐められて…マユも…もう我慢出来なくて…ローターを中に…「あっあっ~んっん~…んふっん~…」東方さんが、マユの感じ方が変わったのに気づいて…「そんなに気持ちいい?」マユ「んっんっ…気持ちぃぃ…凄く良いよぉ~」マユの、おまん☆からは、ぐちゅっぐちゅっって凄く卑猥な音がしはじめて…東方さんはおっぱい虐めるのをやめて…またじっくりマユのぐっちょり濡れたおまん☆見はじめて…(/-\*)
マユも、凄く感じちゃって…東方さんに「ムービー撮ってくれる?」っておねだりして…東方さん「いいの?」
マユ「うん…お願い……」
東方さんは、スマホを取りだし…撮影…マユはまた凄く興奮しちゃって…おまん☆からは、今まで聞いたことの無い卑猥な音がして…マユの右手も…速度が速くなって…「あっ…んふぅ…んっ…あっ…もぅ~…んっ~…」
急に東方さんが撮影やめて…マユを上からギュッと抱きしめてきたので…私は凄くドキドキして………
東方さん「シッ!人が来たから…」東方さんは私の顔を腕で隠してくれて…車のすぐ横を、人が走りすぎて…
私は…凄いドキドキしながら…でも、おまん☆はもう…逝きたくて……人が通りすぎたら…もう我慢が限界で…右手がまた、止まらなくなっちゃって…「はぁ…はぁ…もぅ…もぅ…逝っちゃう…逝っちゃうよぉ…」東方さんは、その凄い微妙な体勢で…マユが凄いエロエロな声出したもんだから…《理性が持たないっ……って後で聞きました…》おっぱい虐めてきて…マユは…マユは…「あはっんっ……んっ~ん~…逝っちゃう~逝っちゃうよぉ~…」って……今までに無いぐらい、気持ちよくて…逝ってしまいました…(/-\*)♪
〔駄文失礼m(__)m〕