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1

彼には言えない

投稿者:M(22)
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2013/06/02 13:22:10 (44mCjcFV)
付き合っている彼(24・社会人)が
趣味の草野球で骨折してしまい
病院にお見舞いに行くと
丁度チームメイトの3人の人と一緒になりました。
挨拶をして、暫く談笑していましたが
その内に気を利かせて下さったのでしょうか
私だけ残して、他の皆さん方は『また来るよ』と帰って行きました。
二人きりになると、彼からカーテンを閉めるように言われて
そうするとキスされて…
小声で「ダメ、こんな所で‥」と遮ったのですが
『少しだけだから大丈夫だよ』と
段々と服の上から手を這わせ始めました。
そうされると、正直私だって
周囲を気にしながらも、変な気持ちになってきちゃうし(困)
久しぶりに、胸を揉まれながら乳首を口に含まれ舐め吸われると
(イケナイ…声だけは出しちゃダメ!)
彼のパジャマを噛みしめて必死に堪えました。
彼も入院(禁欲)生活で、欲求がストレートで
乳首を強く吸いながら
ショーツの上から探るもなしに、ピンポイントにクリ*リスを愛撫してきて
「ハゥッ!」
つい小さく声を洩らしてしまいました。
遅まきながら、彼の肩に歯をたてて
「もうヤメテ‥ これ以上は、本当にバレちゃうから‥」と
お願いをして、何とか一度止めて貰い
渋る彼をなだめる為に
フェ○チオで我慢して貰いました。
ですが本当は、彼よりも…
私の方が、よっぽど我慢をしていたと思います。
そして、この事で
この後、予期せぬマチガイへと嵌ってしまうのです。

面会時間の終了が差し迫り
「また明日も来るから…ネ」と
今度は軽く優しいキスをして
病院を出て、駅に向かう途中
『ご苦労様!』と
先程お見舞いに来て下さっていたチームメイトの内の一人・Kサンに声を掛けられました。
ビックリしましたが
帰りが同じ沿線らしく
同じ電車に乗る事になりました。
会話してわかったのですが
驚いた事に、私よりも年下(20)でした。
老けてなどはいませんが
高校を卒業して直ぐに働いているらしいので
学生の私からみて、大人びて見えたのかも知れません。
『お見舞い楽しかった?』
ごく普通の質問なのに
先程の行為に余韻を残されていて
少し返答に詰まりましたが
『Jサン(私の彼)には凄い世話になってるし、おごるから!』と
やや強引に誘われて、断る間もなく
乗換えの途中で、食事をして帰る事になりました。

(続けます)
 
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5
投稿者:無名
2013/06/02 23:29:44    (U3CZx0.T)
ほぅ~。
20歳の男の子がねぇ~。
言うかねぇ~。
こんな事を。
無理があるねぇ設定に。
4
投稿者:(無名)
2013/06/02 16:59:05    (Fq53baXC)
完全に男が書く文章だな、続きはもういいよ、お疲れ様
3
投稿者:M(22)
2013/06/02 15:52:14    (44mCjcFV)
屁理屈めいた意地悪に
「だって…さっきは無理矢理に!」
『じゃあ今は?』
「…‥」
『ほら、他の客が来るよ!』
「イヤ!お願い」
『何を?』
「早くぅ」
『何が?』
「早く‥ 早くお部屋に連れてって!」
『悪い女だね~』
ニヤリとイヤラシク勝ち誇った顔を…忘れません!

部屋に入ると、強く抱き締められて
更に頬や耳から首筋にまで、激しく舐められるようにキスをしながら
上着もたくし上げられ、ブラもずり上げられ
鏡に写る自分の姿を見させられながら、胸を揉まれはじめました。「ャ、イヤ‥ こんなの…恥ずかしい!」
身を捩り逃れたくても
Kクンは、それを許してくれません。
そうして『ほぅら ほぉら』と
見せつけるように、ゆっくりとリズミカルに胸を愛撫しながら耳元で囁き始めました。
『じゃあ、そろそろ教えてやろうかな』
「…!?」
『どうしてMが欲求不満だって知ってたのかを』
「…!」
『前に野球が終わった後に、そのまま何人かでプールに行ってさ』
『その時に見たんだよね~ Jサンのチ*ポ』
(…!)
何が言いたいのか理解りました。
『Jサン良い人だけどさあ~』
(ヤメテ…その先を言わないで)
『でも、アレじゃ満足出来ないでしょ!』
「そんな… コトなんか」
『オマケにさあ~』
(何?まだ他にも!?)
『今日初めてMチャンのこと見たけどさ~』
(私が!?)
『結構…てか、かなりエッチな身体つきしてるからさ~(笑)』
「違っ、そんなコト‥!」
『この身体がさあ~』そして乳首を指で、キュッ!と摘まれてしまい
「キャッ!」
『ヤラシイ身体ぁ~(笑)』
「イヤン!」
『ねえ? ホラ! ねえ!』
「キャン! クゥン! ハァン!」
言葉に合せて続け様に指を動かし
恥ずかしくて悔しいけれど
身体が一々それに操られて反応してしまうのです。
ただでさえ弱い乳首は
その日は、病院で彼から執拗に吸われ
でも中途半端に刺激を残され
そして今、彼とは違う男の人からも…
『いつも…こんなイヤラシク悶えるの?』
「違います‥」
『でも今日は、満足して帰れると思うよ!』『いや、満足したら帰りたくなくなっちゃうか(笑)』
その言葉に、嫌悪感よりも
あろうことか、期待感を持ってしまいました。
『じゃあMチャンが今一番欲しいモノを上げちゃおうかな~?』
(つ、ついに)
Kクンの前に、私はしゃがまされ
『ほら…』と促されて
彼のベルトを外しズボンを引き下ろしました
2
投稿者:M(22)
2013/06/02 14:51:56    (44mCjcFV)
普段あまりアルコールは飲まないのですが
酒屋で働いているというKクンに薦められて
美味しいワインも飲む事が出来ましたし
わりかし会話もはずんで、かなり打ち解けた感じになりました。
お店を出てからも、機嫌良く駅まで歩いていたのですが
不意にKクンが
『一つ聞きたい事があるんだけどさ…良い?』
「何を?」
『Mチャンてさ…』
「うん?」
『今…というより、かなり前から…欲求不満でしょ!』
絶句しました!
(まさかさっきの病院での事を!? そんな筈ないし、でも‥)
失礼な事を言われて、内心ムッともしました。
でも、怒っていい筈なのに
それを表す言葉も、つい見つからなくて
黙り込んでいると、Kクンは
『匂うよ』
(うそ! 彼の? それとも…まさか!?)
『欲求不満のフェロモンが、全身からプンプン匂ってんだよね(笑)』
「そんなこと無い‥!」
『オレ知ってんだよね(笑)』
「何を!?」
もったい突けた言葉や思わせぶりな態度に
苛つきもしましたが、感情を上手く操られているのを、自分でも感じていて
(本当は私よりも年下のクセに…悔しい)
でも、会話のペースも…そしてこの後の流れも
彼の思惑に引きずり込まれてしまう事になるのです。

『じゃあ教えてあげるよ』
言うと同時に私の手を掴んで、道を逸れて駅とは違う方向に
ラブホだらけの街中に連れて行かれました。
「離して!」
体も大きくて、握られている分厚くて硬い掌もビクともしません。
たまの休みに野球をする程度の私の彼とは違って
普段から体を動かして鍛えているのが感じられます。
私は、その強引な行動にも困りながらも
Kクンに段々と強い男性を感じていました。
(このままじゃ本当に‥)
「イヤ…困るから!」
『知りたいんだろ?教えてやるよ!』
「もういいです、知らなくても結構ですから!」
『遠慮すんなって』
グイッと体を引き寄せられ
ホテルのエレベーターまで引き込まれると
いきなりキスされて…
病院でした彼とのキスとは違って
塞がれる口からは、Kクンの力強い熱気が伝わってきます。
本当は弱いんです‥
乱暴なのは嫌ですけど
こんなふうに、強引に無理矢理っぽくされるのに‥
エレベーターが目的階に着いても
そのままキスは続けられて
更に、服の上から身体をまさぐられ
「イ、イヤ!ここじゃあ見られ‥」
『いいじゃん見せてやれば』
「イヤァ!」
『さっきは入るの拒んでただろ?』
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