1
2013/06/26 11:19:34
(usElSpUY)
以前、付き合っていた彼が、複数や貸出しが好きで、私はいろんな人に毎日のように犯されてました。
当時は本当は、彼以外の人としちゃうのは嫌でしたが、私が他の人に汚されると彼は、とっても興奮して、その日はいっぱいしてくれるので我慢していました。
その彼も転勤を機に、段々と距離が出来て、ついには知らない内に携帯を変えられてしまい音信不通になってしまいました。
彼とは完全に音信不通となり、一年経ち、私自信も落ち着きを取り戻しはじめ、新しい恋でもと思った矢先でした。
音信不通となった彼と交際していた時に何度か、Hした46歳のSさんと、ばったりJUSCOのエレベーターの中であってしまいました。エレベーターを私は二階で降りるとSさんは後ろを着けてきて、私は服を見たり靴をみたり回っていると、ずっと付け回され、ふと、Sさんの姿が見えなくなったので、今だっ!!って思って我慢していたトイレに入ろうとした瞬間、男子トイレからSさんが現れ、腕を掴まれ、無理矢理男子トイレに引きずりこまれました。
口を手で塞がれ
「今日は彼はいないのか?」と聞かれ首を横に振りました。
Sさんは、私の顔の直ぐ横のトイレの壁をバンッて殴り、少し小さめの声で「うそつけ!!さっきから、お前独りだったじゃねーか!!うそつきやがって!!ぶんなぐるぞっ!!おぉっ!!」って凄まれ、更に足でも壁をガンッガンッって蹴りはじめ、左手でわたしの前髪を掴み右手で首を絞めてきました。
恐怖と窒息感と、なにより我慢の限界がきて、そのまま漏らしてしまうとSさんのズボンにも私のオシッコがついてしまいました。
Sさんは、更に激情し、前髪をつかんでいた左手でバンッパンッて叩かれ
「てめえのションベンついただろがっ!!ションベン女!!どうしてくれんだ!!あぁ?こらっ!!」
もう、完全に気圧されていました。
もう、恐くて恐くて仕方なくて。
身体はガタガタ震えだして、指先も冷えてきました。
Sさんは「許してほしいか?えぇ?どうなんだ?」
私はもう、恐くて声がでなくて必死に首を縦に振りました。
するとSさんは「じゃあ、いまから…わかるよな?」
やっぱり そう思いました。
性欲処理しろと言うこと。
Sさんは、私を抱き寄せ、ぎゅっと乳房を握り、もう片方の手でスカートごとお尻もギュッと握られ、鈍い痛みに顔を歪めるとSさんは無理矢理唇を押し付けてきました。
私はSさんの唇を避けようとしても壁に押し付けられ、唇も塞がれていまいました。
塞がれた唇を今度は、たばこ臭いネバっとしたSさんの舌が強引に私の口内に進入してきて、私の舌をみつけると徹底的に追い掛け回し涎まみれに私の舌をおかしました。
そのせいで私も口元から大量の涎を垂れ流しました。
「今から、ホテルいくぞっ!!」そう言ってSさんは急にしゃがみ私のスカートの中に手を入れてきてショーツを掴むとずりおろされ「おら、脱げよ!!さっさと、おら!!」
片足ずつショーツから、足を抜くと(ひざうえ10センチ位のタイトスカートの後ろに小さなスリットのあるもの)スリットあたりに手を回しブチブチと音が!
「ちょっ、ちょっと!本当に困ります!!人を呼びますよ!!」やっと声を出せましたが、既に遅く。
スリットは15センチ程にされてしまい、Sさんは
「言うこと聞くならこれ以上スリットは広げない。どうする?それとも、スリット広げられてノーパンで尻丸出しで帰るか?」
そう言いながら私のお尻の割れ目から手を滑らせ、敏感な所を乱暴に擦られるとクッチャクッチャと下品な音が広がり「ほらションベンとマンコ汁でベッチャベッチャじゃねーか!!おら、こいよっ!!ヤ・リ・マ・ン・女!!」そう言われ手を引かれトイレを後にしました。
ギリギリお尻が見えそうで…
いかにもな破けて広がったスリット…
泣いてお化粧はグチャグチャ…
回りからの白い目。
駐車場までが、凄く遠く感じ、頭がクラクラしました。
駐車場につきSさんの車に押し込められるとSさんはダッシュボードからローターを出してきて無理矢理私の中に突っ込んできて、スイッチを入れてきて、横目で私をチラッと見て「くっくっく…」と笑い、車を発車させました。
ホテルへの道のりSさんはローターで私をいじめながら私に男性器を握らせていました。
ホテルに着くとベットに押し倒され、トイレの時みたいに無理矢理口を犯され、乳房も痕が残るほど力に乱暴され、Sさんのいきりたった男性器も戻してしまうと思うくらい喉奥まで突きいれられました。
そのまま、四時間もレイプされていました。
しかし、このようなセックスを四年以上、仕込まれ続けた私の身体は、心と裏腹に悦んでしまいます。
「嫌っ!!やめてよ!!もうっ!!」って言っても、Sさんに抱き付き、Sさんの乳首を刺激し、私は自分の指を噛むんです。
そしてSさんが途中で抜くと口にソレを含み、自分で自分自身をこねくるのです。
「変態女!!」「ヤリマン女!」そう罵られると腰がくねり、切なく胸が熱くなり、頭は白くなって、夢中になってしまいます。
Sさんは、いつもそう。
私が嫌というと燃え上がり、凌辱を楽しむ。
私もそう。
大勢のオナペット。
もう、ソレを管理する管理者のいない、暴走をはじめるかも知れない、ただのセックスドール。
私はもう、誰のものでも
ない。