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2013/05/12 00:18:33
(mepr0vPr)
もうすぐ還暦だというのに、性欲は衰えない彼。
もちろん体力は年々落ちてはいるのですが。
週に一回か二回、お誘いがあります。
都合で二週間も開くと、恨み言を言われてしまいます。
以前みたいに毎回激しい行為はなくなりましたが、そのぶん、いやらしさが増したみたい。
自分本意に出したい!という感じだったのが、私の体をいたぶる感じになってきました。
あり得なかった服を着たままの愛撫とか。
若い子のイチャイチャみたいに、ソファーで密着して胸を触って、中に手を入れたりして。
「もう感じてるのか?乳首、いいか?」
「あっ。」
「痛いか?」
「うぅっ。いいっ。」
「こうか?」
「ひっ!」
強く摘まんだ乳首を噛んできたりします。
「あぁ、おまんこ、ぐっちょりだなぁ。」
「はぁ、ん~、恥ずかしい~。」
「恥ずかしいなぁ、グチョグチョ音がしてなぁ。」
パンティの脇から指を入れてわざと音をたてるんです。
私は力が抜けて、足を開き、されるがまま。
乳首をちゅうちゅうチュパチュパ吸われながら、おまんこを泡立て、だらしない声をあげて腰をクネクネさせてしまいます。
「俺のチンポ、元気にしてくれ。」
ズボンの前を開き、極太のチンポがだらんとだされると、私は舌を伸ばしてベロリと舐めます。
亀頭をチロチロと舐め、雁首まで含むと自然に溜まる唾液で、ジュルジュルと音がしてしまいます。
同時に段々固くなるチンポ。
少しずつ奥までくわえます。
たまらなくなると彼の手が私の頭を抱え、上下に動かし、イラマチオになり、苦しいくらい奥まで刺さるように押さえつけられます。
でも、それが私にも快感で、喉を動かし、舌を動かします。
「お~!おう、おぉぅ~!気持ちいいぞ。」
彼は腰も振り始めるので、ますます苦しくなります。
「紫帆、お前の中に入れてくれ。」
頭を放され、彼はズボンを脱ぐと私を上に座らせます。
パンティをずらし、ズブズブとチンポをまんこに差し込みます。
「お~、紫帆、いいぞ。」
再び胸を掴んだり乳首を掴んだり、痛みを与えてきますが、私にはそれが快感になっています。
「あぁん、いい~!」
「いいか?おまんこいいか?」
「うん、うん、おまんこいいっ!」
「チンポ、気持ちいいのか?」
「いいのぉ!チンポ、いいのぉ!ああっ!痛いぃっ!」
「痛いか?これが痛いか?やめるか?」
「いやぁ!やめちゃいやぁ!」
「もっとか?」
「きゃぁ!つぶれるぅ!」
「ううっ!まんこが、きゅうきゅうしてるぞ。なんだ、その腰の動き。」
「だめぇ!だめぇ!いいっ~!」
「いっちゃったか?」
「はあっ。はぁ。うん。」
「まんこも腰もビクビクしてるぞ?」
「だってぇ。あんっ!」
「こんなに乳首、敏感になって。」
「あん、あぁん!」
「いくか?また、まんこがヒクヒクしてきたぞ。」
「はぁっ!あぁっ!だめっ!いいっ~!」
「あああ、こんなにびしょびしょにして。ベッドに寝てみろ。」
力が入らない足取りでベッドに仰向けに倒れ込むと、すかさず、足を開かれます。
「紫帆のまんこ、ぱっくりだな。ヒクヒクして、なんか欲しがってるのか?」
「あんっ。」
指でなぞったり、開いたり、入れたり出したり、おもちゃにされてしまいました。
「ここは?」
「はぁぁん。」
「いいんだな。」
「そこ、だめぇ。」
「だめか?いいんだろ。」
「いい。ひぅっ!」
「ああ、たまんねぇな。紫帆の体は。よし、後ろから入れるぞ。」
四つん這いになり、チンポを迎えます。
「お~。いくぞ。いいか?」
「あん、いい、きて、きて、あぁん!」
彼が出した精子を感じながらいってしまいます。