1
2013/05/29 23:22:50
(ecMlr.7Y)
24歳の専業主婦です。
結婚2年目でそろそろ倦怠期なのか子供もまだいないのに旦那と交わる機会も最近めっきり少なく成っています・
五月の初旬に、近所に住むタッキー似の高校生が間違って配達された郵便物を届けてくれました。
以前から可愛いと目を付けていたのでこのチャンスを逃す手はないとばかりに私は、せめてものお礼にコーヒーとケーキでもと遠慮する彼を強引に家に上げました。
この頃の年頃の性生活事情は主人と私がそうだった様によーくわかっていました。
たとえ彼女がいても沢山浮気されましたし頭の中はエッチな事でいっぱいです。
念のため玄関に鍵を掛け彼のスニーカーを下駄箱に入れて置きました。
「あっれー、健太郎君、変な臭いするよ」「えぇ、嘘?」「いいからシャワーしてきて!」「でも、・・・」「いいから浴びて来て!」
こうすればもう彼の頭の中は、エロイ妄想でいっぱいです。
浴室に彼を案内してタオルを渡しました。
彼は、素直に服を脱ぎ浴室に入る様子が窺われます。
頃合いを見て私も全裸に成って浴室に入って行きました。
「私も浴びたくなっちゃった。!」
彼は、別に驚いた様子も無く見る見るうちに彼のあそこが大きく成ってていきました。
浴槽にお湯を入れながら「健太郎君やっぱり元気だね、彼女がうらやましい、」
「彼女なんていませんよ、」「本当に?」「もったいないぞ! ツン、ツン、」人差指で素敵なモノを触りました。
どうやら本当にまだ未経験だったようで女の裸も初めてだった様でした。
「健太郎君から見たら私なんかもう婆ーなんでしょ?」
「そんな事ないですよ」「本当に・・・それじゃ私見たいなおばさんとエッチできる?」「もちろん」
「もちろんてなに?したいの?」「うん!」「なにしたいの?」「エッチ?」「エッチてなに?」・・・少しいじめぎみにもったい付けて、
でもそんなことをしているうちに私の方が欲しくてたまらくなり彼の初モノにしゃぶりつきました。
彼を床に寝かせしゃぶりながら彼の顔を跨いだ途端に「うぅー!」で私の口の中いっぱいに発射してしまいました。
一滴も残さずに飲み干してあげてさらにしゃぶり続けていたら案の定すぐ勃起してきました。
備え付けのコンドームを取り出して「これあるから今度は、ここに入れていいんだよ!」
挑発するようにあそこを両指で開いて見せました。
今度は何もせずに彼に身を預けて10歳近く年下の男の子に乳房を揉まれ吸われあそこを開かれじっくり観察されて指で散々弄ばれ舐められ吸われ・・・
そして結ばれました。
「このことは絶対内緒だからね! ばれなければいつでもエッチしてあげるからね!」
それからは家は、極力避け、外で逢って、ほぼ毎日エッチしてます。
いまでは、彼もだいぶ上手く成り主導権は、彼が握っています。