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セールスマンと!

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2013/05/24 11:12:56 (aEV/5Xgg)
あれは高校生三年の6月のことでした。いつもように学校から帰って着替えようとしたら「ピンポーン、ピンポーン」とインターホンが鳴り受話器を取って
「は~い。」
と返事をすると男の人声で「○○塾のものですけど。パンフレットをお持ちししました。」
うちの両親が頼んだのかなと思い返事をして玄関を開けると30才くらいのスーツを着た男性が立ってました。
「当塾の説明に伺ったんですがお父さんかお母さんいますか?」
うちは両親が共働きだったので
「夜にならないと帰ってこないんですけど」
と答えると
「あぁ、そうですか~、うちの塾の説明をしたいんですけと゛お時間少しいいかな?」
特にする事もなかったので「いいですよ。」そう答えるとそのセールスマンは、ドアをガチャリと閉め、私は居間に案内しました。(もしかしたら、レディコミやHな本なんかに載ってるあれかな~。)なんてチョット変な事考えちゃった! 居間に案内するとセールスマンは私の隣に座り、鞄からパンフレットや、書類なんかを取り出して説明を始めました。私は、説明をそれとく聞いてたけどそのセールスマンは時々チラチラ胸や太ももを盗み見してたけどそれ以上のことは、とてもしてきそうになくて。なんだかチョット残念かな~。今考えると私が住んでたトコは、緑が多くて学校も片田舎の女子高だったからこの時期チョット刺激が少なかったかのかも。雨の日も多かったし。そんな時期だったかもしれないけど男の人と密室に二人だなんて、なんだか躯がムンムンしちゃって。心の中に小悪魔が現れて(誘惑しちゃえば、。)なんて囁いてくるの。ちょっと考えちゃたんだけと゛、、、再び小悪魔ちゃんが(こんなコト、もぅナイかもよっ!!。、)この甘い囁きにワタシ負けちゃっいました、、。チョト恥ずかしかったけどゆっくり顔をセールスマンの方に向けセールスマンも私の方を向いて視線と視線が会った瞬間、膝を開きながら「ねぇっ、、、セールスマンさん~、、、。」
と言ってスカートをフワフワさしちゃった。そしたらセールスマンさん、ガマンできないってふうに抱きついてきてそのまま畳の上に押し倒されて、、、。セールスマンは私のうなじに顔を埋めて、ちょっとせっかち気味に唇を這わしてきたの、擽ったさと気持ち良さのあまり
「アンッ、、、」て甘い吐息が漏れ私の体から力が抜けていっちゃう。、セールスマンは股間を擦り付けながら私の耳を舐め廻しハアハア熱い息が私の耳にかかって。もぅ、気持ちよくってチュパチュパとした音が耳にこだまし、反対の耳も舐め回され滑るように頬を伝ってチュッてキスされちゃた。チュ チュって二回程軽くキスされた後にムチュって深いディープキスに思わずウットリ、セールスマンは私の下唇を唇で挟み舌先で擽るように舐め回し片手でブラウスの上から胸を揉みはじめた。
「ンンッ~ッ」
何だか気持ち良さの余り躯が蝋燭のロウのように溶けちゃいそう。セールスマンの舌先が私の唇の中に滑り込んできて、私の舌先をツンツンって悪戯するようにつっついてきた。私の舌先も磁石のように吸い寄せられてセールスマンの舌を絡めるように蠢めかしちゃう。ブラウスのボタンを外されながら舌先と舌先がエッチな遊びでもするよう、円を描くように舐め合い私の舌裏を舐め上げられ舌先と舌先をお互い擽るようにチロチロと動かして、バクってされると焦らすように舌を引っ込めて誘惑するように舌先で自分の唇をペロッと舐め、何だか鬼ごっこのよう、アッン、こんな淫靡なキス生まれて初めて!思わずタラリとヨダレ垂らしたゃた。セールスマンは、お返しとばかりにボタンを全て外されたブラウスを広げ両手で白いブラの上からBカップの胸の谷間に顔を埋められ両手で胸を揉んできた。
「アアッ、、、ン。」
ブラ全体を撫でるように触られたり、手の平全体で揉まれると立った乳首がブラに擦られ気持ちよくて気持ちよくて、指先がブラ越しに乳首をツンツン
「アンッ、、、アンッ」甘い声漏れちゃっうよ。ブラをずらされるとセールスマンは胸にむしゃぶりついてきた、。右手で胸をさすり揉まれ指と指の間で乳首を軽く挟んで、、指腹で転がし爪指間で押し込められ爪背で押し倒しくる。反対の胸は乳輪をくるクルクルと舌先が這い唇で挟み込み舌先でツンツンとつつかれ舌平全体で舐め上げられチュパチュパとはしたなく吸われ舌先がムチのように乳首を横8の字を描くように舐め回されて、、、。胸、特にチクビが感じやすい私は(この時はみんなこんなもんだろうな、、、。て想ってたけど)もぅどうしようもないくらいに 乳首が疼き淫靡に痺れまくって刺激されるたびに
「ァアッ~ダメ~、アッッ、ダメェ~。、、。」
ってすすり泣くように喘いじゃう。セールスマンは谷間を滑るように顔を移動させ、さっきとは反対の乳房を舐めら指先舌先で刺激され
「ンンッ、、フゥ、ダメ~、。」なんて喘ぐたびに乳首を虐め抜いてくる。ワタシの躯はセールスマンの体温と自分の躯の淫靡な熱気と快楽に汗が滲み出てとろけるように愛液を溢れ出しちゃって。
セールスマンは顔を私の躯を這うよう舐めまわしながらお臍を通り下に移動すると私の脚をM字に開いて両手で太ももを楕円を描く用にさすり、内太ももに舌を這わせ、ゆっくりと大切な部分に舌を滑らしてくる。私の今までに経験の無いくらいに濡らした白い下着越しに顔を埋められクロッチ部分を唇で圧迫するように押し当ててきた。下着が変に食い込んで恥ずかしいのと気持よさが同時にワタシを襲い
「アッ、、、フ~~ ダメ~」ってヨガリ声が出てしまう。セールスマンは私の下着の両サイドに両手を持っていくと私の下着に手を掛けスリルと太ももを通り脱がされていく。左足のつま先から下着を抜かれると右足に引っかかったまま脚をM字に広げられセールスマンの顔が私の花園に近づいてきて、オトコの視線をモロに感じちゃっう。こんな明るいトコでヌレヌレのオンナの部分を見られる恥ずかしさに思わず
「アン、みないで~、」
って言っても花園をしっかり視姦されちゃってる。
セールスマンは、下の唇にムチュッって唇を押し付けると舌先を這わせてきた。「アアッ・・」ヌルヌルする快美感に顎がピクンて上がり躰がクネクネしちゃう。私の花びらに舌先が這い回り突っつき擽られ上端のクリトリスに伸びてきた。セールスマンの舌先に私の敏感なクリトリスが襲われ、淫靡で強力な快感に
「ッアッ、ハァ、ダメッ、ダメ~・アアッンッ」
部屋に響くような喘ぎ声が漏れちゃう。恥かしくて声が出過ぎないように人差し指を折り曲げて歯で噛んじゃた。セールスマンは指先で花びらを広げクリトリスを剥くと無防備となったクリを舌先でイジメ始めた。舌先ツンツンとつつかれ、クルリと焦らすように舌先が這い回り往復ビンタするように素早く左右に舌先でヌルッヌルッとナブられ
「ンッ・・アアッ、ンッ、ダメ ・・ィィッ、、、もぅ、ィィッ~」
もぅ、ジンジンと痺れるような快楽に頭を畳に押し付けて悶えまくり人差し指を噛み締めちゃう。
セールスマンは着てる服を脱ぎ捨てて裸になるとゴムを着けてゆっくりと私の中に入ってきた。
「・・・アアッッ~、ア~・・アアッ・」
ニュルリッて感じで生暖かいベ○スが奥まで挿入されると淫らな快感美にもぅ頭が真っ白になり弓なりにのけぞっちゃた。セールスマンは、ゆっくり大きく腰を動かしていく。私の中でぺ○スが動く度に快感美が満ち潮のように押し寄せ私を溺れさしてしまう。
「、、、イャッアアッ~ッ~ィィッ~」
セールスマンは、腰を動かしながら両手で私の耳を愛撫し始めた。擽ったくて気持ちよくて顔を左右に振り頭を畳に押し付けて喘ぎまくり、セールスマンの両手が衝かれる度にフワフワ揺れる胸にツーと滑るように移動し乳房を揉みほぐし乳首を弄ばれると悦楽が急加速して
「ンツ・アアッ~ダ、ッダメッ~アッアッッ~」狂ったように喘ぎ声が漏れ
私が悶え喘ぐほどにセールスマンの腰使がエクスタシーに追い込むように速くなっていく。
「アッアッー・イイノ、ダメ~、こわれちゃう・こわれちゃうっぅ~。」私は畳を引き毟る用に指を動かし貪るようにお尻を上下にうごかし痺れるような悦楽にただ喘ぎまくり、私はセールスマンしがみつくように抱きしめて、セールスマンも私をギュッーと私の体を抱いてきて
「アッアッ・~アッアッアアッ~、、」
もぅ言葉も出せないくらいに、、。
セールスマンは腰を激しく突き動かしながら
「いくっーいくっー-。」そう言った瞬間私のアソコの中で動いていたモノが暴れるようにドクッドクッと脈うち
「アッ、アッアッアッ~アッアッ~~」
私もはしたない程に喘ぎ声を上ゲながら必死にセールスマンにしがみつき躰をピクピクと痙攣させながらエクスタシーに達しちゃった。
 
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3
投稿者:(無名)
2013/05/29 09:16:51    (unZCxirB)
現実にこういうセールスマンはいない。

そんなに暇ではない。

もう少し現実に近い内容で書くべし…
2
2013/05/26 14:44:40    (y22Hqmw1)
オイ、オッサン!

『ーアッー』とか

『いくっー』って

どうやって発音すんねや(笑)
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