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未亡人②

投稿者:文昭
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2013/03/05 12:48:12 (Bjgtvz6s)
『どのくらいしてないんですか?旦那さん以外としたことありますか?』
ちょっと首をかしげながら、答えた。
『二十年近くしてないかな?旦那と結婚してからは一人。ここ買った(このうち)とき、最初ローンがきつくてね、私も働いたの。その職場の人と二年くらい付き合ってた。旦那には内緒だけどね』
身体を洗い、布団敷いた部屋に戻った。
『いただいてもよろしいかしら?』
『どうぞ』
俺は仰向けに寝て、希代子さんの好きなようにさせた。
いきなりチンポをくわえてきた。
こんな婆で立って、お願いと言わんばかりの懸命なフェラに思えた。
ムクムクと起き上がるチンポに嬉しそうな笑顔が見えた。
『希代子さん、お尻をこちらに』
そういうと身体をまたぎ、マンコをこちらに向けた。
二十年近く使用されてないマンコ、やはり色素が抜けたのか、色だけはまあまあ綺麗、でも広げたら使い古したビラビラがだらしなくベロンと飛び出た。
クリトリスを丹念に舐め転がすと、小さくお尻を震わせながら、少しずつ濡れてきた。
頃合いを見計らって、指挿入。
『あっ!』
チンポを口から話し、身をそらした。
ヌプッヌプッ、指を出し入れすると、いやらしい音。
『もうダメ。ほしい』
仰向けに寝て、きてのポーズをとった希代子さん。
『二十年ぶりの男、味わって下さいね』
『うん、ありがとうね』
ヌプヌプヌプッ。
『はぁ~』
希代子さんは深い溜め息をついた。
嫁と比べたら悪いが、やはり締まりは良くない、しかしものすごい熱さを感じた。
気がつけば白い肌は真っ赤に染まっていて、希代子さんの息も激しく乱れていた。
『いい!凄くいい!旦那の若いときを思い出すわ』
そういうと、自らも腰を動かしていた。
『イク!イク!』
希代子さんの赤い肌からは汗が滲み出ていて、さらに中は熱さを増した。
『ごめん!』
そう言うと身体をくねらせ、果てていた希代子さん。
しかし俺はまだ終わっていない。
さらに腰をつき動かす。
『はぁ!もうもう』
意味不明の言葉。
バック、そしてまた前。
何度も身をよじらせていた希代子さんに、俺は中で出した。
66才、当然安心。
ダランとした身体に、目は宙をさ迷いうつろ。
死んだような様子の希代子さんが言った。
『生き返ったみたい』
ポンと太ももの辺りを軽く叩いた。
ビクンビクンと跳ね上がった。
『あ!あん!ダメ!』
全身性感帯のように。
 
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