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2013/03/27 19:21:10
(IrYNYlEQ)
今日は、朝から凄いエッチな気分で、オナニーを何度となくしてももの足りなかったので、露出度の高い服を選んで、お昼頃から、パチンコ屋に行きました。
行く前から、パンツは、びしょ濡れでした。
おじさんとおじさんの間が空いていたので、迷わずそこに座り
打ち始めて、間もなく私の左側のおじさんが、足を大きく開いて私の足に軽く当たったので、私は自分から絡めるとまでは
行かないけど、ずっと触れるようにしていたら、30分くらいしたら気づいてくれたのか
話しかけて来ました。
話しをしながら、打っていて何度か付いたりして、おじさんが終わりにしようとしていたので、
おじさんの耳元で、ちょっと外で話しませんか?
と言うと、おじさんは「いいよ」って、ちょっとニヤニヤしながら付いてきてくれました。
外に出ると、おじさんは、やっぱり気づいていたらしく、「もしかして、誘ってるの?」
って、言われ私は、すぐ「はい」って、答えました。
おじさんは、「じゃあ、俺はこれで帰るから家に来る?一人暮らしだし」
との事でおじさんの家に行くことになり、おじさんの車に乗りおじさんの家に行きました。
車に乗り込むと、おじさんは「お姉ちゃん、最初から誘ってたでしょ?」そんな格好してといいながら、おじさんの手は、私のおっぱいを触っていました。
私は、おじさんのその手を、オマンコに持って行きました。
おじさんは「お姉ちゃんびしょ濡れじゃないかぁ」と
そんなこんなしているうちにおじさんの家に着き、家の中に入ると、いきなり抱きしめられキスされ、抱きかかえられ、
おじさんの寝室に連れていかれ、ベッドに寝かされたと思うと、あっという間に全裸にされ、おじさんは、私のオマンコにむしゃぶりつい来ました。
おじさんは、「お姉ちゃんのオマンコおいしい、おいしい」といいながら、凄い勢いで吸い付いたり、ベロベロと舐めたり舌を入れたり
私は、それだけで、凄い喘ぎ声をあげながら、何回も逝ってしまいました。
おじさんは、今度は「お姉ちゃんが、舐めてくれ」と言って、全裸に、全裸になったおじさんのおちんちんを見てびっくり、58歳とは思えないほど、そそり立って反り返っていました。
凄い硬く、長く、太さも、とにかく凄いの一言でした。
私は、おじさんのおちんちんを口に入れて一生懸命舐めました
顎が外れちゃうかと思うほどでした。
おじさんは、フェラでは逝きませんでした。
おじさんは、今度は私を寝かせ足を大きく開かせると、おちんちんを挿入して来ました。
あまりの大きさに入らないかと思いましたが
充分に濡れてヌルヌルした私のオマンコに根元まで、ズッポリ入ってしまいました。
正常位、騎乗位はバックと体位を変え私は、何度も逝かされ、最後は、おじさんが逝く時に、おじさんが「どこに欲しい」と言うので、私は「中に下さい」って、言っていました。
おじさんは「じゃあ逝くよ」って、言い
ドクドクドクっと中にたくさん出していただき、と同時に私も逝ってしまいました。
おじさんは「凄く良かったよ」って、言ってくれ
私もお礼を言い、少し余韻に浸りながら休んでから、駐車場まで送って貰いさっき帰って来ました。
帰りの車でまた会う約束をしました。