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2013/02/23 01:21:23
(bvYbsopa)
時々、なんでそんなことできちゃうの?と思うような行為をしてしまいます。
いけない事や、恥ずかしい事は、興奮を高めて悦楽になってしまうのです。
きっかけになったのは、たぶん、初めての時。
かなり年上の、まあチョイ悪親父かなぁ。てっちゃん、と呼んで楽しくご飯やお酒を飲ませてくれる人でした。
今思えば当たり前ですが、若い女の子の体目当てだったのでしょうね。
ある日車で食事の帰り、ドライブと言われて工事中の公園に行きました。
ちょっぴり期待もありましたが、ロマンチックなキス程度を想像していました。
期待通り、そっと抱かれて唇が触れ、うっとりしていると背中を撫で、お尻を撫でられました。
その手がとても気持ち良くて、体から力が抜けて彼に体を預けてしまいました。
合わせていた唇の間から舌が伸びてきて口の中に入ってきました。
どうしていいかわからず、されるがままでいると、舌で舌を舐めたり、歯茎をなぞられたり、想像をしていないキスに感じてしまい、これから何をされるんだろう?と期待がふくらんでしまったのです。
車の中で徐々に開かれていく体。
はだけた胸を揉まれて、舐められて、すっかり感じてしまいました。
「ケイのおっぱい綺麗だ。その感じ方、かわいいよ。」
歯の浮くセリフが、そんな時には嬉しくなるのです。
「ケイの、舐めてあげる。」
狭い車内で窮屈ながら、彼は器用にパンティを脱がして舐めました。
その気持ち良さに、私は溺れてしまったのです。
ぴちゃぴちゃ、ジュルジュル、と響く音が一層いやらしい気持ちを高めていきます。
何回かいかされた時には私は彼の言いなりでした。
「ケイ、外に降りて、そっちに手を着いて。」
彼のペニスがぐちょぐちょのそこを擦り、彼の手が添えられ、入り口に先が当たりました。
「ケイのおまんこに、当たってるよ。グチュグチュいってる。」
ヌプっと言う感覚がありました。
「先っぽが入ったよ。わかる?ゆっくりするからね。」
本当にゆっくりでした。
何度も何度も浅く、小刻みに擦る感覚が続いて、ペニスで広げるように腰を回しながら、じっくり、少しずつ奥に入り込んでいきます。
一瞬の痛みの後は、ただ、ただ興奮と快感でした。
立っている足と支えている腕が辛くなった頃、彼の呻くような声と共に、中に熱い噴出を感じました。
綺麗に拭いてもらい、身繕いをしている時に言われた言葉に、私は暗示にかかったのかもしれません。
「いっぱい感じた?最初から感じるなんて、いやらしいなぁ。」
ああ、私。いやらしい子。
「こんなとこでやられて感じるなんて変態だな。」
私は変態。
「そんなスケベなケイ、かわいいよ。」
セックスの虜になった私を彼は変態呼ばわりしたのです。
そして、そんな私をかわいいと言うのでした。
私が言いなりになるので、彼の行為はエスカレートしていきました。