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2013/02/07 10:03:41
(nbID.xd1)
私は32歳の看護婦をしています。
それなりにエッチは好きなのですが、入院患者さんとは思っても見ませんでした!そんな夜勤の日、私は朝からムラムラしていましたが、朝からバタバタしていました、いつもなら出勤前にオナってから出勤するのですが、そんな時間もなくなり出勤しました。仕事をこなし、深夜に緊急のオペで、ナースセンターから二人が借り出され、私一人が残る事に、その日はナースコールも無いので仮眠室で横になると、エッチな雑誌が有り読んでると、朝からのムラムラが復活し自然と手がアソコに、今まで、ムラムラしても職場でオナなんてした事無かったので、頭の中では、「あ~私何やってるんだろう」て思いながらも指が止まらず、次第に下着の中に手を入れ、指を動かしていると、家でする時の何倍も濡れていました。「私てこんなに濡れて来るんだ」と思いながらも指を激しくしていると、あっ駄目逝きそう、と思った時にナースコールが鳴りました。
あと少しで逝きそうだったのにと思いながらも、見ると、個室で私が担当の方からで、 ジュースを零してしまい着替えと身体を拭きたいとの事だった、も~と思いながら向うと、かなり零した様で、身体やベッド、が濡れていました、その方は、バイクの事故で両腕骨折、左の指はかなりの重傷、右の指は親指人差し指が使える状態でした。
まずは上半身を拭き終え、パンツも濡れていたので脱がそうとすると「あっチョットパンツは、待って」と言いました、私は霜のお世話やお風呂のお手伝いしてるのにと思いながらもパンツを脱がすと、中からオチンチンがピョンと飛び出し天井に向いてそそり立つていました、私は「大丈夫ですよ、若いのだから」とオチンチンを吹くとピクピクとしていました
患者「あの看護婦さん、その我慢出来なくて、その~あの~」と口ごもり
私「若いから溜まって来るよね、それにその手じゃ無理だよね。処理しましょうか」と患者さんは頷き私はオチンチンを握り擦り始めました
擦る度に私の手の中でピクピクしていました、先ほどのオナの余韻もあり頭の中では、入れたら気持ち良いのだろうな~なんて思っていました
私「下手でごめんね、こうして欲しいとか言ってね!」
患者「あの看護婦さん口でて駄目ですよね?」
エッお口で!と思いながらも悩んでしまう私、普通なら断るのですが
私「皆には内緒だよ」
オチンチンをパクリと咥えフェラを始めました。
次第に私のアソコが濡れて来るのが分かりました!スペースを上げると
患者「ウッ出る!」と私の口の中に大量な精子が!ゆっくり絞り取り口から離し、口の中の精子をティシュに出し患者さんのオチンチンを拭いていると、まだビンビンで元気でした!
私「流石に若いから元気だね!やっぱり二十歳だけの事は有るね!」患者さんはベッドから降りて私の手を取り引き寄せ抱きしめられました。
患者「看護婦さんありがとう!でもまだビンビンで看護婦さんに嵌めたい、駄目ですか?フェラしてる時欲しくなってませんでしたか?」
私はドキッとして心の中を見抜かれた様でした!
私「そんな事…」
患者「やっぱり思ったんだ、良いでしょ、絶対に誰にも話しませんから」
私はコクリと頷きストッキングを脱ぎ、下着を脱ぐと下着はかなり湿っていました!