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2013/02/05 00:17:58
(dE707QJ.)
近所のお兄ちゃんといけない関係を続けてます。
小さい頃から遊んでもらって、お兄ちゃんの部屋で寝てしまったりしていました。
八歳上のお兄ちゃんは、私がぐずると抱き締めてキスしてくれて、それが普通になっていました。
十歳の頃、キスの時に舌が触れあうようになったり、胸を触られるようになりました。
「樹里、好きだよ。樹里の胸がおっきくなるように揉み揉みしようね。」
「うん。おにいちゃん、なんか気持ちいいよ。」
「二人の秘密だよ。」
「うん。あっ、だめだよ、そんなところ。」
「だめじゃないよ。樹里の大事な所、舐めたいんだ。」
「お兄ちゃん、私、変になっちゃう。」
「変じゃないよ。感じてるんだよ。樹里の大事なおまんこ、濡れてきたよ。おまんこ、いい、って言うんだよ。」
「お兄ちゃん、おまんこいい。おまんこいい。おまんこいい!」
「ここ、クリトリスだよ。」
「気持ちいいよ~!」
「くりちゃんいい、って言いな。」
「くりちゃんいいよ~。お兄ちゃん、いいの、私。」
「樹里、お兄ちゃんもきもちよくなりたいよ。」
「うん。」
「きもちよくしてくれる?」
「うん。」
「いい子だね。お兄ちゃんのチンチン、お風呂で洗うみたいにして。」
「うん。こう?」
「ああ、樹里、もっとしてくれる?」
「うん。」
「ちんちん舐めて。」
「どうやって?」
「樹里が好きなように舐めて。」
「うん。」
そんな遊びが何ヵ月が続きました。
私はすっかり虜になってしまいました。
友達と遊んでいてもお兄ちゃんが帰ってくる時間には、お兄ちゃんの部屋に行くのでした。
もちろん、毎日そんな事はできません。
大人のいない時を見計らってです。
中学になり、大学生のお兄ちゃんに勉強を教わる名目で、いけない遊びをしていました。
でも、お兄ちゃんも私も、成績はいいほうだったので、怪しまれる事はありませんでした。
ただ、私の体はいやらしくなってました。
胸は大きくなり、乳首もすぐに立ってしまうようになってました。
おまんこも、すぐにぐちょ濡れです。
おしゃぶりも上達して、お兄ちゃんの精子を飲むのも当たり前でした。
お兄ちゃんには彼女ができましたが、私との遊びはやめませんでした。
「彼女とセックスした?」
「ああ。」
「良かった?」
「ああ。」
「私とはいつするの?」
「まだ。」
「ふうん。」
「樹里が俺を気持ちよくしてくれる体になったらな。」
「彼女はしてくれる?」
「だめだね。樹里のフェラのほうがずっといい。」
「ほんと?」
「ああ。ほら、樹里に舐められたがってる。俺も舐めてあげるよ。」
シックスナインの形になって、舐めていると、
「樹里、指だけ入れるよ。」
「うん。」
「あ~、樹里のおまんこ、いいよ。」
「あん、お兄ちゃん、おまんこいい、だめ、しゃぶってられない。おまんこいい。」
初めて入れられた指が、私をおかしくします。
「樹里、我慢できない。ちんちんも入れたいよ。」
「お兄ちゃん、私も。」
少し痛かったけど、それよりやっと大好きなお兄ちゃんと一つになれて嬉しかったのです。
段々、部屋で会う言い訳もなくなり、外で会う事が増えました。
自宅からは離れた地域のネカフェは良くいきました。
「しゃぶって。音出すなよ。」
ジュルジュルするのを、静かにくわえたり、声を我慢して、お兄ちゃんに突かれてました。
「樹里、コーラ持ってきて。そのまま行ってきなよ。」
ノーパンで、濡れてるおまんこを拭かずに、ちょっとの距離ですが、歩くのも、快感でした。
「樹里、さっきより濡れてる。垂れてるよ。」
「だって、なんか、感じちゃった。」
「やらしいなぁ。」
「やらしくしたくせに。」
「もっとやらしくなって。」