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隣に触発されて

投稿者:彩美
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2013/02/03 00:17:22 (2dU2juLu)
後輩が落ち込んでるので、お酒を持って彼のアパートに行きました。
時々、こうやって慰めたり励ましたり先輩風を吹かせて元気付けていました。
今日もいつもの様に話をしていましたが、ふと、テレビとは違う声が聞こえました。
「なんか聞こえる?」
「ああ、隣ですよ。」
「ふうん。」
「彩美さん、ここ、耳つけてみて下さいよ。」
ベッドに乗り壁に耳をつけると、隣のセックスの声でした。
「すごいでしょ。」
「いやだぁ。」
「彩美さんの声も聞かせちゃいます?」
「何言ってるの。」
「俺、前から彩美さんの事好きなんですよ。わかってるくせに。」
「あっ。だめ。」
「しっ。静かにしないと隣に聞こえちゃいますよ。」
抵抗するより、声を出さないようにしなきゃと考える間もなく、彼に横倒しにされて上からのし掛かられました。
乱暴なキス、無理やりむしりとるように服を剥ぎ取られ、胸を揉まれて、下半身同士を擦りつけられました。
「彩美さんも感じちゃってるじゃん。ほら、乳首立ってるし、おまんこヌラヌラになってるし。」
「だめよ。」

「どこが感じるの?」
「あっ!」
「大きな声を出すと隣に聞こえちゃうよ。」
彼を見ながら哀願するように、顔を振りました。
「彩美さん、そんな色っぽい顔されたら余計にたまんないよ。ああ、クリトリスも硬くなって、感じてるんだね。」
声を出したいのに出せないと興奮が高まるのか、凄く感じてしまいました。
「彩美さんのまんこ、どんどん出てくる。ほら、指が二本簡単に入っちゃった。」
「ふぅっ。んんっ。んふう~!」
「声出してもいいよ。聞こえちゃうけど。聞かせちゃう?」
いやいやをするだけです。クリトリスもおまんこもじんじん感じて、声を我慢していると、からだがブルブルし初めました。
「すっごい感じてるね。欲しい?俺の。欲しいよね。」
ああ、もう。私は頷くだけでした。
「ここが欲しがってるんだね。ほら、これでしょ。」
彼はチンコでクリトリスや入り口をヌチョヌチョと擦るのです。なかなか、入れてくれません。
「彩美さん、すごいね。欲しいよね。自分で腰持ち上げて、くねくねしちゃって。いやらしい。すごくいいよ。ちょっと入れてあげる。」
半分も入ったでしょうか。
「おおっ、どうしたの?腰、ガクンガクンしてるよ。」
「だめぇ。お願い。もう、いやぁ。」
小さい声で、喘ぎを押さえきれずに訴えます。
「あんまり意地悪するとかわいそうだね。」
「うぅっ~!ふっ、ふうっ!」
いきなり、奥まで突かれ、我慢しながらも声が出てしまいます。
「おわぁ、気持ちいい。まんこがピクピクしてる。彩美さん、俺、いく。いくよ。」
「彩美さん、大丈夫?」
体の震えが止まりませんでした。
「かわいい。」
「んっ!」
「キスでまた感じちゃった?」

 
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